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EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」
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EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」

UC0090年代半ば、とあるコロニーで非合法のMS闘技場が地球連邦軍特殊部隊「エコーズ」により発見、摘発された。

そこには数々の戦場で拾ったパーツで構成されたジャンクMSや廃棄MSをレストアしたものを退役軍人や脱走兵などがMS同士を闘わせ、賭けを行って不当に利益を上げる違法の施設だった。

その中で異彩を放つ強さ、性能を誇る機体が一機。かつての一年戦争で猛威を奮った地球連邦軍の「RX-78」を思わせるシルエットの白いMSだった。

10年以上戦い抜いたその機体は各部に経年による損傷は見られるものの、致命的なパーツの欠損はない状態で無敗の戦績を誇っていたという。

テクノロジーの発展により旧式化した武装やパーツを換装しながら、UC80年代のグリプス戦役・第一次、第二次ネオ・ジオン抗争の機体にも匹敵する戦闘力を発揮し、皮肉にもかの機体の基本思想がいかに優れたものだったかを物語る結果となっていた。

エコーズに接収されはしたものの、操縦者はその功績から不問となり、機体もその後の機体開発のためAE社にそのまま譲渡、解体されることなく保管されたと記録されている。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット1

例により妄想が爆発しましたw

この作品はTwitterユーザー企画「#俺EGガンダム」というイベントに参加するために製作しました。

縛りとして「EGガンダム」と「30MM」のパーツのみを用いてなんかカスタムしてみようと思い製作を開始。
すでに名作がいくつも作られていたので「何か違ったアプローチはないか」と
模索していきました。

いろいろいじってるうちに「剣闘士」風の機体、なおかつUC世界に馴染むよう設定を考えてみました。多少無理はありますが、強引に押し込むスタイルで仕上げていきましたw

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット2

バックショット。
わかりやすく高機動っぽく見せるために大型のバーニアを配置。
30MM「ポルタノヴァ水中仕様」のパーツです。
大型のリアアーマーでケレン味と剣闘士感を強調。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット3

サイドショット。
盾は付属のものを使おうとも思いましたが、せっかくなので30MMから。
マーキングでそれっぽく見えるでしょという甘い考えw

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット4

武装は闘技場で魔改造された一振りの剣。
可変式大型剣「グラディウス」と名付けました。
剣モードでは刀身部分に蛍光塗料でUVライトに反応して発光するように。
プラズマフィールドを発生させているイメージなので青にしました。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット5

剣モードで構え。
ジェネレーターの出力では足りないので剣自体に小型のジェネレーターを搭載し、オーバーテクノロジー気味の威力を持つという設定です。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット6

可変して銃モードに。
刀身のプラズマフィールドを内部で変換して銃口から撃ち出すという設定。
単発型ですが「ビーム・マグナム」並の威力という設定。
腕がもげそうですが、そこは浪漫ぢからでカバーw

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット7

大型の銃なので両手持ちが基本。
フォアグリップを配置してかつての78-2を思わせる構えができるように。
ツインアイも蛍光塗料で発光するように。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット8

各所ディテール。歴戦の機体という感じを出すためと、ウェザリングを練習したいのでわりと派手めに汚しました。部位によってちぐはぐな感じもするので、まだまだ練習が必要ですね。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット9

なんとなくパーツ合わせを始めた段階。
頭部を角なしトサカ頭に変更、
肩は大きすぎる気がしたので切断して調整、
コクピットブロックに30MM膝関節パーツを切断して埋め込み、
二の腕を30MMアルトのものに変換、
膝から下を同じくポルタノヴァ、足は空戦アルトのものにプラ板で蓋。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット10

第二段階。このくらいから剣闘士風にする方針を固めて調整。
各部にいろいろ30MMパーツを切り貼りして接着。
膝パーツはキットのものを逆さにして配置。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット11

おおよそのパーツ構成が決まってきた段階。
トサカにはシエルノヴァの武器パーツから加工したもの。
武器と盾は新商品のオプションパーツセット3から。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット12

武器はいろんな方のカスタム例を参考に。
オプセ3の剣パーツ、ラビオット銃、アルト武器セット、アタックサブマリンのパーツなど30MMパーツをいろいろ組み合わせ。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット13

ほぼ完成状態。この後盾は中心で接着、シエルノヴァの円形レドームを真ん中に接着してフィニッシュとしました。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット14

リアアーマーに配置したオプセ3の大型盾パーツ。3分割して角度を変えて再接着、単なる板にならないよう形状に変化を付けました。
プラ板で裏打ち、二重にしてトラスディテールを追加。
左右対称に彫って行くのがまあまあ大変でした。

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット15

表側。苦労した甲斐あってのぺっとした面構成にならずに済みました。
またやるかどうかは、わかりません笑

EGガンダム改造「ガンダム=グラディエーター」 アピールショット16

基本塗装完了。色には結構悩みました。
汚す前提だったのでワタシにしては彩度抑えめで「渋さ」を意識しました。
各色ほぼ調色したので詳細なカラーレシピは割愛します。
いつものようにアクリジョン、ファレホで塗装したのち、
Mr.ウェザリングカラー(グランドブラウン)でウォッシング、
エナメル塗料(フラットブラック)でチッピング、同じくクロームシルバーでドライブラシ、ウェザリングマスター(A)で足元を汚して水性ホビーカラー(つや消し)クリアーでトップコートしました。
デカールはGMデカール、ガンダムデカール、HIQデカール等。

  • サイトの埋め込み
EGガンダムX30MMで剣闘士風に!汚しも入れてみました。

コメント2件

  1. Tulsa_Birbhum 4週間前
    • @naoral 4週間前

子持ちアラフォーモデラーです。ほぼ20年ぶりに復帰。 軽めのミキシング、改造、オリジナル塗装がメインの作風です。 ラッカー禁止の環境につき、水性塗料オンリーで塗装しています。 アクリジョン、ファレホ、シタデルがオトモダチ。 Twitterでは30MMをメインにやっています。そちらもヨロシク!

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