上半身の幅を詰めです。前半面と後ろ半面とで切断位置を変えてます。
これは背面にある肩スイングの機構部分を残すためです。
前後ともに⒈5ミリづつ計3ミリ詰めた後、足りないと思い更に2ミリずつ計4ミリ詰め、結果7ミリ詰めたことになります。キャノンの外枠の位置で40ミリあった幅が33ミリになりました。(2枚目)
ガンキャノン量産型と並べて違和感ない肩幅となりました。(3枚目)
その結果、当然ですが頭が入らなくなります。(4枚目)
ということで頭部も大胆にカットです。(5枚目)なんだかアメリカの子供番組に出ていそうなキャラクターのようなコミカルな顔になってしまいました😅この後のリカバリーについては追々。
話しは戻りますが脚部の稼働部はポリキャップとランナーで後ハメ可能にしてあります。(6枚目)
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自称模型製作愛好家。
小学生の頃初めて作ったガンプラはたしかベストメカコレクションのガンキャノン。
お小遣い握りしめて模型店回ってようやく買ったベストメカコレクションを接着剤ベタベタ・無塗装で組んでブンドドして遊んでた子供時代でした。
通り抜けた時代が時代だっただけに合わせめ消しや接着はわりと苦じゃありません。(巧いか下手かは別として)
皆様のように格好良く「モデラー」なんて名乗るほどの技術はありません
やってることはゲート未処理の素組みからゴリゴリのスタイル改修まで。
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