クロスボーンガンダムX２改survive

機体名：クロスボーンガンダムX２改survive(現・最終形態)

[武装]ブランド・マーカー、ザンバスター、サブアーム&腕部ビーム砲、脚部高出力ビームキャノン、ミサイルポッド×３、膝部ビームスパイク、ファンネル×１、シザーアンカー(?)となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
9.5と想定。

改修を積み重ねた結果攻守共に優れ一騎当千が出来る程の戦闘力を持った機体。

特別な機能(トランザム等)無しにここまで総合スペックが高い機体は数少ない。

この機体はパット見宇宙での運用しか出来ないように見えるが一応地上での運用も可能...なのだが空中に留まり続けなければならず大なり小なり損傷無しには着地出来ない。

クロスボーンX２改survive、第一形態。

[総合スペック]8.0～8.5と想定。

この機体を作ったビルダーは元々運営側の人間でいつも落ち着いていて堅実な方であり、ガンプラバトルをした経験があまりない。
規則という"言葉"を毛嫌いしており、どんな事でも何かしらのルールが存在する事に対しては特に何とも思っていないようだ。
GBNを独占しようと目論む組織にスパイとして潜入したが、彼らが行ったネットテロ紛いな事にちょっとした好奇心で加担した。
戦闘の経験がほとんど無いのにも関わらず機体の操作テクニックは凡人を遥かに上回っており、ギマリス(GUNSTAに投稿済み)の操縦者はX２改の操縦者を疎ましく思っていたのか嫌っているようだ。
数々の激戦が繰り広げられた結果GBNの侵略は失敗に終わり、後々X２改の操縦者は持ち前の機転の良さで言葉巧みに運営陣の人々を騙し追求を逃れられた。

第２形態。

[総合スペック]8.5と断定。

後に運営との関わりを自ら断ち孤立する。
この形態は機体が装備しているミサイルポッドの数を増やし、推進力を増加させていた。
しかし第２形態は実戦で１度しか運用せずすぐさま機体は新たな改修を施し、クロスボーンガンダムX２改surviveは完成する。

第３形態(最終形態)
主に宇宙での運用を目的とした改造を施した姿。(手数が最初より劇的に増えた)
世界規模のガンプラ大会に参加し今の今まで(上には上がいたが)無敗だったアリオス・ニコードとその味方機(Gムラサメサード)と交戦し終始圧倒、後にGムラサメサード(GUNSTAに投稿済み)は退きアリオス・ニコードと一騎討ちになる。

全然上手く表現出来なかったがビームスパイクでアリオス・ニコードを蹴っている図。

機体(本体)は損傷を受けずにアリオス・ニコードを戦闘不能にした。
戦闘不能にはしたが操縦者の気まぐれか撃破には至らなかったようだ。

この機体は数々の偉業成し遂げられる素質を持っている・・・。

現在までの戦績
多数のMS撃破。
アリオス・ニコードを倒す。
B(ビルド)S(サテライト)セイバー(GUNSTAに投稿済み)を中破。

パーツセット。