皆さん、こんにちは!!世間は大雪に流行り病と厳しいスタートですが、いかがお過ごしでしょうか?
(´・ω・`)
私は何とか体調を崩さずにいますが油断できませんね。お年玉号から続き、今月のレギュラー回をお届け致します!
今回の第2弾はHGUCリバイブ版「グフ」でございます!全体がアニメ版に近くなった新モデルですね〜
私は旧のスタイルも好きなんですがね
(^_^;)
あのグレネード付き120㎜マシンガンがお弁当にちょっとあると嬉しい、おかずみたいでテンション上がります!
(…よく分からん例え、すみません)
…ではガンプラ紹介を最後に次、行きま〜す
GUNSTAエース「2月号」です!!
表紙、ちょっとネタばれしてます(汗)
前回もお話しましたが『宇宙の挽歌』は一周年を迎えました。時間の流れは早いですね〜
今は特別編デジラマを作りながら本編物語も考え中です。何故「挽歌」というタイトルか第四幕で少し出るかと思います〜。でもあまりここもネタバレしちゃマズイんで程々に。ファーストはスピンオフ沢山ありますが、世界背景の面で見ると私としては一年戦争は未だ謎な部分があるので、そこを掘り出したい考えてます!
GUNSTAエースは引き続き表紙コラボの方、募集しております!
では宇宙の挽歌特別編episode2、デジラマストーリー行きます!
UC:00079、11月末。ジオン軍はマッドアングラー隊により地球連邦軍本拠地ジャブロー基地攻略の足掛かりを見つける。これにより北米キャリフォルニア・ベースから多数の戦力を投入し攻略戦を開始するが、戦局は既に宇宙に移ろうとしていた。元ジオン地上軍試験隊も実戦部隊へと編入されると、地球連邦軍のオーガスタ基地への陽動作戦の命令が下される。彼らはリンドヴルム隊としてドダイYSの輸送により基地への攻撃を仕掛けるが、敵の戦力も分からず、無謀とも言える任務であった。それでも彼らは宇宙に帰れる日を夢見て、基地施設破壊に挑むと、硝煙の匂いに誘われて招かれざる者達が集まりだすのであった。
ではどうぞ〜!
「なんて数がいるんだっ!?」
リンドヴルム隊隊長ビリー・ウォン・ダイク大尉は足元の61式戦車を力尽くで踏み潰すと、左腕部のフィンガー・マシンガンで自身を狙っていた他の戦車を狙い撃つ。旧来の戦車と言えど、数が揃うと侮れなくなる。フィンガー・マシンガンは高火力とまでは言わないが、戦車の装甲なら楽に撃ち抜ける。群れをなしていた61式戦車は被弾すると、グフに近いものから順に炎を上げていった。
「…ビリー、引き際を間違えるなよ…」
ビリーは自分に対して声を掛けた。敵基地の戦力は想像以上にあり、今の所は全機戦闘継続が可能だが長期戦になれば確実に隊は全滅する。ここまでビリーは2機のMSと多数戦車を撃破してきたが、自分達の進路を遮ろうと基地から敵が湧いて出る。
「リンドヴルムリーダーより各機へ!私を中心に集まれ!全機集り次第一点突破により撤退を開始!ドダイとの合流地点ポイントΒまで移動する!」
「……ハァ…、ハァ…、ハァ……」
ラカン・ダカラン少尉は息を切らしながらビリーの命令を聞いていた。
「…グラディエーター2、了解」
ラカンが返答すると他の隊員も了解の旨を伝える。ラカンのグフの周りには、機能を停止したジムの残骸が群れをなしていた。どの機体も煙と炎を上げ、パイロットを失ったMSは巨大な骸と化す。多数のMSを撃破したが、鍛え上げられた肉体を持つ流石のラカンでも体力の消耗は免れなかった。高高度を飛ぶドダイの輸送であった為、ノーマルスーツを着用していたが、ラカンは顔から溢れ出る汗を拭うのにヘルメットを外した。右手で顎から滴る汗を拭うと自分が仕留めたジム達を見る。
「後方支援基地にこれだけの数がいるのか、連邦軍は!?」
地球連邦軍のMSの量産体制には驚きを隠せなかった。後方でこれだけの数がいるとなると、今本隊が向かっているジャブローにはそれ以上の数がいるとラカンは考える。
(…本隊も今頃…)
しかし、立ち止まっている余裕は与えてくれないようだ。更なる敵機がラカン機に迫るのと同時に、僚機に悲劇が起きた。
「…ウ、ウワァァッッ!?」
後方にいたザクの胴体に敵の攻撃が直撃する。グフよりも基地中心部から離れ、敵部隊とは距離があった筈だ。だがザクは前面からの攻撃によりコクピットがやられている。
「クローバー5がやられましたっ!?」
「何だとっ!?」
同じ後方にいた、もう1機のザクからビリーに通信が入る。ビリーは機体を後ろに向けると、前のめりに倒れるザクが視界に入った。そしてザクは大きく爆発すると黒煙と炎に包まれる。しかし直撃を受けた時点で中のパイロットは即死だったであろう。
「クッ、別働隊がいたかっ!?」
グフとザクでは機動力に差があり、ザクの動きにグフを合わせると、グフの機動性が発揮できなくなる為、別行動を取らせていた。しかしそれが仇となりザクが犠牲になってしまう。
「ストークリーダーよりリンドヴルムリーダーへ!注意しろ!敵に大型戦車がいる!」
「戦車?」
基地周囲の上空から索敵を行っていたドダイYSから通信が入る。
「ザクをやったのは恐らくそいつだ。長い砲塔が二門ある」
「61式ではないのか?」
「以前、別の部隊から聞いたが、木馬にそのようなMSモドキがいたそうだ」
「木馬とはガルマ司令をやったヤツか?連中は今ジャブローにいる筈だろ?」
「木馬の姿はない。だが同系統の機体がここにはあるようだ」
「とんだ所に入ってしまったな…」
「あの戦車モドキの射程は計り知れん。現に上から敵の位置を確認したが、ザクからかなり離れているにも関わらず直撃させた。あれがいては俺達でも容易に近づけん」
「機体130度旋回、対空戦闘用意!」
地球連邦軍の長距離支援試作MS、RX-75ガンタンクは排熱の白煙をあげながら砲身を上空へ向けた。このガンタンクの有効射程距離は現行のMSとしてはトップクラスである。地球連邦軍の試作MS群の中でも下半身がキャタピラという異型な形ではあるが、陸戦兵器としては他に類を見ない程、有能であった。
隣にいる61式戦車と比べてもその大きさからMSと分類しても差し支えないと言える。
この様な拠点防衛戦では移動できる長距離砲台として対空、対地両方に対応可能であり、火力の高さから陸戦艇にも致命傷を与えられる。ウィークポイントとして近接戦闘に対応しづらい事だが、そこまで近づくのも容易ではない。
「砲撃準備開始。敵目標480ノットで移動、気温15℃、風速3メートル、自機5ノット、射角42度に設定」
ガンタンクは基地の周りを飛ぶドダイYSに狙いを定めると、120ミリ低反動キャノン砲が火を吹いた。
「砲炎確認!回避運動!!」
ドダイは急旋回しGに耐えると、機体すぐ横をガンタンクの砲弾が抜けた。
「この距離を狙うかっ!?なんて野郎だ!」
ペアを組んで飛行していたドダイは散らばると、一旦基地から離れる。
「リンドヴルムリーダー!敵はそれだけじゃない!そっちに新たなMSが向かっている!かなり早いぞっ!」
「まだいるのか!?何機だ?」
ビリーはストークリーダーに聞くが、無線からは雑音が強く聞き取れなかった。
「ここで真打ち登場ってな」
フォルド・ロムフェロー中尉のジムコマンドはブースターで高く飛び上がると、敵機の上からビームガンを構える。自機から一番近いグフに狙いを決めると可能な限りの連射でビームを放つ。するとビームはグフのメインカメラを潰し、脚部にもヒットする。脚をやられたグフは片膝を着くと、再度立ち上がろうとするが、バランスを崩し倒れ込んでしまった。
「よっしゃ!撃墜1!」
フォルドはグフを行動不能にすると意気揚々と着地する。
「フォルド、無駄弾を撃ちすぎだ!」
後から追いかけるルース・カッセル中尉はそんなフォルドを窘める。
「倒せば良いんだよルース。そんな細かい事、気にしてたら禿げちまうぜ?」
「五月蝿い!シングルコンバットじゃないんだ!敵はまだいる!弾は大事にしろ!」
「へいへい、分かりましたよ」
フォルドのMSパイロットとしての腕は確かだが、いかんせん軽い性格に難がある。対するルースは元戦闘機パイロットで実戦経験もあり手堅い性格だ。水と油の様な2人だが、ある意味それでバランスが取れており、ガンダムのテストパイロットから正規パイロットにも選ばれた。
「貴様かっ!!やったのは!?」
ビリーは着地し動きを止めたフォルドのジムコマンドにヒートサーベルで斬りかかる。
「おおっと、……へぇ、危ねぇじゃねぇか?」
フォルドはシールドでグフの右腕を抑えた。力比べの如く2機はそのままの状態で膠着する。するとフォルドは至近距離でビームガンを撃とうとした。
「ゼロ距離なら…、あれっ!?チャージ中!?」
フルオートで射撃した為に銃身の冷却と出力の安定に時間を要し、ビームガンにリミッターが掛かったのだ。今度はビリーのグフがフィンガーマシンガンでゼロ距離射撃を狙う。
「抜かったなぁ!新型!?」
ビリーが撃とうとした瞬間、フォルドはスラスターを全開にし煙を巻き上げると後退する。
「チッ、目眩ましか!」
「こっちも簡単にやられる訳にはいかないんだよ!」
フォルドの乗るジムコマンドは地球連邦軍の中では最新鋭の量産型MSであり、ジェネレーターや外装形状の大幅な変更によって前期生産型のジムから大きく性能向上を見せており、試作機のRXナンバーとも遜色がない位である。よってグフに対しても同等以上に渡り合えるスペックを持つ。するとフォルド機に途轍もない音量で通信が入る。
「ヌルい戦い方してんじゃないよっ!!」
「…ル、ルース……じゃない!?」
「私が見せてあげるさっ!!」
「その声…、ライラ少尉かっ?」
フォルドの元に向かって来たのは、V字アンテナにツインアイが特徴の白いMSであった。スラスターを使い低空をハイスピードで飛ぶと、開口一番の如く右手に構えた90㎜マシンガンをフルオートで撃つ。ビリーのグフはそれに気づくと後ろに下がるが、あくまで牽制であり端から当てるつもりはない。
「あの白いのは…!?」
ビリーは迫る白いMSをメインカメラで捉える。まさかとは思いつつも、あの特徴的なフェイスはジオン軍界隈でも周知されていた。
「…まさかガンダムという奴か!?」
もはやジオン軍、連邦軍共にそのMSの名前を知らない者は居ない。地球連邦軍の強襲揚陸艦ホワイトベースに艦載されている事で有名になったこのMSは、突如現れた戦場伝説の様な存在である。噂が噂を呼びこのガンダムタイプのMSに関しては情報が錯綜している一面もあった。
「…我々は厄介な所に来てしまったか…」
「本当にライラ少尉なのかっ?」
ルースも急遽増援で現れたガンダムに通信する。
「だったらなんなのさ。男2人で何やってるんだい?」
「俺達は今、前線に来たばかりなんだよ!」
フォルドは言う。
「フッ…、全くトロいねぇ」
「なんだよっ、こっちは上官だぞっ!」
「それより少尉、その機体は?」
「このガンダムかい?アンタ達だって知っているだろ。訓練用のやつを引っ張り出してきたのさ」
ライラ・ミラ・ライラ少尉の乗るこの機体はRX-78-01[N]局地型ガンダムと呼ばれV作戦における最初期の地球連邦軍製MSである。この機体の試験データが後のRXシリーズにも反映されており、地球連邦軍製MSの始まりとも言える機体であった。
「それは知っているが、訓練用でやれるのか?」
「アンタ達がジムを持っていっちまったから仕方ないだろ!」
「……すまんな」
ルースは確かにそうだと、反省しつつ言葉を返す。
「言ってもコイツもガンダムさ。そっちの新型ジムにだって引けを取らないよ!」
「なら少尉は俺達の指揮下に入ってくれ!」
フォルドはビームガンのチャージを待ちつつライラに求める。
「それが人にものを頼む態度かい?」
「だから上官だって言ってるだろっ!!」
「冗談さ、まあ見てな!!」
ライラはマシンガンを投げ捨てるとシールド裏からビームサーベルを抜いた。
「女だと思って舐めるんじゃないよっ!!」
ガンダムはスラスターでそのままグフに接近する。ビリーもフィンガーマシンガンで接近を許さないように応戦するが、ガンダムの機動力は想像以上であった。弾を掠めるように避けるとグフの至近距離に迫り、シールドの尖端を頭部メインカメラに突き刺す。
「…コイツっ!!なんて向こう見ずなっ!?」
ビリーはサーベルで斬りかかると思いきや逆の手で攻撃され反応しきれなかった。グフはメインカメラを潰され、後方へ大きく押し倒されると基地滑走路を削った。
「…随分な戦い方だな」
模擬戦でもしない近接格闘にルースも驚きを隠せなかった。
「あんな無茶、俺でもしねぇぜ」
「テストパイロットの動かし方じゃないな」
「だからクリスにも言われるんだよ」
「聞こえてるよっ!!アンタ達っ!!」
ライラの怒声がフォルドとルースのコクピットに響く。
「隊長っ…!!!?」
ラカンは次から次に来る敵機を一つづつ仕留め、ビリーの元へ向かう。ラカンのグフも残りの残弾が少なく長期戦には苦しい状態であった。それでも隊の指揮官を失う訳にはいかないと、自らを奮い立たせる。
(…貴方は…、貴方にはまだすべき事がある!!)
「……そろそろ頃合いか…」
MS-08TX[EXAM]イフリート改のコクピットでニムバス・シュターゼン大尉は組んでいた腕を解き、コクピットのシステムチェックを始めた。
「大尉、出撃しますか?」
僚機のドムのパイロットがニムバスに聞く。
「ああ、イフリートも反応している」
「………」
ドムのパイロットはニムバスが何を言っているのか分からなかった。
「では大尉、我々も準備致します」
「……お前達はここにいろ」
「…えっ?しかし…」
「聞こえなかったか?」
「大尉、この新型のドムであればイフリートにも遅れはとらないかと…」
「邪魔だと言っているっ!!」
ニムバスは先程と変わり急に声を荒げ一喝する。その気迫に僚機のドムパイロット達は竦んでしまい、声を発するのを止めてしまう。
「お前達はギャロップにいろ…。時間には戻る」
「…りょ、了解致しました」
(オーガスタ基地…、微弱ながらEXAMが反応している…。クルストがいる可能性は否定できんな。もしくは片割れが眠っているか…)
ニムバスはイフリート改を温め出撃準備をする。
(にしても連中もよく働く…。偽りの命令に従順に従うとはな…)
堪らず口元が緩みほくそ笑む。
(ジオンは私とEXAMがあれば事足りるのだ…、そうだろう、マリオン…?)
〜to be continued〜
ご覧いただきました皆様ありがとうございます!
((´^ω^))
盛り上がってまいりました特別編!!予定にありました残り2人も登場いたしました。ライラ少尉の登板理由につきましては、ゲーム「ギレンの野望ジオン独立戦争記」からです。ムービーに一瞬ですが、ノーマルスーツ姿のライラ少尉が見切れています。また、そのパイロットスーツがオーガスタ系(クリスやフォルド、ルースが着用)であり色はマゼンタを主体としてます。そこを拾い今回オーガスタ基地のテストパイロットとしてフォルドやルースと共闘という形にしました。ニムバスは北米であれば入り込めると思いニュータイプ研究繋がりで登場しました!
!(^o^)!
では最後にガンプラ紹介〜!HGUCリヴァイブ版グフですが基本的な塗装、墨入れ、汚し、艶消しで仕上げてます。アニメ版に近いプロポーションで、特にいじらなくても良い出来でした。フィンガーマシンガンも可動したり、以前よりレベルアップしてますが、私は前のマシンガンを持てたりジャブロー降下のバズーカを持てるハンドがあったら更に嬉しいですね!
(^_^)
さて、ここで宇宙の挽歌特別編は前半戦終了です。これから更に戦闘が激しくなる後半戦に行きます!タイトルも回収しますよ〜。実は私の過去作にこの特別編に関わるヒントの1枚が何処かにあります。もしお分かりの方がいらしたら胸に秘めて次をお待ちください〜
(^o^;)
次回はHGUCイフリート改をご紹介予定です!
また見てくれたら嬉しいです!
(人∀・)タノム
特別編デジラマストーリーできました!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
GUNSTAエース新刊お疲れ様です👍️✨
エピソード2堪能させて頂きました~🤩🎵
私も一年戦争のどこかでライラ大尉を使いたいと思ってましたがここで使いましたか❕なかなかの監督采配ですね🤭🎵
その上、ニムバスまで首突っ込んできてオーガスタ基地はお祭り騒ぎになってますね🤣💦
特別編キャラたちは私も使いたいので前後で描けるようしっかり読み解かせてもらいます😎✨
モトッチさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
いつもお買いあげどうもです!🏬
ライラ少尉はムービーでパイロットスーツを見たらオーガスタ系統なので、フォルド達とも接点はあるかと思います🤔
性格は一年戦争時という事で男勝りで少し粗めにしてます✨
前回のヒント、蒼はニムバスでございます!モトッチさんが先に出されてましたね〜😄
彼もニュータイプ研究のあるオーガスタに立ち寄らない訳がないだろうと、今回参戦です🔥
ゲーム、アニメ、プラモの枠を越え集合しました🌋
またコラボ楽しみです〜✨✨✨
ライラ・ミラ・ライラ少尉登場!しかも局地型ガンダムに乗っている!そしてニムバス・シュターゼンの乗るイフリート改までも登場!いや〜、これはむちゃくちゃ盛り上がりますね😆もちろん、グフもカッコ良い出来です👍次回も楽しみですね〜♪
Sont@さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😁
ライラ少尉はあのゲームムービーがあっての採用となりました👍
セガサターン、プレステ2、ゼータ、ダブルゼータ、MSVと様々な作品から集りました🍱
次回は蒼き狂騎士の回です⚔️
お楽しみに〜✨
こんにちは。宇宙世紀好きなビルダーです。
ガンプラとデジラマで、まだ未開拓の宇宙世紀を切り開きます。
フォローしてくれたら喜びます(*´ω`*)
オリジナルデジラマストーリー
「宇宙の挽歌」を不定期連載中!
頑張ります!
旧キット1/144 ドダイYS
皆さん!!あけましておめでとうございます~ (≧∀≦) お休…
号外GUNSTAエース紅白ガンプラ合戦緊急参戦!
皆さんこんにちは! _(._.)_ 大晦日いかがお過ごしでし…
GUNSTAエース年末ポケ戦特別号!!
皆さんこんにちは!ヽ(^o^)丿 今年もあと少しとなり、寒さ…
HGUC? MA-04XBビグレロ
皆さんこんにちは!(`・ω・´) 2024年も年末にさしかか…