RGアマツミナとRGレッドフレームでアマツを組んだので、残りのパーツで製作。アマツの装備開発時に使われたという妄想設定の機体です。
うしろ
1/144RGアストレイの素体に、アマツミナの追加装備とゴールドフレームの頭部と右肩、バックパックを装備させ、あまり追加塗装しなくてもそれほど違和感がないような配色に塗装。レッドフレームのままの部分は成形色のまま製作。
レッドフレームをベースに、ゴールドフレームのパーツを装備させる主なフレームをゴールドに塗装しました。
正面
ゴールドは、ガイアカラー122スターブライトゴールドをエアブラシ吹きしました。筆塗りだときれいに塗れません。
以前は筆でアクセント塗装に使っていて、それほどいい色に感じませんでしたが、エアブラシで吹き付け塗装をすると好印象で評価が変わりました。
金色部分は、スミ入れ前にクリアコートして、シールを貼った後に再びクリアコートしました。
まうしろ
トップコートは、クリアーとつや消しクリアーを使い分けています。
下から
上半身アップ
今までに製作したRGアストレイ3体を並べてみました
今までに製作したRGアストレイ3体 うしろ
今回組んだアストレイと、ゴールドフレームの右腕、転用部分以外未塗装のRGガンダムアストレイゴールドフレームアマツを並べてみました。アマツは、武装がトリケロス改だけの方が好みです。ゴールドフレームの腕を組むために、アストレイの右肩を外しています。
ゴールドフレームの腕は、RGアマツミナの腕の余剰パーツとRGレッドフレームの肩パーツの一部を使って組みました。肩のみRGレッドフレームのシールを貼っています。
ガンダムアストレイゴールドフレーム の腕に組み替えできるように、右肩をゴールドフレームと同じ配色にしました。
手首のトップコート前
マスキングしてから白い部分を吹いたので、筆塗りより楽でした。筆塗りで面を白で均一に塗るのは面倒ですが、はみ出た部分をリタッチするくらいなら、それほど苦ではありません。
RGの手首の塗り分けは、元デザインよりだいぶ楽です。
RGアマツミナとRGレッドフレームでアマツを組んだので、残りのパーツで製作。
コメント
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これは面白い!
さらにしっかりカッコイイ!
ありがとうございます。
今のところ安定して自立もできているので、地味に助かってます。
初期のガンプラブームからガンプラを作っているおっさんです。 プラモ歴の割にスキルはありません。 シンプルな構成の機体が好きです。
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