必殺輝指シャイニングガンダム

フェイスカバーが見つからずバトルモード/スーパーモード固定です。
作った当時はプラモに慣れていなかったのとビスを使うというのがネックだったのかパワーで腕を捩じ切ってしまいました。
ガンダムマーカーでの部分塗装とつや消ししかしていなかったので金部分など足りなかった個所は今回塗装しました。大部分は成型色です。

いつもよりサイズが大きいので撮影がちょっと難しい…。

アルゴに破壊された時も肩を外した時もフィンガーでの反撃だったのでドモンが片腕だとどう戦うか中々イメージが湧きませんね。
手で攻撃をさばいて蹴りとかになるのでしょうか。

ビームソード

結構ビームソードは使ってた印象があるのでこれがメインになるのかも。この状態だと同時に使えないので二本目は予備になりますね。

必殺シャイニングフィンガー

シャイニングガンダムの代名詞。
メイン画像はこの状態をブラックライトで光らせています。
実際に片腕になった5話でのアルゴとの戦いでも使いましたが凄い破壊力でまさに必殺技。
思えば私は初ガンダムの一話でシャイニングフィンガーを見せられて心を鷲掴みにされました。

スーパーモード

金色じゃないので多分これは怒りのスーパーモードです。片腕もがれた怒りです。
変形機構が素晴らしく各部ガシャガシャ展開するのは本当にテンションが上がります。
ゴッドの変形も勿論好きなのですがシャイニングの方が派手に変わるなと感じていました。

スーパーモードでのシャイニングフィンガー。
スーパーモードでのシャイニングフィンガーはギアナ以外で使ったか正直記憶が曖昧です…。
基本的にこの状態ではシャイニングフィンガーソードだった気がします。

塗装前(左)ウェザリング後(右)
右の状態に破損個所をもうちょっと汚して完成にしました。
ビビりながらの汚しだったので思い切りが足りなかった気もしますが次に活かせると考えていきたいと思います。
単に素組につや消しをするより色味が変わってお手軽に良い感じになるという事に気付けたのも収穫でした。
今後はウェザリングも選択肢に入れながら色々と作っていきたいと思います。
最後までご閲覧ありがとうございました！