モンテーロ・ドッピオ

機体名：モンテーロ・ドッピオ

[武装]ドッピオ・バリア、腕部プラズマ砲、腕部追撃ミサイル×６、サブアーム、レッグライフル、となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
???～11.0と予想。

ドッピオ・バリアはシールドを1／2に縮小でき、通常の2倍拡大させる事が可能。
ビーム兵器を一時的に吸収して攻撃してきた武器を把握しこちらに引き寄せる事が出来る、磁石に近い。
相手の武器がモンテーロ本体の視界に入っていても攻撃して来なければドッピオ・バリアは敵の武器を検知出来ない為引き寄せる事が出来ない。
敵機が実弾で攻撃した際はただのビームシールドとしてしか活用出来ない。

腕部プラズマ砲は狙った対象(機体)をスタンさせる為の武装で敵機の外装に傷を負わせる事は出来ない、あくまで敵の隙を作る為の武器である。

腕部追撃ミサイルの威力は標準より低い、ミサイルの中には発煙弾等が搭載されてるモノもある。

背部装備されてるサブアームは極細の変わりに射程距離が長いビームを照射する事や細めのビームサーベルを展開する事が出来る。

レッグライフルは標準火力のビームを放てる武装で足の裏に付いてる為地上ではあまり使われない、ビームサーベルを展開する事は出来ない。

この機体の左目に何か特殊な機能があるのかは不明。

ビーム兵器しか扱わない機体にとってモンテーロ・ドッピオは天敵と言えるだろう。

モンテーロ・ドッピオは「モンテーロ・フォース」という機体の改修機。
モンテーロ・フォースの操縦者であった者がビルダーを辞める際同じビルダーだった身内に機体を託した結果、機体を手にした者はモンテーロ・フォースを改修しこのような姿となった。
モンテーロ・ドッピオの操縦者は機体を使えば使う程モンテーロ・フォースの操縦者とは打って変わって戦う相手に敬意をもたず誰であろうが見下すようになり、自惚れていった。

モンテーロ・フォース

[総合スペック]1.0～13.0の内。
8.0～8.5と断定。

Gムラサメ(GUNSTAに投稿済み)の操縦者がビルダーになるきっかけを与え、戦いのいろは等を教えた師のような存在が操作していた機体。
こちらは防御面に優れてるバージョンで後ろにシールドを装備する事で死角を無くしていた。
近・遠距離での戦闘を得意とする。
戦果...。
多数のMS撃破に貢献。
ギマリス(GUNSTAに投稿済み)の撃破に貢献。
小型コロニーを破壊。

武装を多く持たせる為に腕を増やし機動力を向上させた形態。
防御する物を無くし安定性が低下している、近・中距離での戦闘を得意とする。
戦果...。
ダークハウンドの改修機を中破。
ツインバエル(GUNSTAに投稿予定)の撃破に貢献。

ダークハウンドの改修機に中破させられる。
ツインバエルとの戦闘で大破。

モンテーロ・ドッピオ、戦果...。

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