トニー・スターク・ジェガンMk43.5(アーティファクト)

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RGM-89TS トニー・スターク・ジェガンMk43.5(アーティファクト)

●攻撃力と作戦時間の増強を図った特務仕様のジェガン

●攻撃力と作戦時間の増強を図った特務仕様のジェガン

●こうしたバリエーションは一般的な文法でいくと「ストライク・ジェガン」と名付けられる。●しかし本機は、旧世紀から老舗兵器メーカーとしてのブランドが確立している「スターク・インダストリーズ」が手掛けたことから「スターク・ジェガン」と呼ばれることとなった。

●こうしたバリエーションは一般的な文法でいくと「ストライク・ジェガン」と名付けられる。

●しかし本機は、旧世紀から老舗兵器メーカーとしてのブランドが確立している「スターク・インダストリーズ」が手掛けたことから「スターク・ジェガン」と呼ばれることとなった。

●そのスターク・インダストリーが今年実施した兵器博覧会「STARK EXPO」にスターク・ジェガンのフラッグシップモデルとして公開・展示されたのが、この「トニー・スターク・ジェガンmk43.5」である。●「トニー」の名は、旧世紀時代にスターク・インダストリーズの名を世に轟かせたパワードスーツを開発した天才科学者「トニー・スターク」(創業者の息子)からとっている。

●そのスターク・インダストリーが今年実施した兵器博覧会「STARK EXPO」にスターク・ジェガンのフラッグシップモデルとして公開・展示されたのが、この「トニー・スターク・ジェガンmk43.5」である。
●「トニー」の名は、旧世紀時代にスターク・インダストリーズの名を世に轟かせたパワードスーツを開発した天才科学者「トニー・スターク」(創業者の息子)からとっている。

●フラッグシップのスタークジェガンに搭載されている特別装備は、肩の大型3連ミサイルポッド搭載されるミサイルが、クラスターミサイルの「ジェリコ」であること。

●フラッグシップのスタークジェガンに搭載されている特別装備は、肩の大型3連ミサイルポッド搭載されるミサイルが、クラスターミサイルの「ジェリコ」であること。

●ジェネレーターが一般的な熱核融合炉ではなく、「アークリアクター」が搭載されていること。

●ジェネレーターが一般的な熱核融合炉ではなく、「アークリアクター」が搭載されていること。

●カラーリングがスターク・インダストリーズを代表するパワードスーツのMk43と44をモチーフにしており、カメラアイもバイザー型ではなくツイン・アイ型を採用していること。

●カラーリングがスターク・インダストリーズを代表するパワードスーツのMk43と44をモチーフにしており、カメラアイもバイザー型ではなくツイン・アイ型を採用していること。

●そして高度な対話型戦術支援AI「ジャービス」が搭載されていることにあり、一般にエースと呼ばれているオールドタイプパイロットでも、ニュータイプ・パイロットと渡り合える戦闘が行えるようパイロットの不足を大幅に補うよう設計されている。

●そして高度な対話型戦術支援AI「ジャービス」が搭載されていることにあり、一般にエースと呼ばれているオールドタイプパイロットでも、ニュータイプ・パイロットと渡り合える戦闘が行えるようパイロットの不足を大幅に補うよう設計されている。

●STARK EXPOではこのトニー・スターク・ジェガンのロールアウトカラーモデルも展示されていた。

●STARK EXPOではこのトニー・スターク・ジェガンのロールアウトカラーモデルも展示されていた。

●腕に自身のあるエースパイロットからは、このままのど派手なカラーリングでの納品を求める声も複数あった。

●腕に自身のあるエースパイロットからは、このままのど派手なカラーリングでの納品を求める声も複数あった。

●しかし所属部隊母艦の艦長から「バカモンめ! 敵の的にされたいのか!!」とあえなく却下されたという。

●しかし所属部隊母艦の艦長から「バカモンめ! 敵の的にされたいのか!!」とあえなく却下されたという。

●ちなみにSTARK EXPOでの会場では、来場者に配る飲料の提供者として旧ニッポンエリアの喫茶店チェーン「コ◯ダ珈琲」が招かれ、コーヒーゼリー飲料「ジェリコ」が配られていたというのが、もっぱらのウワサだ。

●ちなみにSTARK EXPOでの会場では、来場者に配る飲料の提供者として旧ニッポンエリアの喫茶店チェーン「コ◯ダ珈琲」が招かれ、コーヒーゼリー飲料「ジェリコ」が配られていたというのが、もっぱらのウワサだ。

【ウラバナシ】●トニー・スターク・ジェガン、こんなネタ、とっくにやってる人はいるだろうとGUNSTAを調べてみると、あれ?いない? じゃあ、ワタクシめが(笑)、というノリで始めました。

【ウラバナシ】
●トニー・スターク・ジェガン、こんなネタ、とっくにやってる人はいるだろうとGUNSTAを調べてみると、あれ?いない? じゃあ、ワタクシめが(笑)、というノリで始めました。

●ガンマカのロイヤルメタレッドは非常に良い色なのですが、塗膜がセンシティブで扱いに難儀しました。

●ガンマカのロイヤルメタレッドは非常に良い色なのですが、塗膜がセンシティブで扱いに難儀しました。

最後はお約束のショットで。よい気分転換になりました。うーむ、「完熟りんごス”パ”ーク・ジェガン」と名付けたほうが良かったかな?

最後はお約束のショットで。
よい気分転換になりました。

うーむ、「完熟りんごス”パ”ーク・ジェガン」と名付けたほうが良かったかな?

コメント

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  1. Kaishi-Den 1年前

    ガンマカエアブラシと充電コンプレッサーの組み合わせでほとんど済ませてます。
    いい色色々出てきたので、セット販売でなく全部バラ売りしてほしいですよねえ。

  2. ganaramu 1年前

    パワードスーツこっちで全編取り直して欲しいですねっ😆全米が泣きますよw
    ガンマカでこんな素敵な色あるんですね!めっちゃハマっててカッコイイです!

  3. 74120’5 1年前

    ボディ色だけじゃなくて、アーティファクトサイズなのに、顔もキッチリそれ風になってるのがすごいですね。

    • Kaishi-Den 1年前

      顔に気がついてくださったのはウレシいです!
      顔全体はバイザーまで金で塗って、ツインアイとして四角く切ったマスキングテープをはって蛍光ブルーエナメルをちょっぴり塗ってみただけですが、範囲気出ましたかねえ?

  4. この機体からマーク44のハルクバスターできたのか😏

    • Kaishi-Den 1年前

      そうすると、マシンロボやミクロマンみたいにジェガンの皮を脱いで中の人出てくる改造せにゃならんですね。
      MADさんならできそう(笑)

  5. @244 1年前

    メタルブルーに星条旗入れてアイアンパトリオットジェガンも横に並べたいですね😆

  6. 艶やかな仕上がりでカッコいいアイアンマ…ジェガンですね!
    バック姿のバーニアやメカメカしいフォルムの色分けが凄いです✨
    マーベル機体はツヤツヤがとっても似合います^ ^ノ

    • Kaishi-Den 1年前

      塗るだけでキャンディレッドのような雰囲気になるロイヤルメタレッドがいい塗料なのだと思います。扱いが難しいですけど。
      これならシャインシルバー吹いて、アクリルのクリアレッド吹いてエナメル墨入れして拭き取りしたほうが楽(キレイ)だったのかもしれません。
      塗装はちょっと不本意でしたが、アーティファクトの超絶ディティールをメタリックカラーで塗ってギラギラ反射させることでの情報量増幅は、効果絶大ですね。
      後ろ姿をサムネ画像にしようか本気で悩みました。

  7. おもろ!(笑)

    まず発想が面白い。
    ネタだけど、ストーリーが意外に辻褄が合ってるのが驚きです。

    アイアンマンのカラーリングってメタリックでそもそもカッコいいんですけど、ジェガンにここまでマッチするとは思いませんでしたね。

    フルアーマーアイアンマンって雰囲気です。

    • Kaishi-Den 1年前

      いやあ、モビルスーツにアイアンマンのカラーリングは、ショーモデル以外ありえないですよね?
      ホントは違った作り方やカラーリングでこのジェガンを作ろうと思ってたんですが、ダジャレを思いついたらどうしてもこのカラーリングとストーリーで突き通したくなってしまって。
      作品の半分はグダグダ書いたでっち上げストーリーなのかもしれません。
      きっと寸劇の巨人TOMSIMさんのからの影響が無意識に発症しているのかも。

  8. ALFA156 1年前

    「アイアンジェガン」で映画化ですな(笑)

  9. 1年前

    相変わらず、すごい塗り分け∑(゚Д゚)

    おっさんにはアーティファクトは無理w

    というか、スタークジェガンの命名にはそういう背景が(すっとぼけ

    • Kaishi-Den 1年前

      コメありがとうございます。
      いやいや、美プラのほうがシビアじゃないですか?顔が命!ちょっと描き間違えただけですべてが台無しの緊張感は、照明や撮影では誤魔化せませんもんね?
      今回は塗り分け色々失敗してます。ロイヤルメタレッドは吹いて塗装するだけなら美しいのですが、マスキングやエナメルのスミ入れ拭き取りなどの影響を受けやすく、簡単に美しさが損なわれてしまいます。
      ガンマかも塗料ごとに癖が異なるので、使ってみての勉強ですね。

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