袖付き仕様 ヤクト・ドーガ改 ゼクスト・アーデ少尉乗機です。映像を何度見返しても一瞬なので、ギラ・ドーガにしか見えにくいですよね色も(笑)彩色自体設定が見当たらず、アニメ誌やネット検索で出てくる分しか見当たらないので、間を取った調色をしました。薄いグリーンはロシアングリーン系で、比較的濃いグリーンは大戦時のアメリカ戦車用を少しカーキを加えた色にしました。 エングレービングはヤクト・ドーガはキットパーツから、そのほかは0・3mmのプラバンからの製作で仕上げました。ですので改造というべき箇所はほぼ無く、単なる裏打ちや基本工作の範疇でしかしてません(笑)まぁ部品を揃えるのは一苦労ですが。そうそう、デカールが専用というか、ヤクト・ドーガのしか無いから今回も、適当な在庫のジャンクデカールから適当に貼りましたわ。 1/100ジュアッグのフルスクラッチの方が愉しくなりかけましたねぇ、今作業中。”UC2”でしたっけ?、俺が生きてる内に映像発表して欲しいけど、”閃光のハサウェイ”の中編って確か予定は今年だったけど、もう空気状態なのが心配。
ヤクト・ドーガ袖付きを創る為に、メルカリ等でMGギラ・ドーガの腕だけ購入。バックパックやライフルは、以前MGギラ・ドーガ改の不要なパーツより流用しました。それで入手した腕パーツを、袖付きに改造する為に、0・3mmプラバンを1mmに線状へ切り出して、張り付けながら整形しました。割と簡単な工作で5分もかかりませんでした(笑)
やっちゃいました・・・頭部の改造というか、モノアイを新設してる時にゴミと誤認して、頭部のアンテナを捨ててしまった、しかも探したが見つからず。(´Д⊂グスン仕方が無いから、資料見ながら創りました(;´д`)トホホ まぁついでに胸部のエングレービングの紋章をまた0・3mmのプラバンで製作しました
やっと下半身を構築してます、基本中の基本のスカート内の裏打ち新造と、見えない箇所をチラホラと本人だけ満足してる改造をしました。あとはパテの乾燥待ちと構想を練ります(笑)
まぁやれる事とやりたい事は反比例なんで、ココで作業は終了して塗装の下準備に入ります。
まぁ今更感が大アリですが(笑)
コメント
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とてもレアな機体ながらグラデーション塗装や袖のエングレービング、丁寧な逸品ですね👍
(〃▽〃)ポッ
生活の7割が猫の為、2割が模型創りのガノタで
いごっそな猫親父です。
模型創りは初めて、ゲッターマシン”イーグル号”を創った当時からなので50年を超えてます。
稀に映っている部屋は、在庫部屋で決して模型店を経営してるわけではありません(笑)まぁ
模型店なら2~3店舗分在りますよ在庫はwww
下手の横好きなんで、
出来れば暖かく眺めていただければ(笑)幸いです あとプロの”初代日野さん”には難儀な奴と認識されてます(笑)
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