オリ武器企画用の新兵器。
HGBCメガライドランチャーと、30MM大型ブースターユニットとのミキシングに、その他のパーツ少々。
サブフライトシステム兼合体バックパックのイメージで組み立て、色々な機体に使い回せるよう、白とグレー主体のカラーリングを踏襲しました。
今後、大型プロペラントタンクユニットもドッキング予定ですが、ひとまず現状で投稿します。
ミサイル発射!
ドッキング開始。
ドッキング完了、戦闘を継続する。
ギガライドブースター、上から・下から・前から・後ろから。
武器は機首下のメガ粒子砲、ブースター上部のビームサーベル(取り外して手持ち可能)、側面のミサイルポッド。
■塗装工程
本体グレー:黒サフ→ファントムグレー→つや消し
フレーム等黒:黒サフ→MSグレー連邦系→つや消し
銀:黒サフ→シャインシルバー→つや消し
ミサイルポッドグレー:フレーム等黒と同じ
ミサイルポッド白:黒サフ→シルバーリーフ→MSホワイト→つや消し
ミサイル弾頭:グレーサフ→ダルレッド→つや消し
その他部分塗装、墨入れ:ガンダムマーカー各種→つや消し
ビームサーベル刃:根本にMSホワイト→先端にメタリックレッド→蛍光ピンク
今回のモデル、νガンダムとのサイズ対比とドッキング機構。
大型ブースター機首を外し、着陸脚を畳む。
先端のビーム砲のジョイントを伸ばし、ブースターの角度を調整。
MSとの接続は、メガライドランチャー側に付属の、共通規格の2つ穴接続用パーツを使用します。
大型ブースターの機首は余剰パーツになります。
ドッキング状態の前後ろ。
今回のモデル、EG νガンダムはドッキング状態での自立可能でした。
※2022/09/05 画像差し換え
合体状態の前横後ろ。
肩の後ろに来るブースターは、回転と多少の開閉が可能。
下側のブースターとシールド部分、ビームサーベルラック、ミサイルポッドはそれぞれ回転して位置・角度の調整可能となっています。
“駆け抜けろ、ギガ・ブースト!”
コメント
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2021/12/01から始めました!
最近の作品や過去作から、色々上げていこうと思います。
2024年も、毎週1ネタ投稿を目標に上げていきます。
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