二回目の投稿になります。
アーティファクト「スーパー・ガンダム」を作成しました、そしてアクリジョンの「白」に挑戦しました。
その結果、御覧の通り梨地になってしまいました。
白は難しい。
何回か、洗い落として再塗装しましたが、結局変わらず、顔はエナメル白に逃避しました。
しかも、塗装後に組み付けたので白の部分は、手垢ウェザリングになってしまった。
- 膝裏にパイピング
- 脹ら脛やアンクルガードは塗装後に挟み込む組み立て方法を選んだので、合わせ目隠し加工(細切りプラシートを予め、片面のパーツに接着して塗装。パーツを合わせたときに合わせ目を覆って隠してます。)
それと、デカール!
大きさとか、貼る箇所とか、色味、意味等を考えてたら、時間のかかること。
他の作品を観察して学ばなければ❗
マークⅡ単体。
筆洗い用、「ヤクルト(水入れ)」を添えて。
アッ❗バックパックにもパイピングしました。
・煽り側面
Gディフェンサー
- 合わせ目隠し加工(ミサイルベイやアームのフレーム等)
- 翼では無いけどフラップモドキ追加(大気圏内を飛行するのかな?)
- エアインーク(大気圏内を飛行するのかな?)
- 垂直尾翼風ブースターの上にアクセント
手垢ウェザリングが、バッチリ際立っています。
御覧いただき、ありがとうございます。
アーティファクト・トンネルに入っちゃいました。
コメント
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パイピング、新鮮です。
その針金でそのままデイフェンサーのスタンドにするアイデアも、なんだかほっこりしていていいですねえ。
アハハ、針金スタンドに気付かれましたか。
ケースに入れようとしたら高さが足りなくて、ディフェンサーを分離しなければならず、急拵えの一点モノです。
因みに、マークⅡにもネオジムを着けてますので、激しく引き合います。
ディフェンサーを近付けるとマークⅡが飛んできますよ。(zaku-kao8)
それと、撮影のアドバイスありがとうございました。
照明、アングルを実践してみました。自分ではうまくいった感があります。
次はスジ彫りと面出しです、頑張ります。
ぐぐっと雰囲気変わりましたね。高級になった感じがします。せっかくの作品なので、見てくださる方々に作品のよさを感じてもらうための撮影は、重要ですよね。全く別物になります。アーティファクトも写真も奥が深いので沼りますよ。
Sガンダムにコメントありがとうございます!スーパーガンダムカッコよすぎです!顔の塗り分けも細かすぎです!!私などが顔の塗装のことを偉そうにすみませんでした(zaku-kao10)
とんでもない❗(zaku-kao4)
アップに耐えられないんですよ。
色の境界がボヤケまくりなんです。
スミ入れに何度も失敗して、その度に色を落として、顔がボロボロになっちゃいました。(zaku-kao9)
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