向こう側の向こう側の世界からやってきた赤いガンダム。

以下俺設定。

別世界の赤いガンダムであり、ビットが小型化かつ強力になっている。

本機はオメガサイコミュだけでなく、「バキシステム」と呼ばれる高度な戦闘AIを搭載しており、ビットによるオールレンジ攻撃だけでなく接近戦も得意とする。

AIの一人称は「オイラ」で口が悪い。

この赤いガンダムのパイロットは「マサキ」と呼ばれる、明るい笑顔を絶やさない少年で「ぶっとびシステム」と呼ばれる空間転送装置でジークアクスの世界に来たらしい。

バキシステムを「バッキー」の愛称で呼んでおり、システムの方も彼をマヴと認識している。

かなりの天然ボケだが、元の世界では小学1年生の頃にアメリカの某大学に飛び級で入学し、10歳で遺伝子組み換え作物の研究で博士号を取った天才である。大学卒業後は冒険家として世界各地で活動し、ジャングルで恐竜を生きたまま捕まえたりエベレスト登頂に成功したりとフィジカルお化けな一面を持つ。モビルスーツの操縦も優れており、とある平行世界ではRX-78-2ガンダムに乗りアムロ以上の戦果をたたき出したらしくその世界のシャアから「彼こそ本物のニュータイプだ」と認められており、非常に抜け目のない存在である。

ちなみに彼のいる世界では武者頑駄無と呼ばれるトランスフォーマーのように自分の意志で活動するデフォルメされた人間サイズのガンダムが人間と共存しているようだ。

※システムの元ネタは言うまでもなく「グラップラー刃牙」と「破牙丸」である。

専用武器のバキブレード。

もっぱら肉弾戦で戦うのがバキシステムの流儀である。

なお装備を変える事でツインショルダーキャノンモードになれる。

今回使用した武器セット。

ビットはSHODOライダーマンのカセットアームを改造したもので、ほとんどの武器はジャンクパーツから流用した。

ちなみに撮影してわかった事は目が青い事で角度によって表情が変わり、芝居をしているのだ(zaku-kao6)

青い目に反射した光が瞳に見え、本当に生きているようだ。

これだからSDガンダムはやめられない(gundam-kao6)

範馬刃牙のファイティングポーズをとらせてみた。バッキーのキャラに合ってるな。

地球と月をバックに翔べ！赤いガンダム。なショットで〆。

色々と改造するのは楽しいな。