ギャン・ドーサ

機体名：ギャン

[総合スペック]1.0～13.0の内。
5.5と想定。

少し装甲が厚くなり熱えの耐性を高めたギャン、フェンシングスタイルで戦う。

バーストサーベルのみを装備しているのだが、替えの刃が無い為本来の性能を発揮出来ていない。
しかしギャンの操縦者はあえて替刃を用意していなかった、戦う相手を予め決めていたからだ。

ギャンの操縦者は教師を務める細身の中年男性で周り(学校関係者、近隣住民等)から心優しく寛容で親しみやすい人物であると評判なのだが、本性は優しさの欠片も無く実力主義者で物事を結果でしか判断しない上非常に差別的な性格だ。
何らかの形(スポーツ、GBN等)で戦う相手は戦意を失うまで笑顔で貶し続けられたりする事も多く、彼を敵視する者達はとことん彼を嫌い憎んでいる。
彼(教師)の本性や悪行を知る人は学園内にも少なからずいるが、その事を学校関係者に相談した所で到底信じてもらえない、それどころか嘘をついていると疑われるケースもあった。

彼がGBNを始めたきっかけは私生活で偶然が重なったからであり元々ガンプラやGBNに何ら興味を抱いてはいなかった。
知人にギャンの制作を頼み、完成するまでの間はガンダムやGBNの事を時間がある限り調べ続けていた。

戦果...。
ヤクト・ガズアル(GUNSTAに投稿済み)を戦闘不能にする。

(2度目の出撃を終えた後、自分の手でこのギャンに改修を施している)

機体名：ギャン・ドーサ

[武器]改修型バーストサーベル(刃×６)、腕部ビームサーベル、バトルアックス、となっている。

[総合スペック]1.0～13.0の内。
7.0～7.9と想定。

品のある見た目にしようとした結果このような姿になったとされる。
より効率的に戦えるよう各間接部に改修を施しておりかなり人間的な動きをする、この機体の動きを見て不気味に思う者もいるようだ。
バーストサーベルはビームを展開出来る改修が施されもはや替刃が無くとも戦えるようになっている。
バトルアックスは滅多に使わない武装のようだ(現状まだ１度しか使用していない)。