放熱フィンを捨て火力を増強/スタークディジェ
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過去に制作し、3mm二穴ジョイントの間隔が狭いために放置していたメガライドランチャー。同じく二穴ジョイントの間隔が他キットと合わないためくすぶっていたHGUCディジェと、二穴ジョイント同士の勘合が一致したため、これらを組み合わせた「スタークディジェ」として完成させました。
【概要】
MSK-008C / スタークディジェ
pastel*palletsのキーボード担当・若宮イヴが制作したガンプラ。
MSK-008ディジェを宇宙でも使えるように改良した機体であるという。背部の放熱フィンは撤去し、大型ブースターとハイメガキャノンを装備している。
ハイパーバズーカ。
イヴ「コトブキヤMSGのものです」
ビームライフル。
イヴ「GBNベースガンダムに付属しているものを使いました」
ハイメガキャノン。
イヴ「アンテナに干渉することなく、水平射撃ができます」
試作型ビームスマートガン。
イヴ「ルブリスソーンのビームディフューズガンの砲口部に穴を開け、1/144エルガイムMk-Ⅱのバスターランチャーの先端部を接着しました。重いので片手持ちはできません」
ビームサーベル。
イヴ「30MMのエネルギー武装セットからです」
メガライドランチャーと、それをはずしたディジェの背部。
以上、スタークディジェをご紹介しました。
前回のpastel*palletsメンバー・大和麻弥の作例は→https://gumpla.jp/hg/1661848
次回は「第13独立部隊の所属機体として初陣を飾った、ヤラレ役」のアレを強化します。
「“蒼き清浄なる世界”って何だろ?」(牛込りみ)
コメント
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メガライドランチャーがディジェにぴったりフィットしてるの良いですね!
射撃体勢も自然であたかも専用装備みたいな感じです(о´∀`о)
他キットのバックパックだとディジェ側の穴同士の幅が足りず、本当に専用装備になりました(笑)
SEEDの終盤辺りからガンプラ沼に入り始めたライトモデラー。主にHGUCリバイブ以降の作品を作っています。基本的に塗装はせず素組みです。
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