偶然にもジークルーネを買うことができ、近くの家電量販店で棚の守護神ことガールガンレディが半値で買え、説明書がないダブルオーライザーがジャンク扱いで買えるという僥倖が続いたので我慢できずに混ぜました。
そして混ぜてる途中近くに買ってそのままのパテが転がっていました。
パテが、転がっていました。
美少女プラモとパテ、やることは決まってます。ええ、決まってますとも。
機体名:ガンダム・ワルキューレ
武装
NGNリボルビングパイルハンマー
GNビームスピア
GNホーミングレーザー×8
GNビームマシンガン×2
とある日、十六夜光鋼と会敵した折に大破した白兎を改修したモビルスーツ。
コアユニットは無事であったが、装甲がこの世界の素材では修復できなかったため、ボディを新造。
その際、敵側に威圧感や恐怖心を植え付けるため文字通り人型の兵器として巨大な人間の姿を模したものになった。
動力としてGNドライヴを2基使用。腰後部にバーニアを介しフレキシブルアームで接続することで、接近戦の際に稼働範囲を妨げず、ビームマシンガンの射角を確保することができた。
なお、その豊満な胸部はGNコンデンサになっており、ドライヴ4基分の粒子を蓄積することができる。
開発チーム曰く、他にコンデンサを仕込む場所がなかったとのこと。
……後日、本当は開発チームの趣味で巨大なバストになったと判明し、胸部にコンプレックスを持つ一部の女性兵士や女性整備士、女性士官らに開発チームの人間はよってたかってぶん殴られたとか。
ハンマー、と名を与えられてはいるが、その実態は取手のついたパイルバンカーである。
もちろんそのまま叩きつけても質量兵器として素晴らしい威力を発揮するが、インパクトの瞬間に激発することで内部にもダメージを与えることができる。
この戦槍はとても強靭に作られており、ビームを発生させていない状態で敵機を殴打しても壊れることはない。
アズールのパイロットに、「君の槍捌きは見ていて惚れ惚れする」と誉められたため、戦闘の際には必ず装備していくらしい。
GNフィールドを利用し、原典機のバインダーの性能を限界まで再現。敵の攻撃を霧散とまではいかなくともほぼ完全に防ぐことができる。
ホーミングレーザーやビームマシンガンの弾幕は、敵機の接近を許さない。
新たな筐体(ボディ)を手に入れ、未知なる驚異へ立ち向かう戦乙女。奴等を打ち倒し、輝く未来を手に入れよ――!
ちなみに、顔部分には人工筋肉が使用されており、表情を変え感情を表すことができる。アズールのパイロットが近くにいるときは常に笑顔なので、機体ではなくパイロットに惚れているのは明確だろうと専らの噂だ。
なお、噂の発生源はワルキューレが怒り顔でつまみ上げて宙ぶらりんにしていたとかしていないとか。
でっち上げた設定を垂れ流しつつのうしろすーがた。
もて余していたフェニーチェのマントも腰布みたいになったのでよき。
ボーナスパーツでダメージ状態を再現!みたいな。
久しぶりに塗装したからか塗料ビンの蓋が死ぬほど硬くて手がダメになるかと思いました、まる。
大きいのは男のromanだと思います。
コメント
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きつねさん>パテが目の届くところに転がっていたのでは仕方がありませんね?
不可抗力ということで・・・・(笑)
自分の所のパテはキットの間に何故か?現れて挑発してきます(汗)
コメントありがとうございます。
不思議なことにパテが目の前になくとも気がついたらレシートと共に手元にあるのだから困り者ですね!(グルグル目)
まさにっ!イリュージョン?(笑)
おお!見事なガールガンレディとのミキシング!😲…ってオァオッ⁉︎ 胸板が…オァオッ⁉︎😵
コメントありがとうございます。
俺の近くにパテがあるのがいけないんですよ……(遠い目)
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