UMA娘トレーナー・ハロさん

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本家のウマ娘にトレーナーがいるように、こちらでもUMA娘のトレーナーを作ってみました。

やぁGUNSTAの諸君!私がUMA娘トレーナーを務めることになったハロさんだ!よろしく頼むぞ!

「ん?頭の上のこれか?」「これはUMA娘トレーナーであることを知ってもらう為に、私が勝手に付けたものだ!」「わかりやすくていいだろ!!ちなみにこいつは自我もあるぞ!」

「ん?頭の上のこれか?」
「これはUMA娘トレーナーであることを知ってもらう為に、私が勝手に付けたものだ!
「わかりやすくていいだろ!!ちなみにこいつは自我もあるぞ!」

ハロさん「さて、UMA娘の本部はどこかな?ん、この声は?」ラクス「星の降る場所で〜♪」ハロさん「ふむ、良い歌だ。ZAFTで人気がありそうだ。そうだ、彼女に聞いてみるか……」

ハロさん「さて、UMA娘の本部はどこかな?ん、この声は?」

ラクス「星の降る場所で〜♪」

ハロさん「ふむ、良い歌だ。ZAFTで人気がありそうだ。そうだ、彼女に聞いてみるか……」

ハロさん「そこのお嬢さん、ちょっといいかな?ここのUMAむs……」ラクス「キャアアァァァ!!!バケモノォォォ!!!」※どっちもどっちである。

ハロさん「そこのお嬢さん、ちょっといいかな?ここのUMAむs……」

ラクス「キャアアァァァ!!!バケモノォォォ!!!

どっちもどっちである。

ハロさん「む、いきなりバケモノ呼ばわりとは失礼な娘だな!?私はただ道を尋ねただけだぞ!」ラクス「近寄らないで下さい!!いやぁ、誰か助けて!」ラクスは逃げ出した!

ハロさん「む、いきなりバケモノ呼ばわりとは失礼な娘だな!?私はただ道を尋ねただけだぞ!」
ラクス「近寄らないで下さい!!いやぁ、誰か助けて!」

ラクスは逃げ出した!

ハロさん「あ、待ちたまえ!お嬢さん!」しかし、ハロさんは追いかけた!ラクス「来ないでぇ!!」メイ「何があったんだ!?」

ハロさん「あ、待ちたまえ!お嬢さん!」
しかし、ハロさんは追いかけた!

ラクス「来ないでぇ!!」

メイ「何があったんだ!?」

騒ぎを聞きつけた、メイとギャン子が駆け付けた!ラクス「このバケモノが私の事を追いかけてくるんです!!」メイ「何だ貴様は!?本部に連絡するぞ!」ハロさん「さっきから失礼な娘さん達だな……ん?その姿……ひょっとして君達はUMA娘だな!?」ギャン子「そうですけど、あなたは何者かしら?」ハロさん「お、自己紹介が遅れたな。」「私は本日付けで君たちUMA娘のトレーナーを務めることになったハロさんだ!」「本部から連絡が来ているはずだが……知らなかったのかな?」

騒ぎを聞きつけた、メイとギャン子が駆け付けた!

ラクス「このバケモノが私の事を追いかけてくるんです!!」
メイ「何だ貴様は!?本部に連絡するぞ!」

ハロさん「さっきから失礼な娘さん達だな……ん?その姿……ひょっとして君達はUMA娘だな!?」
ギャン子「そうですけど、あなたは何者かしら?」

ハロさん「お、自己紹介が遅れたな。」
私は本日付けで君たちUMA娘のトレーナーを務めることになったハロさんだ!」
「本部から連絡が来ているはずだが……知らなかったのかな?」

メイ「確かに話は聞いてはいたが、まさか貴方だとはな……信じられん。」ラクス「こ、これが私達のトレーナーさんですの……?」ハロさん「ふむ……いきなり今日から君達のトレーナーだ、と言われても私の実力がわからなくては不満もあるだろう……」「よし!これから私と一勝負といこうではないか!私の実力と君たちの走りを知るには良い機会だ!」ギャン子「面白そうですわね。ではお相手になってもらいましょう!」ハロさん「うむ、では芝コース2400Mで行こうではないか。本気で来たまえ!」かくして、UMA娘達とトレーナーによるレースが始まるのであった……

メイ「確かに話は聞いてはいたが、まさか貴方だとはな……信じられん。」
ラクス「こ、これが私達のトレーナーさんですの……?」

ハロさん「ふむ……いきなり今日から君達のトレーナーだ、と言われても私の実力がわからなくては不満もあるだろう……」

よし!これから私と一勝負といこうではないか!私の実力と君たちの走りを知るには良い機会だ!

ギャン子「面白そうですわね。ではお相手になってもらいましょう!」

ハロさん「うむ、では芝コース2400Mで行こうではないか。本気で来たまえ!」

かくして、UMA娘達とトレーナーによるレースが始まるのであった……

ハロさん「フハハハハ……どうした?私はまだ本気を出してないぞ?君たちの実力はこんなものなのかね?」メイ「バカな…速すぎる!?」ラクス「本気で走っているのに追いつけない!?」ギャン子「いえ、追いつけないというより……むしろ突き離されている!?」※スタート直後からハロさんは先頭を取り、そのまま最後まで走り抜け、最終的に10馬身以上の大差を付けてゴールしたのだった。

ハロさん「フハハハハ……どうした?私はまだ本気を出してないぞ?君たちの実力はこんなものなのかね?

メイ「バカな…速すぎる!?」
ラクス「本気で走っているのに追いつけない!?」
ギャン子「いえ、追いつけないというより……むしろ突き離されている!?」

※スタート直後からハロさんは先頭を取り、そのまま最後まで走り抜け、最終的に10馬身以上の大差を付けてゴールしたのだった。

※別角度よりもっと広い撮影スペースがあればなぁ。

※別角度より

もっと広い撮影スペースがあればなぁ。

ハロさん「さて、UMA娘の諸君。私の実力はわかっていただけたかな?」メイ「ぜ、全然……追いつけなかった……」ラクス「こ…こんな大差を付けられた敗北なんてありえませんわ……」ギャン子「ハァ……ハァッ……み、水!」ハロさん「ふむ、君達の走りは良かったが、まだまだ改善の余地は十二分にあるな……私が来たからには、君達を最高のUMA娘に仕上げてやるからな!!」こうしてUMA娘達とトレーナーの出会いの話は終わりを告げたのであった……

ハロさん「さて、UMA娘の諸君。私の実力はわかっていただけたかな?」

メイ「ぜ、全然……追いつけなかった……」
ラクス「こ…こんな大差を付けられた敗北なんてありえませんわ……」
ギャン子「ハァ……ハァッ……み、水!」

ハロさん「ふむ、君達の走りは良かったが、まだまだ改善の余地は十二分にあるな……私が来たからには、君達を最高のUMA娘に仕上げてやるからな!!」

こうしてUMA娘達とトレーナーの出会いの話は終わりを告げたのであった……

使い所を無くした写真その1

使い所を無くした写真その1

使い所を無くした写真その2

使い所を無くした写真その2

今後、ハロさんにはトレーナーだけではなく、スカウトも兼任してもらおうと思います。ハロさん「君、イイカラダしてるね。ところでUMA娘にならないか?」フミナパイセン(フィギュアライズスタンダード版)やサラちゃん、どこかで売ってないかな~……いつかうまぴょいしてやるからな……!しかしサラちゃんをUMA娘化したら、誰かに殴られそうな気がするぜ。……新年早々、何作ってんだろう私は……

今後、ハロさんにはトレーナーだけではなく、スカウトも兼任してもらおうと思います。

ハロさん「君、イイカラダしてるね。ところでUMA娘にならないか?」

フミナパイセン(フィギュアライズスタンダード版)やサラちゃん、どこかで売ってないかな~……いつかうまぴょいしてやるからな……!
しかしサラちゃんをUMA娘化したら、誰かに殴られそうな気がするぜ。

……新年早々、何作ってんだろう私は……

UMA娘のトレーナー現る!

コメント

  1. gtarou 2年前

    何気に?立ち姿がケロロ軍曹に登場したときのパンいちカトキさんと同じです(笑)

  2. TOMSIM 2年前

    新型の緑の娘さん、めっちゃイケメンで草ですw ファンタジー世界の住人に居そうですね

    • 雅弘 2年前

      新顔の周りの緑色は実際の馬が身に付けているメンコをイメージしたものです。
      ※有名どころで言うなら、キングヘイローやサイレンススズカ等の色になりますね。

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