アルスアースリの後継機を想定して
アルスアースリのみを使用してミキシング
2キット使って、余剰パーツも利用してます。
他のコアガンダム系とは異なり本機のみで
「コアチェンジ」を行うことができ、現地で2形態を入れ替え戦闘を行える。
「コア形態」
スラスターの推進方向が後方に集中しており高い推力を誇る。
高い推力を生かして偵察や現場までの移動を想定している。
といってもエネルギー総量は旧アルスより向上しているため通常の戦闘も可能で被弾範囲がせまいため場合によっては本形態が優先される。
ビームライフルは背部へマウントできる
装備
・ショートビームライフル
本機の主要装備。スラスターを内蔵し短時間の飛行ができる
ビーム収束率が低くなっているが威力は維持されており左手からのエネルギー供給も可能
・アルスシールド
電磁フィールド発生機能を内蔵したシールド、先端での刺突攻撃も視野に入れている。
サムネと同じだけど見切れてたんで再掲
「ドッキングフォーム」
背部の脚部を装備した形態。脚部追加のみで2形態を成立させるために胸部などが整備されている。
格闘戦を主に想定した形態であるが、機体バランスが安定しているためドッキングができる環境であれば本形態が優先される。
装備
・ビームソード
アルスと同型のマニュピレータ発振兵装
・ビームスピア
脚部に内蔵されている。取り回しの悪いビームソードを補うために使われる。
・マルチナイフ
複数のガンダム作品に登場する実体剣の優位性を再現した装備。
GNフィールドやナノラミネートアーマーなど複数の設定へ反映される
全ての装備は形態に問わず使用できる。
以下は制作工程など
コア自体への改造はモノアイシール下に磁石を仕込んだだけなので背部のアンテナ以外は元に戻せます。
背部
余剰のサーベルラックに脚部フレーム、プラモ土台などで制作。
ライフルマウントはバレルを加工してランナーで固定
足裏にはスラスターっぽいディテールを再現
腰部には羽と肩を接着。
頭部のテープやプラ棒などまですべてアルスキットを使用して作っています。
制作3日で安定の無塗装。
光の加減で没になったサムネ案
意外と横幅があるので100均のベースを2つ使用
使用キットが限られているからかかなり早く完成させれました。
2キット使用といっても過去作の改造余り+1体で完成。こういうミキシングはまりそうです
コメント
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素組みはやっていましたが改造は初心者です
00を筆頭としたアナザーが中心、
可変機、構造重視です
アドバイス等お願いします
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