ウィンダムの頭部をハイペリオンG風に改造し、マルチプルアサルトストライカーを装備させました。
手軽に作ることに焦点を当て、多くの部分をサフと艶消しのみで仕上げています。合わせ目も目立つ部分のみ処理し、表面処理もゲート跡とPLに400番を当てたのみです。
ハイペリオンGのGは本来なら陸戦(Ground)から来てますが、原型機であるG兵器すら凌ぐという意味で使いました。ビームサーベルは本体側に必要ないと判断して原型機同様にアーマーシュナイダーを装備しています。 スティレットより有用かは審議が必要ですが。
左肩にはアルテミスの荒鷲のマーキングとシュミレーション上での撃墜マークを貼りました。カラーリングもハイペリオン2号機からのイメージです。
GBWCへ参加するためガンダムデカールのみを使用しています。
当然装備は外せます。
腰はEGストライクから。アーマーシュナイダーも同様です。
顔面は古いHGのインパルスを加工しエポパテでバイザーを作っています。仕上げはラピーテープを使っています。アンテナと耳はプラ板です。
ウィンダムは方が大きいので磁石を仕込むのは簡単でした。
お手軽仕上げです!
コメント
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おお!?まさかの量産型ハイペリオン顔とウィンダム、そしてパーフェクトストライカーパックの三融合とは(zaku-kao10)!!カラーリングも柔らかい仕上がりで見事なベストマッチですが、はてさて連邦と一枚岩ではありませぬから、この機体は例のアルテミス傘側とブルーコスモス派のきな臭〜い事情がありそうな機体ですなあ(zaku-kao8)
模型サークル、TailWindおよび素組み会所属のモデラー。作風に一貫性が無いのが特徴。http://www.nicovideo.jp/mylist/49364532
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