破損したグフをベースに現地で補修した拠点防衛用急造兵器。
苦肉の策として撃墜されたグフをサルベージし補修をした結果、フィンガーバルカンのみ使える状態であった。
全体的にグフの損傷が激しく、所々サビが目立つ。
その為、本来の運用目的である白兵戦による戦闘は困難であるため、リモートでフィンガーバルカンを発射して拠点防衛を行うこととなる。
グフのシールドはなく代わりにザクのシールドで代用。
頭部のアンテナはザクのもので代用し増加装甲で補強をしているのが特徴。
右脚は破壊されているため支柱で支えているだけである。
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