一年戦争を盛上げたザク

今回やっとアーティファクトザクに手を付け素組みしましたが、やっぱスキですわ🤩

...これも良いんだけど、これじゃないんだよな〜

と、いうことで可動化しつつJC型に挑戦だ!

出来る気しないけど....

各関節を可動式にしてみました。

悩んだのは肩関節。

いかり肩にしつつ腕の付け根を動かすなんて、アーティファクトサイズじゃ無理😖

結論、胴体との付け根にボールジョイントを仕込んで終了。

胴体中央部の横軸も可動化にしました。

今ならカトキ立ちも出来る😁

まぁ外装付けたら動けないけど...

脚に関節入れたら伸び過ぎたので逆に短くしました。内部フレームがあると誤魔化しが利くので案外楽に作れますよ。

さて、ここから引き算の開始です。

みなさんは、モリモリして迫力のある作品を作られていますが、私は逆向します。

引き算の開始ですが、第1の難関のふくらはぎと動力パイプ

ふくらはぎ部のバーニア関係は取っ払いパテ盛りと削り出しの繰り返し（ ほぼフルスクラッチ）

動力パイプは1.7mm丸棒を細切れにしピンバイスで穴を開け1mmスプリングを通して可動式に。

なんとか難関突破ということで😓

瞑想から抜け出せず、やっとここまできました😮‍💨第2の関門のランドセルはフルスクラッチ。動力パイプは1.7mm丸棒を細切れにして0.3mm真鍮を通して整形。細かいから、あちこちに吹っ飛んでいく始末😰

取り敢えず形にしてみましたが...同周りがスカスカ😓また瞑想に入りそう...