プロヴィデンス・ハイエンド

機体名：プロヴィデンス・ハイエンド

[武装]頭部バルカン、胸部バルカン、ドラグーンシステム×19[小型ドラグーン×12、中型ドラグーン×4、大型ドラグーン、次世代大型ドラグーン×２(GDU-X7突撃ビーム機動砲)]、改修型複合兵装防盾システム、特殊刀、???、となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
11.5～12.3と想定。


人間が完璧に使いこなすのは難しい(ほぼ不可能)とされる機体。

機体の装甲を削っていく特殊な粒子を内蔵しそれを操れるよう武装共々改修が施されている。

機体の機動力は並のMS以上ではあるが決して突出してる訳ではない。
ドラグーンは計19基あり改修型複合兵装防盾システムは遠隔操作が可能な為約20もの遠隔操作が可能な武装を有している、総砲門数は59門(防盾システムを含めると62門)。

改修型複合兵装防盾システムは通常のものとは違い左前腕部から射出し一時的な遠隔操作が可能となっている(ビームサーベルしか展開出来ない)。

その他防盾システムに特殊刀を付与させる事で防盾システムに内蔵されているビーム兵器は全てより高出力な状態に出来る、特に高出力ビームサーベルは特殊刀の影響を多く受け超高出力ビームサーベルとして展開される(特殊刀を付与したビームサーベルは特殊刀と同じ装甲を削る能力も受け継がれる)。

プロヴィデンス・ハイエンドの操縦者はGBNをより活気づかせる為、そしてGBNに蔓延る不正を無くす為にある運営支援組織(フォース)の2代目リーダーだった。
現在は４代目フォースリーダーとして活動している(左目を失明している)。
厳格であり賢い人間を好む、自分が見限った者は徹底的に迫害して自分のいる空間から消そうとする(GBNでも変わらず同じような行動をとっている)。

ガブスレイ・クアラン(GUNSTAに投稿済み)の操縦者とシュヴァルベグレイズ・アドゥン(GUNSTAに投稿済み)の操縦者にGBN内で不正を働く者を探し出すよう前々から指示し、後にガブスレイの操縦者が属するフォース[クロノス]が不正アクセス等による襲撃を受けた事を知りプロヴィデンスの操縦者は不正を行った者達の全貌を知ろうとした。
結果ガブスレイの操縦者にフォースを明け渡すように指示し不正行動をしてフォース[クロノス]のメンバーとなった者達は後に自分達が開催したイベントの途中でプロヴィデンス・ハイエンドや他のイベント参加者達によって各個撃破されていった(全滅はしていない)。

しかしプロヴィデンスの操縦者はイベント参加者に目をつけ、後に平成最後の戦いが巻き起こった。

シュヴァルベの操縦者はプロヴィデンスの操縦者を信奉している為彼の行う行動の全てが正しいと思っている、内容を問わず指示されたら動く為プロヴィデンスの操縦者も腕の立つシュヴァルベの操縦者は重宝している。

特殊刀、プロヴィデンス・ハイエンドが内蔵している特殊な粒子の源、酸や毒に近い性質をもつ。
燃え盛る刀のような形状ではあるが直接対象を切断する事は出来ない、接触した機体は装甲や内部フレームが少しずつ削れていく。
通常のナイフやヒートホークよりも決め手に欠ける為戦闘中での使用は基本非効率的だ。
この武装の強みは間合いに入ればビームシールドやビームサーベルが出す粒子をすり抜けて確実に攻撃出来る事にある、何度も同じ部分に???が接触すると装甲だけでなく内部フレームも削れる為フレームの方にガタがきて身動きがとりづらくなり終いにはフレームが千切れる事だろう。
元々は黒地客(GUNSTAに投稿済み)というMSが装備していた。
この武装を駆使し単機でウバを複数機撃破している。

ドラグーン・ダイブ
単体での運用は可能だがドラグーンを射出出来ない、水上では機動力が上昇する。

戦果...。
ウバ(GUNSTAに投稿済み)を多数撃破。
多数のシパクナー(GUNSTAに投稿済み)を撃破。
エイメン(GUNSTAに投稿予定)を大破。
モンテーロ・ドッピオ(GUNSTAに投稿済み)を中破～戦闘不能にする。
ズゴックＥの改修機(GUNSTAに投稿予定)を撃破。
ヤクト・ガズアル(GUNSTAに投稿済み)を中破。
B(ビルド)S(サテライト)セイバーを大破。
B(ブルー)S(スカイ)セイバーを大破～撃墜する。

B(ブルー)S(スカイ)セイバーに右腕部を切断される。

BSセイバー(ビルドサテライト)

BSセイバー(ブルースカイ)

BSセイバー[スペック：8.8]

プロヴィデンス・ハイエンド[スペック：11.5]

？

時代が変わっても、よろしくお願いします❗∠(火)

さらば平成～ヽ(火)ﾀｯｼｬﾃﾞ-