シルヴァバレト·サプレッサーをベースにガンダムMk-Vの後継機的なオリジナル機を作成しました。
ORX-014
ガンダムMk-VI [G-Wolf]
ガンダムMk-Vとともにオーガスタ研究所で開発されたMS
サイコガンダムの小型·量産化を目的として開発された機体で、Mk-Vのインコムのようなサイコミュ兵器は装備されていないが、機体各部に大小さまざまなメガ粒子砲を装備している。
メガ粒子砲は全部で10門装備
高火力で敵陣を一気に制圧する。
というわけで、前から作ってた火力バカなシルヴァバレトがようやく完成しました。
いろいろと加工してメガ粒子砲を合計10門装備!!
ZZ並の高火力機に仕上がりました。
メイン武装は両肩のバインダーとバックパックに2門の合計4門装備しているハイメガ粒子砲と腰部に2門装備するビームカノン、両手と両脚にそれぞれ装備しているビームガンの合計10門のメガ粒子砲
サイコガンダムの火力を再現するために積めるだけ積んだという想定です…笑
各部のメガ粒子砲に加え、近接戦用にビームサーベルを2本装備
それぞれ腰部のビームカノンユニットに格納されている設定です。
普通のビームサーベルに加えて大型のハイビームサーベルもリアスカートに1本装備
出力が高いため、ノーマルのビームサーベルとは併用できないようになっています。
2種のビームサーベルのどちらか以外は基本的に同時にドライブ可能
大量の火器を同時にドライブできるように大型のジェネレータを胴体やバックパックなどに数機搭載している設定です。
機体の構成にはMk-Vやその後継機と同様にドラムフレームを使用したユニット機構を採用
バックパックなどの換装が用意に行えるようになっている設定です。
バインダーはオークランド研究所製のギャプランをベースにしたものを装備
ブースターユニットはオミットし、ハイメガ粒子砲用の小型のジェネレータを搭載している。
塗装はほとんどなしで、すみいれとトップコートだけで済ませました。
バインダーはTR-5のもの、バックパックのハイメガ粒子砲やバインダーのアームなどはパワードアームズのものを使用しました。
ビームサーベルはシナンジュスタインの柄と連邦機のピンクのビーム刃を使用
ハイビームサーベルはズザの柄とクシャトリヤのビーム刃を使用しました。
以上、Gヴォルフでした!
ドーベンウルフ系列をベースとした高火力機を作りたくて今回は作成しましたが、若干ごちゃごちゃしつつ思い通りに仕上げることができました。
ご覧いただきありがとうございました。
シルヴァバレトベースのオリジナルガンダムです!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
オリジナル設定のMSメインで色々と作ってます
(なかなか完成しない)
宇宙世紀&水星推しです!!
撮影機材:EOS R6m2+RF24-105mm F4 L IS USM
よっぴーさんがお薦めする作品
フライルーⅡ・ラー(オリジナル仕様)
ガンダムTR-6 バーベインⅡ
ガンダムMk-VI [G-Wolf]
陸戦高機動型ジム
フライルーⅡ・ラー(オリジナル仕様)
電ホビのページを参考にオリジナル装備のフライルーⅡを作ってき…
ガンダムTR-6 バーベインⅡ
ガンダムTR-6 バーザムⅡの高機動形態として作成しました‼…
今年の振り返り
紅白ガンプラ合戦ということで,今年作ったものを紹介&…
RX-124 ガンダム TR-6 ハイゼンスレイⅡラー
今回作ったのはTR-6です!! 線画のみ存在しているハイゼン…