グリップ周りはいい感じに切り離し、切り口は段落ちモールドにする。

下側の可動部は片側だけ切り欠いて後から押し込めるように。この穴は畳んだり連結したりすると見えなくなる箇所なのでこのままとする。

上側を切り欠き。

リアスカート左右を切り離し。

ボールジョイントを仕込む予定。

ボールデンの中を内蔵。

腰フレームも干渉箇所を削って調整。

RGを参考に主翼の一部を切り離し、ボールデンの中で可動部を追加。

モールドに沿って両端を切り離し、接着。

中間部分は段落ちモールドとする。

これなら手の平用のピンの対処を考慮しなくて済むはず。

頬ダクトがスカスカだったので裏側にプラ板を貼り付け。

ヒケ消しはとりあえず終わり。

前後の合わせ目を段落ち処理。

RGを参考にプラ板、モールド追加。

近年のキットを参考にフロントスカートを開口し、内部に三角プラ棒を設置。

配線がすっぽ抜けそうだったので半田付け。

ダマになってるけど固定と通電確認できたのでヨシ！

MGver.kaには腕とライフルの接続ギミックがあるようなので、それを参考にネオジム磁石を埋め込み。

連結状態は厳しいが、一本ならまっすぐ保持できるようになった。

主翼の展開をできるようにした影響でフレーム内部が見えるようになったのでジャンクパーツを詰め込み。

前回のライフルと腕を固定するマグネットを二つに増やして保持力強化。

副翼先端の出っ張りを掘り込んで噴出口という扱いに。

全体の塗装が終わったので組み立てつつ、配線と点灯確認。

旧MGウイングゼロを作った時(10年ぐらい前)に使わなかったシール類をここで使う。

本体側のサイズが大きくなったことでちょうどいい主張になった気がする。