表面処理の便利のために腰部分をいくつかカットしました。

こうしてよくよくみると左右の形状が完全なシンメトリーではなく微妙にカーブが違ったり、と手彫り金型なのでしょうか、と思うようなブレというかゆらぎが見えたり。

そうした「ゆらぎ」のようなものが旧キットにどことなく温かみを感じる理由のひとつなのでしょうかね。

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. 私もジックリ旧キットやりたいです!楽しそうですね!

    • 9か月前

      楽しいですよ😊ぜひ

      何処まで手を入れるか、何処には手を付けずそのままにしておくか人それぞれ毎回目指す頂上があると思います

      手のかかる分、登山に似て目標とする頂上から安全に下山(完成するまで)までの時間がキットと向き合い対話し自分の技量と向き合い対話し、という時間となり、楽しい時間です。

16
HGUC1/144 ジェスタ・キャノン

HGUC1/144 ジェスタ・キャノン

シールドを肩に接続しました。

8
ハンブラビ

ハンブラビ

ハンブラビで簡単なジオラマを作成しました。 台座のアイデアは…

3
EG RX-78F00/E ガンダム

EG RX-78F00/E ガンダム

EG RX-78F00/E ガンダム 万博ガンダムです。 素…

5
HGBF ターンエーガンダムシン

HGBF ターンエーガンダムシン

改造疲れなので、夏休みは全塗装で息抜き(?) ターンエーガン…