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ZGMF-X56S/ν ライジングインパルス改

ZGMF-X56S/ν ライジングインパルス改

インパルス、インパルスランシエ、リゼルC型ディフェンサーb、Gアルケインをミキシングして、インパルスガンダム の強化シルエット装備を製作しました。
↓以下SEED DESTINY外伝の独自設定です。

フォース・ソード・ブラストの3種類のシルエットの特性を一つに兼ね備えた次期統合兵装システム開発に際して、光圧推進システム主体のデスティニーシルエットを製作する「D」チームと通常推進システム主体のライジングシルエットを製作する「R」チームとの開発コンペが開かれた。

最終的にはデスティニーシルエットがコンペを通過したが、分離・合体機構を有するインパルスでは機体強度が求められる出力に耐えられなかった為に、新規設計によるZGMF-X42Sデスティニーが開発されることとなった。

コンペ後にライジングシルエット装備一式はプラントのザフト軍開発局にて技術検証用として保管されていたが、C.E.73年に起きた地球連合との戦乱は混迷を期し、最終局面であるメサイア攻防戦にて実戦投入が決定。
メサイア攻防戦では機体特性を活かしたインターセプターとして拠点防衛に尽くした。

開発コンペ当時のライジングシルエット

チェストフライヤーはコアスプレンダーを本体完全収納方式にし、背面のシルエット接続箇所のフレーム強度を上げている。
武装はビームランチャーとバスターソードにもなるロングビームライフルをシルエット両端に懸架する。

インパルス本来の仕様であるパーツ換装による多方面の戦局への対応が、デスティニーシルエット搭載のインパルスでは限定された装備だけになり開発の意義が希薄となってしまった。
それを受けてRチームはハードポイントや接続フレームを各所に設けて、汎用性を維持できる設計にした。

メサイア攻防戦での最終決戦仕様のライジングインパルス改

この高機動オプションと高火力装備はこれ迄のザフトのMS開発で得たノウハウの全てを盛り込んだことで、ZGMF-X42Sデスティニーとは異なった開発の集大成とも言える。

このシルエットの型式は13番目のシルエットとして『ν ニュー』を冠している。

胸部に増設されたサーチアイとZGMF-X10A フリーダムに搭載されていたマルチロックオンシステムの改良版により、特別な空間認識能力がなくても同時複数対象攻撃が使用できるようになっている。

ライジングシルエット改にはブラストシルエットのケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲を改良して長射程と命中精度を更に向上させた物を、パワーエクステンダーと各種センサーを内蔵した中央ノーズ部分に2門接続している。

両端にはZGMF-X24S カオスに搭載された機動兵装ポッドの後継機種に推力偏向スラスター・高出力ビーム砲・耐ビームコーティングを施した複合兵装ポッドを装着する。
しかし本機武装が多岐に渡るためパイロットの操縦負担軽減でリミッターがかけられており、機体から分離しての使用はできなくなっている。

サイドアーマーには推進バーニア兼小型ビームキャノンユニットに接続された可動式バインダーユニットがあり、トリッキーな機体挙動を取る事が出来る。

左手には弾数は少ないが高威力のバスターライフルを装備している。

本機の仕様が遠距離からの射撃主体の戦闘スタイルであるため重装備状態での近接戦闘はあまり考慮していない。
一応の対応策としてロングビームライフルのバレル展開によるビームバスターソードとシールド内にビームサーベルを装備してはいるが、この重装備を背負っていては取り回しが悪い。

クルーザー形態

インパルスはコアスプレンダー・チェストフライヤー・レッグフライヤーの3機に分離機能があるが、ライジングシルエット改装備では高機動・高推力に対する強度を確保する為に分離せず、ZGMF-X23S セイバーと同様の変形方法を取っている。
上半身を180度反転させ、腕部を前面に突き出してシールドとロングビームライフルをマウントする。
サイドアーマーはチェストフライヤーの脇下部のフレームに接続してレッグフライヤーとの強度不足を補っている。

後方から。

全推力が後方へ向くことでフォースインパルスや他の可変式MSをはるかに凌ぐ加速力、最高速度を有する。
ライジングシルエット改の機動兵装ポッドとサイドアーマーの可動式バインダーユニットの4箇所が独立して可動することで、急激な軌道変更をも可能にしている。

ライジングシルエット改にはZGMF-X09A ジャスティスのファトゥム-OOの改良されたシステムを搭載し、機体から分離させて自立AIによるオート運用が可能となっている。

最大出力の機動ではクルーザー形態でなければならないが、一定速度以下なら従来の分離機能は使用可能となる。
従来のインパルスではチェストフライヤーには攻撃兵装は装備されていなかった。
この機体ではサイドアーマーに小型ビームキャノンを装備していることもあり、3機に分かれて戦術の幅を拡げている。

本拠地からのデュートリオンビーム受信圏外となる広大な戦場を高速で迎撃に駆け回り高出力のビーム兵器を際限無く撃つため、開発当初からの懸案事項であったエネルギー補給が問題となっていたが、リアアーマーにパワーエクステンダー2基を装備することで一応の問題解決を図っている。
更にフルチャージのパワーエクステンダーを装着したレッグフライヤーを時間差で出撃させ、本体の航跡を追わせて随時エネルギー補給出来るように運用している。

メサイア攻防戦で連合の攻勢に押されて苦戦していたライジングインパルスのパイロットが一瞬の隙を突かれ堕とされると感じたその刹那…。

キュウィーンっとSEEDが弾けて機体リミッターを解除し、機動兵装ポッドのロックが外れ、ドラグーンとしての隠された機能が発動。
死角からの攻撃を複合兵装ドラグーンで防いだ。

なんちゃってフェネクスのシールドファンネル風w
ユニコーン ペルフェクティビリティのPVの1シーンみたく、もはやスーパードラグーン並みの高機動で攻撃します。

メサイアが陥落し、クライン派による戦闘終結宣言が出され過酷を極めた戦争も幕を閉じた。

機体が動かなくなるほど損傷が酷かったが、幸いコアスプレンダーを本体内蔵式にしたことが功を奏し殆どダメージを受けていなかったコアスプレンダー脱出装置の起動に成功し、パイロットは帰りを待つ人の下に向かうのであった。

終わり

ホントはせっかくグレー系の塗料もあるからフェイズシフトダウンしたディアクティブカラーのインパルスも作って撮りたかったんですが、時間と予算の都合でモノクロ画像ですみません
(>人<;)

オマケ

SEEDコンで何を作ろうか色々悩んでて他のガンプラでいこうと思ってたんですが、ヨドカメのガンプラコーナーでリゼルC型ディフェンサーbユニットとインパルスとGアルケインを見てビビッとアイデアが湧いて1つにまとめちゃいました。

ブラストインパルスと並べてみるとやっぱりゴツ盛り装備だなぁと思う。

製作工程全然撮ってませんでした。
まずリゼルC型のディフェンサーユニットの基部の中央の肉抜き部分を切り取ってパテで埋めました。
そしてインパルスランシエの背中の接続パーツの真ん中の棒を切り離してパテが乾く前に一旦押し込んで位置決め。
全部が乾燥した後に接着して固定しました。
一応クルーザー形態への変形に支障が無い位置で背負えるようにしなければならない所が大変でしたね。

SEEDコン締切前に何とか間に合いました

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