塗装について思うこと。 自分は、ガンプラを本格的に作り始めて7年になります。 最初は実物大ガンダムが出来た2017年からになります。 その時に買った1/144ガンダム(お台場バージョン)がガンプラにはまった最初になります。その後、ユニコーンガンダムとか見始めて、さらにはまっていくようになりました。 最初はガンダムマーカーでスミ入れ程度でしたが、その後、缶スプレーをしましたが、コスパが悪すぎて、エアブラシ塗装したいなーって思いました。 最初はリビングの片隅で作っていたのですが、収納部屋を自分の部屋にしてもらったことから、塗装ブースを作り、道具をそろえて塗装環境が整いました。 今でこそ、塗装できますが、よくよく考えたら、エアブラシ塗装ってすごく贅沢な事なんだと今更ながら思っています。まず、塗装ブースを作れる環境がないと駄目なので、換気ダクトが出せる環境がない賃貸アパートやそもそも部屋がないと駄目ですし、環境があっても設備投資にかなりお金がかかる(初期投資に約6万円)ランニングコストもいろいろかかる、手入れの手間もかかる・・・。 それでも全塗装(特にメタリック塗装)で出来た作品は良かったなーって思います。何が言いたいかさっぱりですが、まあ、今の環境は恵まれているなーっていう事ですかね。ただ、最近は全塗装しなくても見栄えをよくする方法がYouTube等で紹介されているので、良いですね。 塗装ブースも最初はシロッコファンで作りましたが、全然排気の能力が低すぎて、塗料のミストやにおいがすさまじかったですね。今は改良に改良を重ね、窓用換気扇が最強ですね。音がすごいですが、排気力は最強です。缶スプレーでもガンガン吸います。
塗装ブース
- 作品・157
- フォロー・1
自作! 携帯型エアブラシ用塗装ブース(合板を使ってDIY)
今回は、プラモデルにエアブラシ塗装をするための「塗装ブース」を、12㎜合板をベースに自作してみました。
作業部屋は4.5畳で、毎日使うわけではない塗装ブースを常設しておくわけにはいきませんので、持ち運びできるブースとして設計しました。タイトルには携帯型と付けてみました。
『塗装ブース 自作』などで検索すると。本当にたくさんの動画やブログが見つかりますので、いまさら感は否めませんが、せっかくですのでご覧いただければと思います。
この塗装ブースを3週間くらいかけて作る過程を、一本の動画にすべく撮影し、編集がほぼ完成していたのですが、誤って120ギガほどあった元データを全て削除してしまいました。
ですので、今回の動画は完成品の紹介です。
ぜひ、塗装ブースの仕組みや完成品の見た目をご覧いただきながら、自作の魅力を感じていただければ幸いです。
以下、chatGPTによる英訳です。
Thank you for watching.
In this video, I would like to introduce a “painting booth” that I made myself, using a 12mm plywood base, for airbrush painting on plastic models.
Due to limited workspace in my 4.5-tatami room, I couldn’t set up a permanent painting booth. Therefore, I designed it to be portable.
If you search for keywords like “DIY painting booth,” you will find many videos and blogs already available. It may be a little late to the game, but I hope you can still take a look.
Originally, I planned to film the process of building this painting booth and edit it into a single video. Unfortunately, I accidentally deleted all the raw footage, which amounted to approximately 120 gigabytes. Therefore, this video will focus on showcasing the finished product.
I invite you to explore the mechanism of the painting booth and appreciate its appearance as I introduce the completed project. I hope you can experience the charm of DIY while watching.
👇チャンネル登録をぜひよろしくお願いします🍎
http://www.youtube.com/channel/UC1WM-kQwOd6gSN7P5j0zNXg?sub_confirmation=1




塗装ブース本体の上面には、ネコの手棒が挿せるよう、ネコの爪とぎをセットできるトレイを設置しました。
中華製のダクトが、表記は2mなのに実測で1.7mしかなく、仕方なく転がっていたラバーウッドの集成材で延長パーツを作製しました。
材料が余ったので、猫のために爪とぎを作ってやりました。
今回は、プラモデルにエアブラシ塗装をするための「塗装ブース」を、12㎜合板をベースに自作してみました。
作業部屋は4.5畳で、毎日使うわけではない塗装ブースを常設しておくわけにはいきませんので、持ち運びできるブースとして設計しました。タイトルには携帯型と付けてみました。
『塗装ブース 自作』などで検索すると。本当にたくさんの動画やブログが見つかりますので、いまさら感は否めませんが、せっかくですのでご覧いただければと思います。
この塗装ブースを3週間くらいかけて作る過程を、一本の動画にすべく撮影し、編集がほぼ完成していたのですが、誤って120ギガほどあった元データを全て削除してしまいました。
ですので、今回の動画は完成品の紹介です。
ぜひ、塗装ブースの仕組みや完成品の見た目をご覧いただきながら、自作の魅力を感じていただければ幸いです。
以下、chatGPTによる英訳です。
Thank you for watching.
In this video, I would like to introduce a “painting booth” that I made myself, using a 12mm plywood base, for airbrush painting on plastic models.
Due to limited workspace in my 4.5-tatami room, I couldn’t set up a permanent painting booth. Therefore, I designed it to be portable.
If you search for keywords like “DIY painting booth,” you will find many videos and blogs already available. It may be a little late to the game, but I hope you can still take a look.
Originally, I planned to film the process of building this painting booth and edit it into a single video. Unfortunately, I accidentally deleted all the raw footage, which amounted to approximately 120 gigabytes. Therefore, this video will focus on showcasing the finished product.
I invite you to explore the mechanism of the painting booth and appreciate its appearance as I introduce the completed project. I hope you can experience the charm of DIY while watching.
👇チャンネル登録をぜひよろしくお願いします🍎
http://www.youtube.com/channel/UC1WM-kQwOd6gSN7P5j0zNXg?sub_confirmation=1
塗装ブース本体の上面には、ネコの手棒が挿せるよう、ネコの爪とぎをセットできるトレイを設置しました。
中華製のダクトが、表記は2mなのに実測で1.7mしかなく、仕方なく転がっていたラバーウッドの集成材で延長パーツを作製しました。
材料が余ったので、猫のために爪とぎを作ってやりました。
乾燥ブースを安く作る! ドライブースと言えば山善の例のやつが最高ですが私が買った頃は4500円くらいでしたが今は倍以上の額になっています これは乾燥ブースとしてあまりにも人気が出ちゃった弊害かな 夏にプラモデル制作部屋を移動して こちらにも山善さんを設置しようかと思ってましたが スペースを測ってみたら置けそうもないし 値段が倍以上というのはやはり躊躇してしまって 安く作る事に すこぶるレビュー評価が低い中華製の食器水切りケース(約2400円)の下部水切りトレイに爬虫類飼育用の電熱シート(約900円)を置いて完成 性能ですが室温が25度ほどあった時期は30~35度くらいをキープしてくれていました 今月前半に雪が40センチほど積もった寒い日 暖房器具を使わずにいたところ室温は3.2度 この中で乾燥ブースの中は19度でした 意外に頑張ってるかと ファンヒーターなりで室温を16度くらいまで上げたとすればもっと高温でキープできると思いますが プラモデル制作中以外はこの部屋に暖房器具を使う気はないのでもう少し性能アップしたいかも?
なんか作業環境の記事は直接うpデキないっぽいので、ジムスパルタンの記事に追加しときます。
いわゆる【ネロブース】の構造を真似た自作塗装ブースを作ってみました。
去年に模型製作復帰し、今年初旬に市販の塗装ブースを買ったのですが。
・フィルターがすぐ詰まる(MGなんか1体で2枚必要)
・ウルサイ割に吸わない(すぐフィルタ詰まるから)
・吹き返しがつらい
・LED照明の色が良くない(青い成分が強い)
とかいう問題に辟易したので、ブースを作って風車は別体で付くようにしました。
照明はPCモニタ用の演色性:Ra≧95 とかいう製品を買ってきて、クリップ取り付け位置が想定と違ったので新品分解して…と組立ててやってみたところ。
・クッソ吸うようになった
・吹き返しを殆ど感じなくなった
・照明の色が太陽光と見間違うほどになった
ウッヒョー!ということで、新型ブースを使ってジムスパルタンを塗装してたのでした。
耐久性とか細かい話は使い込んでみないと判らんので、暫く使ってみます。