・Lオーバーフラッグ
スローネの襲撃を受けながらかろうじて一命を取り留めたエイフマン教授が対ガンダム機として新しく設計した機体。
機体名の「L]は limit (リミット)を意味し、
「限界を超えたフラッグ」との願いが込められている。関係者からは教授の名前と関連付けている者もいるらしい。
オーバーフラッグス隊に配備されていた「オーバーフラッグ」
対ガンダム用の改良を加えられていたがベースは量産を想定していた「ユニオンフラッグ」だったことからある程度の制約が存在した。
それらの制約を解消するために全く新しい機体として設計されたのが本機「リミットオーバーフラッグ」である。
設計に際し合同軍事演習にて共有された各国の技術、コンセプトが採用されているほか、マイクロウェーブ受信装置、強化対G軽減装置も採用されている。
以下、武装説明
①プラズマフィスト
電撃による攻撃が可能なマニュピュレーター。
本機の主武装。AEUの特殊塗料が使用されており、高い握力と電撃で対象を破壊する。
②エグナーウィッグ
両腕内部に搭載された電撃装備。プラズマフィストの短いリーチを補うほか、つかんだ機体に近距離で射出する。
③プラズマフィールド
両腕部側面に内蔵されている防御装備。
低威力のビーム攻撃に対応可能とされる(実体剣、ビームサーベルにはあまり期待されない)
即時展開が可能。
・ヒューズ
両腕部内側に取り付けられている部品。高電圧から機体本体を保護するために採用されている。各3つあり、全て使用した際は安全が保障されない。
④バルカン
胸部に2門採用されている火器。
⑤高出力プラズマソード
両脚部に取り付けられている装備。オーバーフラッグのものより出力、展開時間が改善されている。
⑥ノーズライフル
機首を兼ねるリニアライフル。高感度センサー採用のため大型化されている。
⑦レーザーガン
翼に24門採用されている近接火器。マイクロウェーブからの電力により使用制限がない。前後へ照射可能。
飛行形態
運用方法上、グラハムマニューバを設計段階から使用可能な調整をしてある。
重装飛行形態
ビリー・カタギリにより設計された飛行形態時専用装備。
空気抵抗軽減とミサイル、EMPなどの追加兵装を内蔵している
脚部は後の「ブレイブ」を彷彿させる形状へ変わる。
(おそらく再現不可能なMS重装形態)
後は制作工程です。
使用キットは
レギンレイズ・ジュリア、ZⅡ、クスィー、30MM
ガンダムマーカー塗装です。
頭部は変に隙間ができたのでパテなどで形状変更、レジン使用。
首は少し短くしています。
クスィーの腕は、レギンレイズ背面の3mm穴から貫通させた3mm棒をクスィー肩にねじ込んでいます。(負荷がきつそうだったので)
後は何枚か写真
ガンビットが全機やられた!?この子だけでも守らないと!
まるで眠り姫・・・いや、ここは魔女と呼ぶべきか。
この機体のためにクスィー探してた
コメント
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か、かっけえ…。シュヴァルベ感がありますよね、Lオーバーフラッグ。急に始まったストーリーも面白いw人々はこう呼ぶ ‘‘黒き月’’と。
ありがとうございます!
そういえばアンテナ似てますね
–
ルブリスとの戦いから数十年後
○○○「ゆけ少女!この呪いを解くのは君の役目だ! 露払いは“黒き月”が引き受けた。ゆくぞグランザム!!!」
素組みはやっていましたが改造は初心者です
00を筆頭としたアナザーが中心、
可変機、構造重視です
アドバイス等お願いします
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