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ZGMF-X42S[AS}DESTINY GUNDAM ASCENSION

ZGMF-X42S[AS}DESTINY GUNDAM ASCENSION

このタイミングでしかもうできないであろう旧HGデスティニーの改造。
現代フォーマット化の工程とビルドダイバーズ的設定解説でお送りします!
※4/23 パルマ・フィオキーナの作り方など加筆修正
※6/9 hgceデスティニーと並べてセルフ比較するために加筆修正

ZGMF-X42S[AS]デスティニーガンダムアセンション

アセンションは上昇や昇天を意味し、本機がデスティニーの性能を底上げしたことに由来する。
原型機にある武装はほぼそのまま残されているが、唯一フラッシュエッジは取り除かれ、ブレイドドラグーンへと置き換えられている。
デスティニーという高性能モビルスーツにドラグーンの操作が加わったことにより、ガンプラとしての操縦難易度が上がってしまっている。
反面、元来デスティニーが抱えていたマニュピレーター頼みの武装(パルマ・フィオキーナ、アロンダイト、名無し砲など)という弱点を内蔵火器とドラグーンでカバーすることに成功している。
デスティニーにFXの要素を組み込みつつも、あくまでCE世界の延長でありえそうな設定で作成された模様。

背面に増設されたドラグーンラック

ブレイドドラグーン

フラッシュエッジの開発の延長にある兵装。
切断兵器を投げるだけでなく、自由に動かせるようにした。
このためフラッシュエッジは廃止されている。
マウント位置などがブルーフレームDに酷似しているが、関連性は不明。多目的機能があるブルーフレームDに対し、アセンションのドラグーンは全て単一機能である。
ドラグーンはそれぞれラミネート装甲化しており、CE73年以降台頭してきた防御機構であるビームシールドを容易に貫く。
またラミネート装甲を生かして、シールド代わりにすることもできる。
枚数はFXと比べると二機少ないが機能的には充分な量である。

複合兵装システムA.L.I.S.A’s(アリサス)

Ascension’s
Long rifle
Included
Sword
And
Shield

アロンダイトに名無し砲とシールドを組み込んだ兵装。直訳する と『剣と盾を含んだアセンション専用ロングライフル』。略の意味は『アリサのもの』。このアリサがなにを意味するのかは……後述参照。
発想はプロヴィデンスの複合兵装防盾システムと同じである。

剣形態は先端の刀身とビーム刃を使うため、従来の対艦刀と同じ。
先端の実体部分で貫いたのちに、ビーム刃をドライブさせ致命傷を与えるという使い方も可能。

アリサス銃形態

ドラグーン用のラックが備えつけられているが、剣モードでは使用されない。
銃形態時には補助バレルとして使用される。これはアメストフリを参考にして作られたようだ。

ヴァジュラ2ビームサーベル

固定式のビームサーベルユニット。ビームシールドの発生も可能であるため、ソリドゥスフルゴールは廃止されている……のだが、なぜか手甲部分には意匠が残されている
ビームシールドの色がサーベルと違うのは設定ミスらしい(塗り終わった後に気づいた)。
ブレイドドラグーン装備時は実体剣としてビームシールドを破り、PS装甲持ちはビームサーベルで切り裂くという使い分けが可能。

グリフォン3ビームブレイド

足に追加されたスリットから噴出するビーム刃。インフィニットジャスティス戦での敗因の一つが足技の有無だったために追加された。
また出力を上げればビーム砲としても使用できるが、使用後は 機能不全に陥る。

ブレイドドラグーン射出

限界稼働モード

ブレイドドラグーン射出後の形態
全体的にAGE-FXの特徴を取り入れているため、ビーム噴出孔が多めに設けられている。しかしリミッターが設定されているため、使用はできない(メタ的なことを言うとエフェクトが足りない)

ビームアンテナ

チークガードのドラグーン射出後に発生する兵装。一応一般的なビームサーベルサイズまで伸ばすことはできるが、背後からの不意打ちを防ぐ効果は低い。
アストレイレッドドラゴンのようにコロイド粒子の制御とセンサー強化を担うが、ぶっちゃけ機能より見栄えの問題で採用したらしい。

全砲門開放!

パルマ・フィオキーナ

ユニットがベース機より大型化している。
これにより出力が上がり、近距離の使用だけでなく、ビームライフルを持たない代わりの中距離ビーム砲として使われる頻度が高い。
これはゲーム、ジェネレーションオブCEのパルマ・フィオキーナのオマージュである。

初期の状態

武器や細かなディテールがことなりますがパーツ構成はほぼ同じです。

頭部はデスティニーのものにコレクションシリーズのカオスのアンテナを少し加工して接続(写真のはビルバの移植しようとして失敗している)
羽はスクランブル
胸部はデスティニー
腹部がクロスボーン
肩がFX
前腕がデスティニー
腰から太ももはビルドバーニング
フロント、サイドアーマーはスクランブル
脚部はこの頃はシャイニングブレイクの余剰パーツですが諸事情でインパルスに
アンクルアーマーはビルドバーニングのものをカットし反転
靴はビルドバーニングです

胴体と肩の接続はボールデンアームズの一番小さいものを使用

ちなみに使用したデスティニーは13年前の ガンダムEXPOの限定クリア版
小学生の自分が作って、もうガラクタ同然だったので頑張って今の力でリメイクしました。
しかし使用した箇所は上半身の一部のみなのでデスティニー部分は全体の3割程度。
あとはなんか色々似てるパーツで誤魔化しました笑笑

パルマが復活
トライオン3の余剰パーツ(太もも)の太いダボを切り取って真鍮線で掌に接続。
エフェクトは忍パルスビームに真鍮線接続です。
初めての真鍮線加工!

またほかのデスティニーの改造作例見るとみんなスクランブルのバックパックを使っていたのでどこかオリジナリティが欲しく、ダークマターのを接続基部を作ってつけました。

サーフェイサー吹き

実は初めてプラ板でディテールアップ!
初めてなのでとりあえずテンプレートで切り出した四角をつけまくればいっか!的なノリでやり、少しずつ形を変えてバリエーション増やしたみたいな感じでステップアップしました。

塗装

基本的にガンダムマーカーエアブラシです。
青はブルー
水色はデスティニーマーカーのライトブルー
関節はグレー
アンテナはイエロー
白は普通のホワイト
黒も普通のブラック
赤も普通のレッド
バーニアなどはシャインシルバー
クリアパーツはメタリックオレンジです
武器とエフェクトはメタリックブルー
ビームは蛍光ピンクです。

元々は黒、シルバー、金の禍々しい感じにしようとしたのですが、やっぱデスティニーはトリコロールで禍々しくないと!という結論に落ち着きました笑笑

仕上げ

今回初めてエナメル塗料を使って墨入れと部分塗装を行いました。
部分的な赤がアクセントになったのが良かったかなと。

エナメル溶剤が下地溶かさないからどうして今までエナメル塗料を使ってなかったんだ!と思いました。
灯油くさいけどね笑

驚きの可動域を誇るうちのデスティニー

HGCEと互角か⁈(いやそれはない)

肩はFX
前腕はデスティニーまんまですがポリキャップを変更することで接続できます。
縦長穴の四角いポリキャップはそのままだと短いのでわざとゲートを残して延長するという荒業で改修。
この方法でSEED系のものならAGE系の関節と前腕を簡単に接続できるかと。

太腿はビルドバーニングのモールドをそぎ落としてデスティニーのように見せる形に
脚はインパルスのものの膝部分をカットしシャイニングブレイクの余剰パーツ
デスティニーのものに似ているだけだったシャイニングより細くなったから良かったのですが……この改修を土壇場にしたため期限に間に合うかわからなくなるという致命的なミス!
靴部分も同様にビルバのディテールを削りデスティニーに寄せました。

ちなみに胴体にも手を加えております。
デスティニーの胸部の真ん中をくり抜き、腹部をクロスボーンガンダムのものへと置換。
接続はクロスボーンの首回りのパーツの軸ど腹部のパーツをはめ合わせるだけであっという間に動く腹部に。
ぶっちゃけこれを発明してなかったらデスティニーの改修はしなかった笑笑

結果、デスティニーアストレイの主役機二機の特徴を合わせもつことになりましたが、本当に偶然。
あとになって見て初めて「これレッドドラゴンとブルーフレームDやん」ってなりました。
どちらかといえばエクストリームガンダムヴァリアントサーフェイスを真似ようとしていました。ドラグーンのカラーリングなんかは特に。

本当はデスティニーに寄せるつもりもなく、いつの間にかパルマ・フィオキーナを作り……いつの間にかビームシールドが復活し、いつの間にか武器がより変態可変武器に変わってました笑笑

アリサスの元ネタ解説

剣と銃と盾を一個にまとめた統合兵装。
モチーフは某神喰いゲーの神機。
※ただし捕食形態はない
色はクレメンサー(青アリサ装備)とアロンダイトの中間のようなものになっています。
いつかガンプラで神機の真似事したいと思ってはいたのですが、自分の技術で叶うとは!
ロング、ブラスト、バックラーみたいな編成ですね笑笑
デモリッションナイフがアロンダイトと同じ中折れ式で、たまたまFXのバレルが余ったのでほぼ無加工で取り付けたらなんか銃っぽくなったのでドラグーンバレルもつけてしまえと。

最後にHGCEとセルフ比較を

全体的な雰囲気は似てますけど、HGCE版はスタイリッシュで自作が霞んで見えそう笑笑
腕ロール追加とか聞いてないし、可動域はHGCEの圧勝ですね
とにかくこいつはすげーぜ
ちなみにこのHGCEの腕の構造を模倣して微妙にアセンションの方にも改造が加えられてますが写真ではわからないという(´Д` )

完走した感想ですが、プラ板でディテールアップ、真鍮線加工、エナメル塗料の使用と大幅な技術向上ができたかと。
古いデスティニーがベースでしたが意外と創意工夫で現代的な可動域が実現できるものなんですね笑笑

さあ、君もレッツHGデスティニー改造チャレンジ!
え?HGCEが出るからやらない?

ですよねー!!

終わり
(長々とお付き合いありがとうございました。評価の方もよろしくお願いしますm(._.)m)

五月に…令和になれば…きっと誰もやらない旧HGデスティニーの改造を今!

コメント2件

  1. Aice 5か月前
    • 千紘 5か月前

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