レッドインパルスガンダム

機体名：レッドインパルスガンダム

[武装]頭部バルカン、胸部バルカン、ビームサーベル×２、機動防盾、となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
5.5と断定。

無改造のインパルスよりも機動力と飛行時の安定性が向上している。

とある少年がGBNをする為に作り上げたガンプラ。
病弱な体であり自宅での生活が困難となった為長期入院を余儀なくされた、そんな少年が心のよりどころとしていたのがGBNだった。
元同じ学校の同級生から機動戦士ガンダムやガンプラの話を聞いて興味を持ち始めていた頃にGBNのサービス開始が発表された。
入院している為時間は制限されてるが友人(元同級生)が付き添いながらガンプラを制作し共にGBNを始める事が出来た。

機体名：レッドインパルス・セカンド

[追加武装]シールド(ヒート)ソード、バスターランチャー、イーグルパック、となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
7.5と断定。

機体本体は胴体の分離速度上昇、エネルギーの増加等に成功しイーグルパックを装備した事によって機動力が上昇し可変機にもなった。
イーグルパックにはエクツァーン×２が搭載されていて且つイーグルパックを射出し遠隔操作も可能となっている。
(イーグルパックは射出後再度装着する事は可能ではあるが成功した試しがない)

右手(後に頭部)に膨大なエネルギーを蓄えていて自ら使用するビーム兵器の粒子を調整する事が出来るようになっている、その為ビームサーベルを細くする代わりにリーチを伸ばしたり反動のでかい高出力なビーム兵器の威力を押さえて発射する事が出来る(威力を押さえて発射してもエネルギーの消費量は同じ)。

元来少年が思い描いていたレッドインパルスの姿、この形態を実現出来た事で本格的に対人戦をするようになった。
(体を分離した戦法を得意とする)
名にセカンドと付けてはいるが変わらずレッドインパルスと呼んでいる。

戦果...。
多数のMS撃破。
カオス・ヴァルターを中破。
黒いウイングの撃破に貢献。

[追加形態]レッドイーグル
MS形態時より機動力が上昇していて且つ燃費が良い為、基本戦闘開始時はこの形態で出撃している。
BWS(バックウェポンシステム)のような運用方法しか出来ず１度MS形態になると再度変形する事が出来ない為出撃時がMS形態の場合この形態にはなれない、イーグルパックを射出した時も同じく変形出来ない。

機体名：レッドインパルス・サード

[追加武装]
無線式ドラグーン。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
8.5と想定。

数々の修羅場をくぐり勝ってきたレッドインパルスを改修した姿。
エネルギー量を増加、エネルギーコアを右手→頭部に移し右手のエネルギーコアは偽装となった。

全ビルダーにとっての敵↓に対抗すべく機体を改修し、盾を捨てた。
この形態での出撃は(GBNでは)１度だけだ。

[[ウェインと言う意思を持つとされるプログラムがGBN独占を計画しこれに賛同するビルダーを探し着々と手駒を増やしていった。
手駒を増やしたウェインは次に[名の通ったビルダー]の一掃を目論み目をつけたビルダーを片っ端から倒して再出撃する前にビルダーの所在地を特定しGBNからログアウトさせるよう促すという作戦を実行した。
そのような事を続けている内に運営らに存在を知られウェインとその他不法行為に加担したビルダー達を強制ログアウトしようとしたが、既にサーバーや運営が操作する機器がクラッキングされており運営側もビルダー達と同じようにガンプラで対抗するしかなかった。
(サーバーがクラッキングされた後GBNにログインしようとした者は皆画面にメンテナンス中と表示されログイン出来なかった)
しかし運営側に手練れはほとんどおらず大半が瞬く間に撃破された]]

戦果...。
多数のMS撃破。
多数の戦艦撃破。
コロニーレーザー撃破に貢献。

無数のAI機と戦闘の最中頭部をもがれ戦闘不能になる。
意識不明の重体になる。

黒いウイングとの戦闘で装備していた特別武装。

主役コンビ。

色々搭載バージョン。