皆さんこんにちは!\(^o^)/変化の激しい天気ですが負けずに、気合いいれて第三幕本格スタートいたします!!
( ・`ω・´)
近々では他所でも『宇宙の挽歌』を見てくださってる内容やコメントがあり嬉しく思います!皆さんありがとうございます!(´;ω;`)ブワッ
今回ご紹介は「RB-79(C)コマンド・ボール」です!
HGUCボールは2個ワンセットでお得ですので、一つはノーマル、もう1個は改造しました!このコマンド・ボールは後方で戦闘指揮をしたりウェポン・ラックを装備しジムの支援を目的とした仕様となっています。それ以外にも追加武装がありますが、また後程!
宇宙の挽歌第三幕episode1、デジラマストーリー行きます!
UC:00079、11月後半。オデッサで大勝を得た地球連邦軍はこれを足掛かりに宇宙でも戦線を押し返すべくMSを主体とした軍備の増強を図っていた。ジャブローから宇宙戦艦を打ち上げジムの量産体制も本格化が始まる。だがMSの投入と同時にパイロット人材の育成が急務であり、大規模作戦までの限られた時間の中パイロットを育成をするしかなかった。多目的試験艦ホワイト・ユニサスにも臨時の教導隊が乗艦。新兵達のMS訓練が行われ、チェスターとゼノもMS評価試験を兼ねて訓練に参加する。対するジオン軍も地球から宇宙へと戦線を移行しようとする動きを見せ始める。キャリフォルニアベースを始め、まだ地上部隊は完全には撤退が出来ていないが、トライバル隊は水面下で新たな動きを始めようとしていた。
ではどうぞ〜!
「第1小隊、敵は単機で左翼から侵入!迎撃に向かえ。第2小隊はもう1機の動きに警戒し第二防衛ラインに展開!」
「了解!」
コマンド・ボールに搭乗するトム・スクリット少佐は各小隊に指示を出すとコンソール・パネルを見た。訓練用に展開してある岩塊ダミーバルーンの配置から敵の予想侵入路を想定し作戦を組み立てる。
「お前達、訓練と言えどさっきみたいに勢い余ってダミーバルーンに当たるなよ!本物ならそのジムはお前達諸共バラバラだからな!」
「りょ、了解…!」
新兵達はMSの操縦に専念しつつ返答する。
「そういう事だ!第1小隊、俺に続けっ!」
第1小隊の隊長でありジム指揮官機のパイロット、バル・エルマー少尉は殿を務め迎撃に向かう。
「バル、ミッシェル、上手くやれ。あいつに遅れを取るなよ…」
トムは無線に入らない小声で呟く。
現在ルナツーに近いこの宙域では第18アグレッサー隊率いる新人パイロットのMS隊とホワイト・ユニサスのMS試験隊が模擬戦を繰り広げていた。内容は評価試験隊の2機が防衛ラインを突破し指揮官機であるトムのコマンド・ボールをロックオンしたら終了となるシンプルなものである。アグレッサー隊はその2機を迎撃し戦闘不能にしたら勝利となる。本来、アグレッサー隊は仮想敵として兵達の教育をするが、この訓練では小隊長として新兵を率いて実戦形式を行っていた。小隊長は第1がバル・エルマー少尉、第2はミッシェル・フリーマン少尉が務め、トムが全体指揮をする。
すると早くも前線に動きが出る。
「ブルー03、04、ガンダムに気を取られ過ぎだ!」
バルは機動力に優るG-3ガンダムとは距離を取りつつ牽制していたが、同じ小隊である新米のジムは間合いの取り方が甘かった。射程の短いビームスプレーガンを当てるのに、ある程度距離を詰める必要はある。だが止まっている的を当てる訳ではない。戦場では敵も動いており、それを当てる為には戦術を考えなくてはならない。
「この場合は敵は誘い込むんだ!」
すると指示を言い終わる前より早く、バルのコクピット内に2機ジムが撃墜されたコールが鳴る。
「やれやれ、具体的に指示を出してない俺のせいかね?少しは考えて動いてもらいたいもんだ…」
上手く小隊員と連携を取れていないのは小隊長の責任である。ただ檄を飛ばして力づくでやれば良いというものでもない。
「スマン、ミッシェル!!第3ライン突破された!!こっちは03、04、がやられて残りは俺含め2機だ!」
「もう少し粘れよ!9対2だぜ!?」
「んな事、分かってる!」
「バルは隠れているもう1機を探せ!あとはこっちで引き受ける!」
「頼むぜ!」
「いいねぇ、慌てふためいちゃって…」
ジムスナイパーカスタムに搭乗したゼノは、ビームライフルのスコープをメインカメラに遠距離で様子を見ていた。
「チェスター、残り2機は離れた。そのまま直進してラインを上げろ。その先はダミーが密集してこちらが有利だ」
「了解」
今回のゼノの立ち位置は後方支援で状況報告や援護射撃を行う。既に模擬戦は3回続けられ2人は様々なパターンで攻めていた。今、行われている作戦は圧倒的な機動力があるG-3ガンダムを単機で前線に出し撹乱、状況によりパワープレイによる戦線突破。その為の重火器OP装備をしている。それをジムスナイパーカスタムが情報収集をしガンダムのアシストをする。
「いい感じだ…、この間の戦闘が活きているみたいだな」
先日の地球上空の戦闘からチェスターは、どこか晴れない顔をしていたが、MSの操縦には影響が出ていないようだ。寧ろ粗さがなくなり無駄な機動や弾を撃つのも少ない。
「じゃあ、こっちも先輩として遠慮なく指導してやろう…」
「…うわぁぁっっ!!」
第2小隊のジムの腹部付近にビームが直撃する。ビームは訓練用に低出力に設定され大破する事はない。だが撃墜されたジムは衝撃によりオートでシャットダウンされ力無く項垂れる。
「イエロー08撃墜。その場で待機してください」
「……了解です。ダミーバルーンの影に隠れてたのにそれ事撃ち抜くなんて反則だよ」
「戦場で同じ台詞を吐くのか!?敵はそんなの聞いちゃくれないぞ!!」
ミッシェルはそう言いつつも内心少し同情していた。
(新人相手に大人気ねぇな〜。岩塊にも当たるなって言われてんのに…。にしてもあのスナイパーなんて腕してやがる)
「戦場じゃ、お行儀よくしていたらやられちまうぜ、ヒヨコちゃん達…」
ゼノはスコープを覗きながら狙撃を続けた。
「イエロー07 後ろだっ!!」
「…えっ!?」
岩塊ダミーバルーンが密集しているエリアで交戦しているジムはミッシェルの声に動きが止まる。
「動けっ、止まるんじゃないっ!」
バルーンの影からG-3ガンダムは飛び出すとジムを背部から狙い撃つ。
「イエロー07撃墜。その場で待機」
ホワイトユニサスのオペレーターから淡々と撃墜の報告される。
「誘い込む筈がこっちが誘われているじゃないかっ!」
この岩塊ダミーバルーンが密集しているエリアでは集団戦闘には不向きであった。彼らは基本である2機一組のペアで行動するのは守っていた。だがこのような障害物の多い場所では難易度が上がり、連携が難しくなる。この場合、2機で一気に抑え込むより1機が追いかけ、もう1機が俯瞰から見て撃墜のチャンスを伺うべきであっただろう。
「ホワイト・ウイング02、第一防衛ライン突破。サーペント01のロックオンを確認。模擬戦終了。お疲れ様です」
ホワイトユニサスより模擬戦終了が全機体に通達される。チェスターは構えていたビームライフルを下ろすと旋回しゼノのジムスナイパーカスタムまで合流しに向かう。
「上出来だチェスター。スラスターの無駄もなくなりいい機動だ。敵の引きつけ方も悪くない」
「ありがとうございます」
このアッサリとした返事にゼノはどこか気になった。
「どうした、どこか不調か?」
「いえ、どこも」
「あいつ、やるようになった…」
トムは自分達が負けたが、不満気な様子ではなかった。
「隊長、すみません。3戦3敗。面目ねぇです」
モニターに映らなくてもバルが項垂れている様子は声の様子から分かった。
「こっちもすみません。第2小隊3機撃墜です」
続けてミッシェルが通信を入れる。
「だらしがないなお前達。俺を除いて8機のジムで向かって返り討ちとはな」
「帰ったら『名物腕立て100回』ですかね?」
「そう言いたい所だが、何せ無重力の宇宙だからな。それでは意味がない。全員今回の作戦における防衛側の戦術パターンを20パターン報告書で提出だ」
「ゲェっ、そっちの方が俺はキツイっ!!」
バルはやる前から疲れがどっとでた。
「お前達、士官学校で何を学んでいた。時間は限られているんだ。明日までに仕上げろ!いいな?」
「…了解です…」
「チェスター、何か言いたい事があるならハッキリ言え」
ゼノはチェスターに強めの口調で聞く。
「何がですか?」
「この間、殴られたのをまだ根に持っているのか?」
「そんなんじゃないですよ…」
「なら何だ。何が不服だ?」
「不服とか不満じゃないんです。ただ自分でも分からないんです」
「…どういう事だ?」
「この間の地球での戦いからMSでの戦闘というものが自分には分からないんですよ。上手く言えないけど、模擬戦とあの時の戦闘はまるで違う。あの時の俺はまるで自分が自分じゃないみたいな…」
ゼノはチェスターの言葉に一瞬間が空いた。だがゼノも上官として応える。
「それが実戦の空気ってやつだ。敵とは言え、顔も見えず縁もゆかりも無い者同士が本気でやり合うんだ。冷静な方がある意味異常だ」
「中尉はいつも冷静になれって言うじゃないですか?」
「そうだ。戦闘では冷静な判断が物を言う。だから戦場なんてのは『異常者』の集まりだ。相手を撃墜したり自分がされかけて、仲間が犠牲になるのに冷静でいるなんて、まともじゃない」
「…そういうもんですか」
「そう言えば今来ているアグレッサー隊の隊長はお前の元上官なんだろ?」
「正しくは士官学校時代の教官ですよ。まだ挨拶を済ませていませんけど」
「これからホワイトユニサスでブリーフィングだから会えるだろ。昔話でもしたら気が紛れるんじゃないか?」
「…まあ、そうだといいですね」
「キシリアの所では大義であったな」
「いえ、ドズル中将」
トライバル隊隊長、モア・グレイシー少佐は1人グラーフツェッペリンの通信室にいた。
「本来なら数日の休暇をやりたいとこだが、そうも言ってられんのでな」
「お気遣い心より痛み入ります。私達の立場上、本来は総司令部付きなので」
「まあな。だがギレンあ…、総帥により特例でお前達の戦力が使えるようになったのはありがたい事だ」
「中将からその様なお言葉、身に余ります」
モアは深々と頭を下げた。
「それはもとより、モニターに映っている通り現在ソロモンでもザクから新型のドムに機種転換を順次進めている。まだ詳しい情報が入っておらんが今後、宇宙が主戦になるのは間違いないだろう」
「そのようで」
「連中が仕掛けて来るなら我がソロモンかキシリアのグラナダになるだろうがまだ分からん。だがこちらもただ指を咥えて見ているほどお人好しではない。ソロモンでも地上で実績のある新型のドムを大量投入し、これを迎え撃つつもりだ」
「それで我々はどうすれば?」
「ソロモンが連邦の奴らとやり合うにはまだ時間がいる。そこでお前達にはその時間を稼いでもらいたい」
「詳細や補給については?」
「細かい事はこちらに来てから話す。補給についても案ずるな。母艦含め全て用意させる」
「承知致しました」
「同じジオンと言えど一枚岩ではないのは貴様も理解しているな?」
「心得ております。通信室は外部とシャットし入口には1人立たせております」
「それから今ソロモンではモビルアーマーの実戦投入を予定している。コイツはその新型機だ」
「これは…」
「サイド3から送られてきた一つだ。ソロモンで調整組み立て中の機を除き、今はこの『ビグレロ』が稼働状態にある。総帥はモビルアーマーであればMS一個中隊をも勝ると言うが、俺としては戦いというものは物量で決まると思うがな」
「これを我々はどうすれば?」
「実戦テストを含め共に前線で戦ってもらいたい。モビルアーマーのパイロットはまだ少ないが、こちらで選抜しておく」
「承知しました」
「地球付近はこれから戦いが激しくなるだろうが、地上の戦線がどうなっているかは詳しくは俺の耳にも入っていない」
「我々もキシリア様からは聞かされておりません」
「まあ語らずとも連邦のオデッサ奪還も、もはや兵達の間では周知のようだがな」
「中将。キャリフォルニアベースがまだ残ってますが、本国はこれ以上の救助艦艇は地球上空には回さないのでしょうか?」
「それは総司令部付きの貴様達の方が詳しいんじゃないか?ギレン総帥はもはやあの青い石っころに興味は無いようだ。宇宙軍は守りを固めそれ以外に戦力を割くなとの事だ」
「そうですか…」
「ガルマが血を流しやっと手に入れた地球の領地をギレン兄は……」
ドズルは拳を握り締め小刻みに震える。だがモアとやり取りしている事に気づきふと我に返る。
「…スマン。ガルマの事となるとどうしてもな」
「いえ…」
「身内とは言え総帥に限らずキシリアも全ての情報を開示している訳ではないからな。俺自身でも色々探りは入れているつもりだ」
「承知しました。我々はただ命令に従うのみです」
「それから万一の事だが…」
「何でしょう?」
「俺に何かあった時はお前達のルーニック基地でミネバとゼナを頼む。サイド3やグラナダより安全だろうからな」
「はっ、肝に銘じておきます…」
「マサムネ、例のプランを実行に移す」
モアはマサムネのザクFZにプライベート通信を入れる。トライバル隊の全機体は月のグラナダに戻るグラーフツェッペリンを旗艦とした艦隊から飛び立ちソロモンへ向かう。
「そうか。クサイとは思っていたが…」
「俺達が月から離れている間に動くつもりだったのだろうが、連邦軍の動きが予想以上に早いようだ。各宇宙軍は防衛準備を第一優先にし動きが鈍化している」
「本丸は何処だ?キシリアか、ギレンか?」
「まだ分からんが、恐らくは本国だろう…」
「俺はどうする、モア?」
「ソロモン到着後、マサムネは何人か連れ月に向かえ。ドズル中将への説明は私の方でしておく」
「了解だ。あれを動かすとなると本国も黙っちゃいないだろう」
「ソロモンからルーニック基地にいる大佐へ暗号電文を送る。その後、月上空で合流しろ。方舟を奴らの自由にはさせん。『アララトサンニムカエ』を発動する」
〜to be continued〜
ご覧いただきました皆さんありがとうございます
(^_-)-☆
かなり情報モリモリなepisode1、早速本家から友情出演(?)の方がいました。限られた枚数で1話内に盛り込みたい事が多すぎて中々苦戦してます(@_@;)
ではガンプラ紹介です!
今回ご紹介はRB-79(C)コマンド・ボール。後方からMS戦闘指揮やウェポンラックを積み前線で母艦まで戻らずジムの武装変更支援をするのを目的としている機体です。真正面はビルダーズのレドームで追加装甲かつ索敵能力向上な雰囲気です。アーム下のマシンガンはサンボル版ボールを意識してます。
サイドはジムの為のスペアのビームスプレーガンを装着。ミサイルポッドもありますが、作戦に合わせ通常弾頭以外にビーム撹乱膜弾を装備します。結構重武装です。
後ろはジャンクで作ったバックパックにハイパーバズーカ。追加の補助ブースターもあり、ボールにしては高級な感じです。
オマケで今回ジオンパートにあったPCです。これは百均のミニチュア用のものを購入し使用しました。最近はMSパート以外で入れるスライドをどうするか悩んでます(´ε`;)ウーン…
イラストは然程得意でなく作っていたらワンシーズンに1話になりそうです。山場はいいのですが毎回戦っているシーンだと、物語の緩急がなくなるので工夫を考えてます( ゚д゚)ポカーン
この第三幕は第四幕と前後編で濃いめな内容です。既にジオンパートではオデッサ作戦以降の地上軍の救出を総司令部は打ち切り、来たるべき決戦に備え防衛に専念したりと、機動戦士ガンダム本編では語られなかった所を出してます。今後の展開をお楽しみに(`・ω・´)ゞ
次回はジム指揮官機をご紹介!
また見てくれたら嬉しいです!
(人∀・)タノム
第3幕デジラマSSスタートしました!
コメント
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第3幕始まりましたね~😊🎵
ジムの武器持ち役ボールとは凄いところに目をつけましたね👀✨考えてみたら、この手の機体が戦線に数機は配備されてそ~ですよね🤔
ストーリーも星一号作戦に向けて苛烈になりそうですな~😔✨私の現在の製作機体も同時期で進めているので物語から動きから目が離せません👍️🎵
モトッチさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
前線で弾切れや武装変更で母艦まで戻るのは大変だろうと思い、戦闘指揮含め簡易ながらボールで作ってみました💡
ストーリーはジャブロー攻略戦と星一号を前に散発的な戦闘が繰り広げられてます!
モトッチさんは見切りの紅いのがいましたね✨歴史考察すると06R-2なのでキマイラ前のプリムス艦隊所属でしょうか😀
同じ時系列で楽しみかつ待ち遠しいです🤭
製作お疲れ様です!コマンドボール、渋い設定と説得力ある造形、流石です✨両陣営とも、これからの激戦を前に嵐の前の静けさ、と言う感じですね😌次回、ビグレロの勇姿が?
RH少佐さんへ!
嬉しいコメントありがとうございます☺️
ボールはMSとも違って面白い改造でした✨
ビグレロは本当に早く公開したいのですが、もう少しお時間を😭
第3幕には必ずご紹介いたします👍
強いてネタバレするなら名前の由来はある3機のモビルアーマーの見た目、性能の掛け合わせという所です💡
今後もぜひお楽しみください🙌
いつもながら読み応えのあるストーリーと、これからどう話が展開していくのかの期待感も半端ないですね!コマンド・ボールの装備盛り盛りな感じもカッコ良いです😆
Sont@さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😉
ボールなんで機動性なんか捨ててよいだろうと思い積みまくりました😁
ストーリーは煽ってるようで、もし拍子抜けしたらすみません💦
ですが宇宙の挽歌はまだ、アニメ他コミカライズで作られていない宇宙世紀、後の0083,ゼータに繋がる所を一年戦争で見せたいと思います💪
他にも各キャラのドラマも作りますので今後もお楽しみください🔥
うおーっ!episode3も熱いスタートですね😆訓練とは思えない臨場感!
ボールのカスタムもとても格好良い!活躍がなかったのは残念ですが、戦闘用ではないから当然か😅
ビグレロやらアララトサンニムカエなど気になるワードもたくさん飛び交い…続きが気になって眠れそうにありません😫(ウソですw)
meg-oceroさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
模擬戦ではビームは撃墜しない弾くエフェクトやバルーンが弾けた残骸等、新しい要素を入れてます✨
ミサイルポッドや他の火器もあるのでボールにも今後活躍チャンスありますよ👍
ビグレロやアララトと伏語りたいですがネタバレになるので今後をお待ちくださいませ🥲
他のガンダムスピンオフでは語られてない感じになると思います👍
すげぇ❗エレジーが聴こえてきます✨
@Ueda_0122さんへ!
コメントありがとうございます😃
次もまたお楽しみください🙇
こんにちは。宇宙世紀好きなビルダーです。
ガンプラとデジラマで、まだ未開拓の宇宙世紀を切り開きます。
フォローしてくれたら喜びます(*´ω`*)
オリジナルデジラマストーリー
「宇宙の挽歌」を不定期連載中!
頑張ります!
HGUC? MA-04XBビグレロ
皆さんこんにちは!(`・ω・´) 2024年も年末にさしかか…
HGドム試作実験機(モア・グレイシー仕様)
皆さんこんにちは ∠(`・ω・´) 今年もあと2ヶ月を切りま…
HGUC G-3ガンダム(ヘビーウェポン装備)
皆さんこんにちは!(^○^) 少しづつ秋めいてきましたが、お…
HGUC(?)ジム指揮官機
皆さんこんにちは!残暑厳しい日が続きますが、いかがお過ごしで…