神バーニングガンダム

ノーマルモード
センサー部分は塗装ではなく付属シールの上にラピーテープを張り切り出した形です。
大分綺麗にキラッとしてくれるので蛍光カラーで光らせるなどでなければ、下手にメタリック下地でクリアを塗るより個人的に好みな感じになりました。

マントモード【威の形】
初めて見た時はマスターじゃん！とテンションが上がったのを覚えています。普段はクリアパーツも塗装しているのですが今回はせっかくの偏光樹脂という事でここはノータッチです。

【三輝一文字】
刀自体のデザインはカミキバーニングと変わらずですね。
以前も塗分けと持たせた時の塗装の剥げに苦心していました。
刀に限らず剥げに関しては割り切り後でリタッチすれば良いと思う事に。

【攻の形】からの奥義【鴛鴦斬】
炎の剣はやはりカッコいいですね。
ちなみに鴛鴦斬の漢字は調べたらこれが正しいようなのですが初出がどこなのか自分は分かってません。説明書には無かった気がするのでゲーム等でしょうか。

【疾風突き】+【聖槍蹴り】
エフェクトは炎ですがこの角度だと疾風突きのイメージかなと。
今回は突きにも蹴りにも細長い炎のエフェクトがありませんがこっちの方がポーズを取らせるには干渉部が減って良いですね。

メイン画像とほぼ同じ構図なのですがあちらの方が少し迫力があるように感じたのでそれをメインに。メタバースOPのワンカットを出来るだけ真似たつもりです。

こちらも偏光樹脂という事で表面に塗装はせず内側にグリッターのりを塗ってみました。わかりにくいですが肉眼だと結構粒子感は出たかなと思っています。

今までベランダ塗装だったのですが誕生日に弟が塗装ブースをプレゼントしてくれたのでついにブースデビュー。非常に快適で本当に有難いです。これが今回の制作の一番の切っ掛けでした。

せっかくなのでロボ魂のマスターとツーショット。
マスターも新HGやRGが欲しいですね。

ビルドバーニング機勢揃い。
ビルド(スミ入れ)→トライ(部分塗装)→カミキ(全塗装)とそれぞれで初挑戦しガンプラに復帰してからこの機体と共に成長してきたと思っています。
相変わらず時間の問題で普段は部分塗装が多く全塗装は滅多にやらないのですがこれからも少しづつ新しい挑戦をしていこうと思います。
そろそろ新ミキシング機体も造りたいですね。
最後までご閲覧ありがとうございました！