SDリハイゼ

正面

頭が幅広なのと肩のスラスターがあるのでかなり幅増ししてます。CSフレームで繋いでるんですが、肩の根本で切断して片側6mmくらい外に逃がしてます。胸部はゼータにプラ板とMGケンプファーのジャンクパーツでダクト周りを再現してます。

斜め後ろから。
今回時間をかけて、自分の後悔のないようにということは決めてたので、初めての金属バーニアをふんだんに用いてます。満足！

真横
かなりのボリュームです。

バックショット
迫力満点です！

改良型コンポジット・シールド・ブースター
ウーンドウォートのものを短縮しています。
そこから外装とバレルをプラ板スクラッチです。

脚部
芯にセラフィムガンダムの脚部を使ってます。ヒザを逆に曲げたらリハイゼの脚っぽいなって思ったのが製作の始まりだったりします。
ちっちゃなバーニアも金属パーツが使われてます。あんまり見えないんだけどね。意地です。

自然光でパシャリ。
これは完全に偶然なんですが、ラピーテープに反射して目があるように見えるのが頑張った僕への神様からの贈り物だと思ってる。

自然光バックショット
このアングルがベスト

肩部ブースター
基本箱組み。パテは苦手意識があるのと重くなるので極力使わない主義。

背部ブースター
こちらもプラ板製

頭部の芯は劉備ユニコーンです。
リハイゼは横幅が広いので、小さい頭部を探してたどり着いたのが劉備さんです。マスクは張遼サザビーのマスクです。後頭部の骨組みはボツったものが映ってます。

頭部は面積が広くて、寂しいので、ジャンクパーツを付けすぎない程度に。

アンテナの基部は食玩のνガンダムセカンドから持ってきました。
ボディはこの写真だと比較的わかりやすいかも。
CSゼータにプラ板で作った外部装甲が被さっています。

塗装前１
白いリハイゼ
白いのも悪くない。

塗装２
白いリハイゼ（マスク無しver.）
公式でもマスクの下はガンダムフェイスがあるとされていたと思うので、ここもしっかり再現（笑）