MG RX-78-2 ガンダム Ver.Ka ジャンク復活 #39 パーツの紛失…そして複製
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塗装も順調に進んでいたとこですがここでアクシデントが起きました…。
塗装用の持ち手クリップからパーツを外そうとしたところ弾いてしまいどこかに飛んでいってしまいました。
念入りに探しはしたのですが結局見つからず…恐らく棚の裏とか手が届かないようなところに飛んでいってしまったかもしれません。
と言うことで気を取り直してパーツの複製をしていこうと思います。
今回紛失したパーツはバックパックに取り付けるメインバーニア4つのうちの一つです。このパーツはスラスター部分とジョイント部分の2パーツで構成されているのですが組んだ状態で塗装していたのでどちらのパーツも必要になってきます。
そこで今回はジョイント部分を複製で作成しスラスターは市販のディティールアップパーツを使っていきます。
ちょうど手元の在庫にWAVE のスラスターがあったので同じくらいの多くさのものをチョイス。接続はキットパーツとは軸径も形も合わないので接着していこうと思います。
ジョイントパーツですがC字のジョイントが結構硬めでパーツをつけ外ししているうちに2個ほど一部が欠けてしまって嵌合がゆるゆるになってしまっていたので今回は4つとも全て複製したパーツを使用していこうと思います。
まずは唯一残った形状が無事なジョイントパーツのダボ軸をカット、やすりで整形して面一にします。このパーツを型取りしてパーツを複製していきます。
複製はよく動画などでみる熱湯で柔らかくなるおゆまる粘土で型を取ってUVレジンでのパーツ複製を行なっていきます。
いつかこんな日が来ることもあるだろうと百均でおゆまる粘土を買っておいてよかった…。
UVレジンは手持ちのボトルの量が心許なかったので以前にホムセンで購入した液体プラスチックなるものを使用します。
これは肉抜き穴埋め用にUV硬化パテの代わりに買ってみたのですがかなり硬めで非常に削りにくかったのでそれ以降使う機会がなくしまってありました。
使い方としてはUVレジンやUV硬化パテと変わらないです。
比較していないのではっきりとはわかりませんがかなり削りにくかったのでもしかしたらUV硬化パテなどに比べて硬くなるのかもしれません。
と言うことは強度が必要なジョインとパーツの複製にはちょうどいいかもしれません。
はじめのうちは気泡や充填不足の不良パーツを量産してしましましたが途中からコツを掴みキレイに作れるようになりました。
結局10個ほど作ったうち出来の良かったものを4つ選んで使いました。
そこまで目立つパーツではないので軽くバリ取りと接着面の面出しを行い接合強度を増やすために中心に0.5mmピンバイスで穴を開けて真鍮線を差し込み接着しました。
バーニアパーツの方は軸穴が空いていたので同じように液体プラを充填しやすりで面出し、ジョイントとの接合用に中心に0.5mmの穴を開口しました。
さらにツインパイプを取り付けできるように中心部の穴をスピンブレード2mmで拡張してます。
こうして出来上がった二つのパーツを瞬着で接着。こういった強く接着したい箇所にはアロンアルフアのプロ用耐衝撃を使っています。
実際にバックパックのパーツに装着してみましたが純正パーツよりややゆるさはあるものの特に下がってくることもなくつけ外しもそこまで力を入れなくてもできるくらいのちょうどいい嵌合具合となりました。
あとは塗装ですね。
プライマー→Ex-ブラック→スターブライトジュラルミン→Ex-クリアー
で基本塗装までは終わらせました。ノズル内部はまた後日塗り分けします。
と言うことで丸一日消費しましたがなんとかリカバーすることができました。またパーツ複製も初めて行なったのですがいい経験になりました。
これで今後もパーツ紛失も怖くない…かも??
と言うことで次回からはまた本体外装の塗り分けやその他の部分塗装など進めていきます。
それではまた。
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2022年頃から模活を開始。
2024年12月に東京から故郷の秋田県秋田市に移住してぼちぼちやっています。
秋田のモデラーさんと交流できたら嬉しいです。
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