ジャガーノート

  • 5236
  • 0
  • 0

今回は漫画に登場するキャラクターに影響されて制作したミキシングガンプラを紹介させて頂きます🙂名前の発音がヴォルデモート卿と同じですね(^^;
暇な時にでも閲覧して頂けたら嬉しいです∠(火)

機体名:ヴェルデ・ノート[武装]サブマシンガン×2、背部キャノン砲、ボディニードル×6、ヒートホーク、となっている。[総合スペック]1.0~13.0の内。6.9と想定。ステルス機能を搭載している試作型のガンプラ。操縦者を必要としないAI操作型の機体であり(人が操縦する事も可能)、一撃離脱の戦法を得意とする。ステルス発生装置は剥き出しになっており胸部に取り付けられている。各部に取り付けてあるボディニードルはそれぞれ射出する事が可能で狙った対象を多少ながら追尾する。ヴェルデ・ノートの開発者は機体の軽量化に重点を置き研究を重ねた事で、本来歩行が行えない形状の脚をしてるヴェルデ・ノートでも優雅に地上を移動する事が出来る。
機体名:ヴェルデ・ノート

[武装]サブマシンガン×2、背部キャノン砲、ボディニードル×6、ヒートホーク、となっている。

[総合スペック]1.0~13.0の内。
6.9と想定。

ステルス機能を搭載している試作型のガンプラ。
操縦者を必要としないAI操作型の機体であり(人が操縦する事も可能)、一撃離脱の戦法を得意とする。
ステルス発生装置は剥き出しになっており胸部に取り付けられている。
各部に取り付けてあるボディニードルはそれぞれ射出する事が可能で狙った対象を多少ながら追尾する。
ヴェルデ・ノートの開発者は機体の軽量化に重点を置き研究を重ねた事で、本来歩行が行えない形状の脚をしてるヴェルデ・ノートでも優雅に地上を移動する事が出来る。
しかし脚部のニードルが地面に接触すると地面を削ってしまう事から地上での戦闘(森林地帯)でステルスを使い森林等に紛れていても敵に気づかれてしまったというケースがある。ヴェルデ・ノートは約21機が量産され実戦投入を行ったが、初の戦闘で計19機が3機のMSによって撃破されている。開発者が操縦していたヴェルデ・ノートは後方で無人のヴェルデ・ノートの状況確認をしていた為被弾する事なく帰還出来た。残った2機の内自分が操作していた1機を機体の改修に回しもう1機を戦闘に向かわせた。
しかし脚部のニードルが地面に接触すると地面を削ってしまう事から地上での戦闘(森林地帯)でステルスを使い森林等に紛れていても敵に気づかれてしまったというケースがある。

ヴェルデ・ノートは約21機が量産され実戦投入を行ったが、初の戦闘で計19機が3機のMSによって撃破されている。
開発者が操縦していたヴェルデ・ノートは後方で無人のヴェルデ・ノートの状況確認をしていた為被弾する事なく帰還出来た。
残った2機の内自分が操作していた1機を機体の改修に回しもう1機を戦闘に向かわせた。
因縁のあったビルダーが操縦している機体を偶然目撃したヴェルデ・ノートの開発者は残った2機の内1機をビルダーの操縦している機体の襲撃に向かわせた。ターゲットとした機体は何かの演説をしていた為背後をとる事は容易だった。演説中両手を前に出し大きく隙を見せた所をヴェルデ・ノートは背後から発砲した。しかし演説中の機体、モンテーロ・ドッピオ(GUNSTAに投稿済み)はこちらを振り向きもせずに背部のサブアームを使用し間合いにいたヴェルデ・ノートの胴体を切り離し意図も容易く撃破した。しかしこの結果はヴェルデ・ノートの開発者にとって想定内の事であった。後に残った1機の改修を終え、ヴェルデ・ノートの開発者は二人の腕利きビルダーを雇いさらなる実験を行った。
因縁のあったビルダーが操縦している機体を偶然目撃したヴェルデ・ノートの開発者は残った2機の内1機をビルダーの操縦している機体の襲撃に向かわせた。
ターゲットとした機体は何かの演説をしていた為背後をとる事は容易だった。
演説中両手を前に出し大きく隙を見せた所をヴェルデ・ノートは背後から発砲した。
しかし演説中の機体、モンテーロ・ドッピオ(GUNSTAに投稿済み)はこちらを振り向きもせずに背部のサブアームを使用し間合いにいたヴェルデ・ノートの胴体を切り離し意図も容易く撃破した。
しかしこの結果はヴェルデ・ノートの開発者にとって想定内の事であった。

後に残った1機の改修を終え、ヴェルデ・ノートの開発者は二人の腕利きビルダーを雇いさらなる実験を行った。
機体名:ヴェルデ・ノートⅡ[総合スペック]1.0~13.0の内。7.5~8.0と想定。[追加武装]オーバーワァーム、ボディニードル×2、ショック・ガンブレイド、となっている。防御面や索敵能力が向上し拡張性が増したヴェルデ・ノートの発展型、合計3機が存在する。今までのヴェルデ・ノートと違い白兵戦になると荒々しい動きをするのが特徴的、なのだがそれは機体を操作するのがAIでは無くビルダーに変わった事が原因である。ヴェルデ・ノートの開発者兼操縦者と、開発者がテストパイロットとして雇った二人のビルダーが操縦するヴェルデ・ノートⅡにはそれぞれ別の武装を持たせており、且つ開発者の男が操縦する機体の名はヴェルデ・ノートⅡでは無くジャガーノートとなっている。
機体名:ヴェルデ・ノートⅡ

[総合スペック]1.0~13.0の内。
7.5~8.0と想定。

[追加武装]オーバーワァーム、ボディニードル×2、ショック・ガンブレイド、となっている。

防御面や索敵能力が向上し拡張性が増したヴェルデ・ノートの発展型、合計3機が存在する。
今までのヴェルデ・ノートと違い白兵戦になると荒々しい動きをするのが特徴的、なのだがそれは機体を操作するのがAIでは無くビルダーに変わった事が原因である。

ヴェルデ・ノートの開発者兼操縦者と、開発者がテストパイロットとして雇った二人のビルダーが操縦するヴェルデ・ノートⅡにはそれぞれ別の武装を持たせており、且つ開発者の男が操縦する機体の名はヴェルデ・ノートⅡでは無くジャガーノートとなっている。
ジャガーノート開発者の男が操縦するヴェルデ・ノートの発展機、自身が作った試作兵器ショック・ガンブレイドを装備している。外見や性能面はヴェルデ・ノートⅡと何ら変わり無いのだが、ステルス発生装置を廃し変わりにIフィールド発生装置を取り付けている、発生装置の見た目が全く同じである為開発者は敵に混乱を招きやすいと考えている。ショック・ガンブレイドは逆手持ちだったり3点式の小型銃が組み込まれていたりとかなり特徴的な武器であり、ビーム兵器や機体に搭載されているシステム(機体の場合モニターやレーダー等)を妨害する電流を纏う事が出来る。短期間に多用するとガンブレイドに付いているリードが焼き切れて電流を纏えなくなる。
ジャガーノート
開発者の男が操縦するヴェルデ・ノートの発展機、自身が作った試作兵器ショック・ガンブレイドを装備している。
外見や性能面はヴェルデ・ノートⅡと何ら変わり無いのだが、ステルス発生装置を廃し変わりにIフィールド発生装置を取り付けている、発生装置の見た目が全く同じである為開発者は敵に混乱を招きやすいと考えている。
ショック・ガンブレイドは逆手持ちだったり3点式の小型銃が組み込まれていたりとかなり特徴的な武器であり、ビーム兵器や機体に搭載されているシステム(機体の場合モニターやレーダー等)を妨害する電流を纏う事が出来る。
短期間に多用するとガンブレイドに付いているリードが焼き切れて電流を纏えなくなる。
オーバー・ワァーム自動で稼働する大型のサブ・アーム。機体の開発者が言うには破壊力だけなら本機を上回るらしく、アームの中心部からは炎を放出できる。自動で近くにある物質(木や岩)等を敵に向かって投げつけたり対象を拘束し隙を与えないよう間髪いれずに壁や地面に叩きつけながら炎上させ内部フレームを溶かすなんて事も行う。
オーバー・ワァーム
自動で稼働する大型のサブ・アーム。
機体の開発者が言うには破壊力だけなら本機を上回るらしく、アームの中心部からは炎を放出できる。
自動で近くにある物質(木や岩)等を敵に向かって投げつけたり対象を拘束し隙を与えないよう間髪いれずに壁や地面に叩きつけながら炎上させ内部フレームを溶かすなんて事も行う。
最後まで閲覧頂き誠にありがとうございました∠(火)ちなみにこの作品を作るキッカケとなった漫画のキャラクターとはジョジョの奇妙な冒険という作品に登場するソフト・マシーンとスタンドの事です。まーーったく似てないんですけどね🙂本来はもっとゴツくてトゲトゲとした作品を作ろうと思っていたのですが...まぁこれはこれで、満足です😊
最後まで閲覧頂き誠にありがとうございました∠(火)
ちなみにこの作品を作るキッカケとなった漫画のキャラクターとはジョジョの奇妙な冒険という作品に登場するソフト・マシーンとスタンドの事です。
まーーったく似てないんですけどね🙂
本来はもっとゴツくてトゲトゲとした作品を作ろうと思っていたのですが...まぁこれはこれで、満足です😊

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

灰人さんがお薦めする作品

Wセイバー

プロヴィデンス・ハイエンド

Mバウンサー・グリード

3
Silver:H

Silver:H

今回はパテを使ってみたミキシングガンプラ…に一応…

11
Mバウンサー・グリード

Mバウンサー・グリード

久しぶりに投稿させて頂きます❗灰人です∠(火) 今回は初めて…

5
ダ・ンバ

ダ・ンバ

今回はキュベレイの胸部を使う事以外特に何も考えていなかったが…

16
リル・アイ [アポストル]

リル・アイ [アポストル]

今回は制作過程でどんどんゲテモノ化が進行した作品を紹介しよう…