ジーライン・サラトガアーマー

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HGのジーラインを改造して自分専用アーマーを作ってみました!

機体の設定と一緒に自分が隊長の小隊も妄想したのでいつものように長いですが、良かったらご覧くださいm(_ _)m💦

機体名:ジーライン・サラトガアーマー

型式番号:RX-81 II-SA

頭高長:19.2m

本体重量:37.0t

全備重量:107.2t

ジェネレーター出力:3,850kw(メインジェネレーター1,800kw+脚部サブジェネレーター1,025kw×2)

スラスター総推力:140,850kg

センサー有効半径:13,500m

特徴:第3.6MS特務小隊、通称「ミルク小隊」隊長ミルク・M・努卍勇少尉が自分専用に作り上げたハンドメイドカスタムMS。出っ歯の武器商人から購入したセカンド・ロットシリーズのジーラインに様々な武装と装甲を施し、自分専用のアーマーとして作り上げた。最大の特徴としては1対多を想定した圧倒的な攻撃力であり実弾兵器とビーム兵器がバランスよく配置されている。防御力も高く追加装甲にはビームコーティングが施されており、数秒程度のビームの直撃なら耐えることができる。しかし、フル装備時の過剰な機体重量をパワーと推力を上げて補ったためか、制御が難しく細かい繊細な操縦には難がある。「サラトガアーマー」という名前はミルクが子供の頃にプレイしたRPGの最強防具の名前から取られているが、全く定着せず他の小隊員達からは「ミルクアーマー」の名前で呼ばれている。

・「第3.6MS特務小隊」通称「ミルク小隊」と呼ばれる特務小隊。正規のMS小隊が行わない特殊な任務(汚れ仕事)を一手に引き受ける。正規の小隊ではないため軍からの物資の補給は無い。そのためMS等の兵器及び部品の調達は小隊自身で行わなければならないが、指揮官のマルコム中佐が何人かの連邦軍高官の弱みを握ってるため調達資金には困らない模様。小隊に派遣される人間は軍規違反などを行った連邦軍の跳ねっ返りとされる人物が多い。小隊ナンバーに小数点が付いているのは特務隊の特徴であり、連邦軍高官達からの「半端者」という嫌味な意味も込められているらしい。小隊員はマルコム中佐がスカウトする形で連れてくる。ミルク・M(ミッシェル)・努卍勇(どまんじゅう)本編の主人公。日本人男性。階級は少尉。一人称はわっし。第3.6MS特務小隊通称「ミルク小隊」の隊長を務める。異常なまでの火力至上主義者であり自身が搭乗するMSには過積載の武装を施すため搭乗機の破損に関わらず機体の寿命が短い。かなりの悪運の持ち主であり、今までの戦闘で生き残ってこられたのはこの悪運に寄るところが大きい。小隊員のカイン曰くパイロットとしての腕前は中の下。重火器の火力で圧倒するという戦闘スタイルからビームサーベルなどの近接格闘兵器は一切使用しないか、装備しないという縛りを自身に課しており頑なにそれを貫いている。ネオ・ジオン残党からは「連邦の歩く武器庫」という異名で恐れられている。重度の厨二病であり自身を「デッドエンド族」と称している。過去にネオ・ジオン軍のコロニー落としで家族を失っており、自暴自棄になっていたところをマルコム中佐に拾われる。以後彼のことを父親のように慕っている。ペロミルク小隊の良心的存在のマスコット。「ハロ」をモデルチェンジしたペットロボットをミルクが自身の小隊仕様に改造した。舌をペロっと出したペイントが施されているため「ペロ」と命名される。ミルクの機体「ジーライン サラトガ・アーマー」とリンクすることで、火器管制や地形のマッピング、広域レーダーなどのサポートもこなす万能ロボット。マイト・ゲイナー階級は伍長。イギリス人男性。ミルク小隊の狙撃手。鋭い勘の持ち主で悪い勘ほど当たるため、ミルク小隊の危機を何度も救っている。ニュータイプなのではとの噂もある。射撃の腕は小隊内でも随一であり、搭乗機もスナイパー系の機体を好む。優しい性格だが根暗で常に顔にクマがある。しかし整った顔立ちの美青年であるため艦内の女性からはファンクラブができるほどの人気がある。過去に連邦軍のとある施設に研究対象として所属していたらしいが真偽は定かではない。カイン・レオンハート階級は曹長。アメリカ人男性。口八丁手八丁でフレンドリーな性格のミルク小隊のムードメーカー的な存在。MSの操縦に関しても一流であり小隊内では一番腕が立つ。距離を問わない戦い方ができるが、ガンキャノンやジムキャノン系の支援機を好む傾向にある。元ティターンズのドゴス・ギア艦隊に所属していたエリートであるがティターンズの悪行に嫌気がさし除隊した過去を持つ。キクリ・ムラクモ階級は軍曹。日本人女性。ミルク小隊の紅一点で見た目は清楚系の穏やかそうな美人だが、キレると一番怖い。連邦軍の隠密機動特殊部隊「暗部」に所属していた過去を持つ。自身の戦闘力もかなり高く暗部に所属していたときは敵勢力の要人の暗殺なども行っていた。搭乗するMSは近接格闘戦に特化した機体を好む。射撃が大の苦手。武家の出身でかなりのお嬢様という噂もある。マルコム・ボーグマン階級は中佐。連邦軍第61艦隊の艦長。身長2メートルを超える大男でスキンヘッドの額に大きな古傷がある厳つい見た目だが、情深く面倒見が良い性格。ミルク小隊の指揮官でもあり、小隊員からは「ボス」の愛称で呼ばれる。ミルク小隊は実質彼の私兵であり、特務隊としての任務は彼の命令で行われている。・月最大の兵器闇市「いえろーさぶ〇りん」月の都市フォン・ブラウンの外れにある兵器闇市。MSのビス1本から戦艦一隻まで揃うとされており、様々な兵器が取り引きされている。金の匂いに釣られた武器商人やジャンク屋の溜まり場になっている無法地帯。出っ歯の武器商人月最大の闇市「い〇ろーさぶまりん」で幅を利かせている武器商人。ミルクとは少々の因縁がある模様。ミルク小隊のMSの新調に一役買う。セカンド・ロットシリーズMSの設計、開発技術者等が金目的で闇市に設計図を高値で横流しし、その設計図を元に武器商人やジャンク屋が組み上げたMS郡の総称。性能は製作者に寄ってピンからキリまであり、匠と呼ばれるくらいの製作者の手で造られた物ならば現用機をも超える性能のMSになることもある。

・「第3.6MS特務小隊」
通称「ミルク小隊」と呼ばれる特務小隊。正規のMS小隊が行わない特殊な任務(汚れ仕事)を一手に引き受ける。正規の小隊ではないため軍からの物資の補給は無い。そのためMS等の兵器及び部品の調達は小隊自身で行わなければならないが、指揮官のマルコム中佐が何人かの連邦軍高官の弱みを握ってるため調達資金には困らない模様。小隊に派遣される人間は軍規違反などを行った連邦軍の跳ねっ返りとされる人物が多い。小隊ナンバーに小数点が付いているのは特務隊の特徴であり、連邦軍高官達からの「半端者」という嫌味な意味も込められているらしい。小隊員はマルコム中佐がスカウトする形で連れてくる。

ミルク・M(ミッシェル)・努卍勇(どまんじゅう)
本編の主人公。日本人男性。階級は少尉。一人称はわっし。第3.6MS特務小隊通称「ミルク小隊」の隊長を務める。異常なまでの火力至上主義者であり自身が搭乗するMSには過積載の武装を施すため搭乗機の破損に関わらず機体の寿命が短い。かなりの悪運の持ち主であり、今までの戦闘で生き残ってこられたのはこの悪運に寄るところが大きい。小隊員のカイン曰くパイロットとしての腕前は中の下。重火器の火力で圧倒するという戦闘スタイルからビームサーベルなどの近接格闘兵器は一切使用しないか、装備しないという縛りを自身に課しており頑なにそれを貫いている。ネオ・ジオン残党からは「連邦の歩く武器庫」という異名で恐れられている。重度の厨二病であり自身を「デッドエンド族」と称している。過去にネオ・ジオン軍のコロニー落としで家族を失っており、自暴自棄になっていたところをマルコム中佐に拾われる。以後彼のことを父親のように慕っている。

ペロ
ミルク小隊の良心的存在のマスコット。「ハロ」をモデルチェンジしたペットロボットをミルクが自身の小隊仕様に改造した。舌をペロっと出したペイントが施されているため「ペロ」と命名される。ミルクの機体「ジーライン サラトガ・アーマー」とリンクすることで、火器管制や地形のマッピング、広域レーダーなどのサポートもこなす万能ロボット。

マイト・ゲイナー
階級は伍長。イギリス人男性。ミルク小隊の狙撃手。鋭い勘の持ち主で悪い勘ほど当たるため、ミルク小隊の危機を何度も救っている。ニュータイプなのではとの噂もある。射撃の腕は小隊内でも随一であり、搭乗機もスナイパー系の機体を好む。優しい性格だが根暗で常に顔にクマがある。しかし整った顔立ちの美青年であるため艦内の女性からはファンクラブができるほどの人気がある。過去に連邦軍のとある施設に研究対象として所属していたらしいが真偽は定かではない。

カイン・レオンハート
階級は曹長。アメリカ人男性。口八丁手八丁でフレンドリーな性格のミルク小隊のムードメーカー的な存在。MSの操縦に関しても一流であり小隊内では一番腕が立つ。距離を問わない戦い方ができるが、ガンキャノンやジムキャノン系の支援機を好む傾向にある。元ティターンズのドゴス・ギア艦隊に所属していたエリートであるがティターンズの悪行に嫌気がさし除隊した過去を持つ。

キクリ・ムラクモ
階級は軍曹。日本人女性。ミルク小隊の紅一点で見た目は清楚系の穏やかそうな美人だが、キレると一番怖い。連邦軍の隠密機動特殊部隊「暗部」に所属していた過去を持つ。自身の戦闘力もかなり高く暗部に所属していたときは敵勢力の要人の暗殺なども行っていた。搭乗するMSは近接格闘戦に特化した機体を好む。射撃が大の苦手。武家の出身でかなりのお嬢様という噂もある。

マルコム・ボーグマン
階級は中佐。連邦軍第61艦隊の艦長。身長2メートルを超える大男でスキンヘッドの額に大きな古傷がある厳つい見た目だが、情深く面倒見が良い性格。ミルク小隊の指揮官でもあり、小隊員からは「ボス」の愛称で呼ばれる。ミルク小隊は実質彼の私兵であり、特務隊としての任務は彼の命令で行われている。

・月最大の兵器闇市「いえろーさぶ〇りん」
月の都市フォン・ブラウンの外れにある兵器闇市。MSのビス1本から戦艦一隻まで揃うとされており、様々な兵器が取り引きされている。金の匂いに釣られた武器商人やジャンク屋の溜まり場になっている無法地帯。

出っ歯の武器商人
月最大の闇市「い〇ろーさぶまりん」で幅を利かせている武器商人。ミルクとは少々の因縁がある模様。ミルク小隊のMSの新調に一役買う。

セカンド・ロットシリーズ

MSの設計、開発技術者等が金目的で闇市に設計図を高値で横流しし、その設計図を元に武器商人やジャンク屋が組み上げたMS郡の総称。性能は製作者に寄ってピンからキリまであり、匠と呼ばれるくらいの製作者の手で造られた物ならば現用機をも超える性能のMSになることもある。

~プロローグ~宇宙世紀0097年。ラプラス事変後、ミネバ・ラオ・ザビ一党はユニコーンガンダム1号機、地球連邦軍は2号機 バンシィ・ノルンというそれぞれが保有する「シンギュラリティ・ワン」を提出。双方の監査人立ち会いのもとに解体・封印し、サイコフレーム研究、製造も禁止する協定を結んだはずだった。しかし、実際には極秘裏にサイコフレームの研究が継続され、複数の組織が「協定違反」を承知でサイコフレームを搭載した機体・新技術を戦場に登場させていた。その組織の中でも「袖付き」と呼ばれていたネオ・ジオン残党の別勢力は使われていない辺境の廃棄コロニー等を占拠し、サイコフレームの生産拠点としていた。地球連邦軍はこのネオ・ジオン残党を危険視し、生産拠点の制圧とネオ・ジオン残党の殲滅に日々明け暮れていた…。その最中地球連邦軍第61艦隊所属のマルコム・ボーグマン中佐率いる第3.6MS特務小隊「ミルク小隊」にとある辺境の廃棄コロニーに偽装された輸送船が出入りしているとの情報が入る…。~第61艦隊ミーティングルーム~マルコム「集まったな、貴様ら。今回は久しぶりの大仕事かもしれん。先ずはこの映像を観てくれ。」マルコム「この映像に写っているのは、L925ポイントの廃棄コロニーだ。0090年辺りから稼働してないはずのコロニーだが、ここ数ヶ月で何度も輸送船が出入りしている。」マルコム「それと偵察機の山越えカメラが捉えた映像に何機かのネオ・ジオン製MSの推進剤の光も確認できている。恐らくネオ・ジオン残党がこの廃棄コロニーを根城にして輸送船で何らかの物資を搬入しているようなのだ。」マルコム「先日この廃棄コロニーに連邦軍の先遣隊が偵察に出たが、コロニーに到達する前に全滅させられている…。」カイン「ひぇ~、マジかよ。」ミルク「ボス、その何らかの物資というのは?」マルコム「うむ…。恐らく私の勘が正しければサイコフレーム製造のための物資だろうな。」カイン「サイコフレームって…たしか研究も製造も禁止の協定が結ばれてたはずだよな?」マルコム「まぁ協定なんてのは表向きだけの話というわけだ。裏ではネオ・ジオン残党みたいな連中がコソコソやっているということだろう。」キクリ「どちらにしろキナ臭いことに変わりないですわね。」マルコム「その通りだ。例えサイコフレームではなかったにしろ、ここは限りなく”黒”だ!貴様らにはこの廃棄コロニーの制圧と敵勢力の殲滅を命じる。」マイト「…ボク達だけで制圧するんですか?」マルコム「応援を出してやりたいのは山々なんだがな…。正規部隊は先日の先遣隊の全滅騒ぎで及び腰なのだ。すまんが、今回はミルク小隊のみで行ってもらう。」ミルク「いつもの”汚れ仕事”だ、マイト!」マイトの肩を叩くミルク。マイト「はい。みんなが一緒なら大丈夫ですよね!」ペロ「マイト、シンパイナイ!ペロモイル!」マイト「ありがとう、ペロ」マルコム「一月ほどヤツらを泳がせて様子を見たい。作戦決行は1ヶ月後だ!それまでに貴様らには制圧作戦用のMSを新調してもらう。調達資金については気にするな。私のクレジット端末に軍宛でツケておけ。」カイン「マジかよぉ!?太っ腹だなぁ、ボス!」マルコム「フフン、こんなときのために連邦高官の弱みを握っているということだ。」キクリ「良かったですわね~、隊長。前回の任務でムチャしたから隊長のジムIIIほとんど大破してましたものね?笑」ミルク「う、うるさい!余計なことを言うな、キクリ!」マルコム「なんだ、ミルク。また機体を壊したのか?今回は大仕事だ。頑丈な機体を用意しておけよ。」ミルク「…は、はっ!ボス、お任せください。」マルコム「では作戦は1ヶ月後の0800時にL925ポイントにて決行する。解散!」~艦内休憩室~カイン「でもよ~MSを一から新調するって当てはあるのかよ、隊長~」キクリ「アナハイムにでも頼むんですの?個人では相手にもしてもらえなさそうですけど。」ミルク「そこは大丈夫だ。前から目を付けていた月のフォン・ブラウンにある世界最大の兵器闇市…「いえろーさぶま〇ん」に行ってみよう!」マイト「月にそんな闇市があるんですか!?」ミルク「あぁ。噂レベルの話かと思っていたんだか、どうやら実在するらしい…」キクリ「あ、怪しすぎますわ…」カイン「まーでも他に当てがないなら行ってみるしかないよなぁ、隊長?」ミルク「だな!とりあえず1ヶ月時間があるが、今すぐに出発しよう。」

~プロローグ~
宇宙世紀0097年。ラプラス事変後、ミネバ・ラオ・ザビ一党はユニコーンガンダム1号機、地球連邦軍は2号機 バンシィ・ノルンというそれぞれが保有する「シンギュラリティ・ワン」を提出。双方の監査人立ち会いのもとに解体・封印し、サイコフレーム研究、製造も禁止する協定を結んだはずだった。しかし、実際には極秘裏にサイコフレームの研究が継続され、複数の組織が「協定違反」を承知でサイコフレームを搭載した機体・新技術を戦場に登場させていた。その組織の中でも「袖付き」と呼ばれていたネオ・ジオン残党の別勢力は使われていない辺境の廃棄コロニー等を占拠し、サイコフレームの生産拠点としていた。地球連邦軍はこのネオ・ジオン残党を危険視し、生産拠点の制圧とネオ・ジオン残党の殲滅に日々明け暮れていた…。その最中地球連邦軍第61艦隊所属のマルコム・ボーグマン中佐率いる第3.6MS特務小隊「ミルク小隊」にとある辺境の廃棄コロニーに偽装された輸送船が出入りしているとの情報が入る…。

~第61艦隊ミーティングルーム~
マルコム「集まったな、貴様ら。今回は久しぶりの大仕事かもしれん。先ずはこの映像を観てくれ。」

マルコム「この映像に写っているのは、L925ポイントの廃棄コロニーだ。0090年辺りから稼働してないはずのコロニーだが、ここ数ヶ月で何度も輸送船が出入りしている。」

マルコム「それと偵察機の山越えカメラが捉えた映像に何機かのネオ・ジオン製MSの推進剤の光も確認できている。恐らくネオ・ジオン残党がこの廃棄コロニーを根城にして輸送船で何らかの物資を搬入しているようなのだ。」

マルコム「先日この廃棄コロニーに連邦軍の先遣隊が偵察に出たが、コロニーに到達する前に全滅させられている…。」

カイン「ひぇ~、マジかよ。」

ミルク「ボス、その何らかの物資というのは?」

マルコム「うむ…。恐らく私の勘が正しければサイコフレーム製造のための物資だろうな。」

カイン「サイコフレームって…たしか研究も製造も禁止の協定が結ばれてたはずだよな?」

マルコム「まぁ協定なんてのは表向きだけの話というわけだ。裏ではネオ・ジオン残党みたいな連中がコソコソやっているということだろう。」

キクリ「どちらにしろキナ臭いことに変わりないですわね。」

マルコム「その通りだ。例えサイコフレームではなかったにしろ、ここは限りなく”黒”だ!貴様らにはこの廃棄コロニーの制圧と敵勢力の殲滅を命じる。」

マイト「…ボク達だけで制圧するんですか?」

マルコム「応援を出してやりたいのは山々なんだがな…。正規部隊は先日の先遣隊の全滅騒ぎで及び腰なのだ。すまんが、今回はミルク小隊のみで行ってもらう。」

ミルク「いつもの”汚れ仕事”だ、マイト!」マイトの肩を叩くミルク。

マイト「はい。みんなが一緒なら大丈夫ですよね!」

ペロ「マイト、シンパイナイ!ペロモイル!」

マイト「ありがとう、ペロ」

マルコム「一月ほどヤツらを泳がせて様子を見たい。作戦決行は1ヶ月後だ!それまでに貴様らには制圧作戦用のMSを新調してもらう。調達資金については気にするな。私のクレジット端末に軍宛でツケておけ。」

カイン「マジかよぉ!?太っ腹だなぁ、ボス!」

マルコム「フフン、こんなときのために連邦高官の弱みを握っているということだ。」

キクリ「良かったですわね~、隊長。前回の任務でムチャしたから隊長のジムIIIほとんど大破してましたものね?笑」

ミルク「う、うるさい!余計なことを言うな、キクリ!」

マルコム「なんだ、ミルク。また機体を壊したのか?今回は大仕事だ。頑丈な機体を用意しておけよ。」

ミルク「…は、はっ!ボス、お任せください。」

マルコム「では作戦は1ヶ月後の0800時にL925ポイントにて決行する。解散!」

~艦内休憩室~
カイン「でもよ~MSを一から新調するって当てはあるのかよ、隊長~」

キクリ「アナハイムにでも頼むんですの?個人では相手にもしてもらえなさそうですけど。」

ミルク「そこは大丈夫だ。前から目を付けていた月のフォン・ブラウンにある世界最大の兵器闇市…「いえろーさぶま〇ん」に行ってみよう!」

マイト「月にそんな闇市があるんですか!?」

ミルク「あぁ。噂レベルの話かと思っていたんだか、どうやら実在するらしい…」

キクリ「あ、怪しすぎますわ…」

カイン「まーでも他に当てがないなら行ってみるしかないよなぁ、隊長?」

ミルク「だな!とりあえず1ヶ月時間があるが、今すぐに出発しよう。」

~闇市「いえろーさぶまり〇」~スペースランチで月へと到着したミルク小隊一行。闇市に行くためにはフォン・ブラウン市を経由し裏道的な専用航路を通らねばならない。闇市は会員制でありある程度の前金をネット経由で払わなければ入場できない仕組みになっている。ミルク「ここがいえろ〇さぶまりんか…」キクリ「なんだか怪しい連中がウヨウヨしてますわね…大丈夫ですの?」ペロ「ペロノトモダチ、イッパイ!ペロ♪」マイト「わぁ!ホントだ、ハロがたくさんいるね!」カイン「すげぇな!ペットロボットに…あそこにあるのMAか?何でも揃ってるぜ!」ミルク「思った以上に広いな…。とりあえずいろいろ見て回るしかないか。」???「…おんやぁ、アンタ!ミルクの旦那じゃないですかぃ!?」声を掛けられ振り返ると、そこには小太りで出っ歯の男が立っていた。ミルク(げっ!コイツは出っ歯の武器商人!コイツに関わるとロクな目にあった試しがない疫病神!)ミルク「よ、よぉ…。久しぶりだな、出っ歯」キクリ(…誰ですの?この汚い出っ歯。)ヒソヒソミルク(いや…コイツとは腐れ縁でな)ヒソヒソ出っ歯「もしかして旦那ぁ…MSをお探しなんじゃないんですかぃ?ニタァ」マイト「あ、そうなんです。ボク達新しいMSを探しに…」ミルク(マイトォーッ!!余計なことを言うんじゃない!!)出っ歯「…ほーぅ、なら一度あっしのMSガレージ覗いてみてくだせぇ。お力になれるかもしれやせんぜ。ニヤニヤ」カイン「なぁ隊長!当てもないんだし、1度このおっさんのとこで見せてもらおうぜ!」ミルク「…うーむ。(物は試しか…鬼が出るか蛇が出るか…)わかったよ、とりあえず見るだけな!」出っ歯「なら早速行きやしょう!ところでどんなMSをお探しで?」出っ歯に連れられ小型艇に乗り込むミルク小隊。ミルク「実はかくかくしかじかで…」出っ歯「な~るほど、重火器の一斉射に耐えられる頑丈な機体ねぇ~」出っ歯「それなら心当たりがありやすぜ。あそこの83番倉庫の”ジーライン”なんかどうでしょう?」ミルク「ジーライン?聞いたことない機体だな。」出っ歯「そりゃ無理もありませんぜ、旦那。ジーラインはガンダムの量産機として少数生産されたMSですからねぇ」出っ歯「性能を重視したために高コストになっちまって代わりにジムが量産されたって流れですなぁ」ミルク「…なんでそんな貴重なMSをお前が持ってんだよ…」出っ歯「あっしが保有してるのはあくまでレプリカ品ですぁ。”セカンド・ロットシリーズ”って言って、連邦とかジオンの技術者が金欲しさに闇市に設計図を横流しするんですぁ!」出っ歯「その設計図を元にあっしみたいな武器商人やジャンク屋連中が組み上げたMS郡のことを”セカンド・ロットシリーズ”って呼んでますぁ。」キクリ「それ大丈夫ですの!?ただのガラクタじゃ…」出っ歯「そこは安心してくだせぇ、お嬢さん。ここは世界最大の兵器闇市いえろー〇ぶまりん。金さえ積めば技術だって買えますぜぇ。」出っ歯「とくにあっしのとこで造ったMSは性能で言えば現用機にだって遅れをとりませんぜぇ、ガハハ!」カイン「それにしてもここ一帯のガレージ全部おっさんのかよぉ!すげぇ数のMSだな!」出っ歯「あっしはこの辺では1番の武器商人ですからねぇ。ここの他にも同じくらいの広さのガレージを2つ保有してますぁ!」カイン「マジかよwハンパねぇな!なぁ~隊長、ここで俺たちのMS探そうぜ?」ミルク「う、うーむ…。(この出っ歯のペースにまんまと乗せられてる…)とりあえずジーラインとやらを早く見せろ、話はそれからだ!」

~闇市「いえろーさぶまり〇」~
スペースランチで月へと到着したミルク小隊一行。闇市に行くためにはフォン・ブラウン市を経由し裏道的な専用航路を通らねばならない。闇市は会員制でありある程度の前金をネット経由で払わなければ入場できない仕組みになっている。

ミルク「ここがいえろ〇さぶまりんか…」

キクリ「なんだか怪しい連中がウヨウヨしてますわね…大丈夫ですの?」

ペロ「ペロノトモダチ、イッパイ!ペロ♪」

マイト「わぁ!ホントだ、ハロがたくさんいるね!」

カイン「すげぇな!ペットロボットに…あそこにあるのMAか?何でも揃ってるぜ!」

ミルク「思った以上に広いな…。とりあえずいろいろ見て回るしかないか。」

???「…おんやぁ、アンタ!ミルクの旦那じゃないですかぃ!?」

声を掛けられ振り返ると、そこには小太りで出っ歯の男が立っていた。

ミルク(げっ!コイツは出っ歯の武器商人!コイツに関わるとロクな目にあった試しがない疫病神!)

ミルク「よ、よぉ…。久しぶりだな、出っ歯」

キクリ(…誰ですの?この汚い出っ歯。)ヒソヒソ

ミルク(いや…コイツとは腐れ縁でな)ヒソヒソ

出っ歯「もしかして旦那ぁ…MSをお探しなんじゃないんですかぃ?ニタァ」

マイト「あ、そうなんです。ボク達新しいMSを探しに…」

ミルク(マイトォーッ!!余計なことを言うんじゃない!!)

出っ歯「…ほーぅ、なら一度あっしのMSガレージ覗いてみてくだせぇ。お力になれるかもしれやせんぜ。ニヤニヤ」

カイン「なぁ隊長!当てもないんだし、1度このおっさんのとこで見せてもらおうぜ!」

ミルク「…うーむ。(物は試しか…鬼が出るか蛇が出るか…)わかったよ、とりあえず見るだけな!」

出っ歯「なら早速行きやしょう!ところでどんなMSをお探しで?」

出っ歯に連れられ小型艇に乗り込むミルク小隊。

ミルク「実はかくかくしかじかで…」

出っ歯「な~るほど、重火器の一斉射に耐えられる頑丈な機体ねぇ~」

出っ歯「それなら心当たりがありやすぜ。あそこの83番倉庫の”ジーライン”なんかどうでしょう?」

ミルク「ジーライン?聞いたことない機体だな。」

出っ歯「そりゃ無理もありませんぜ、旦那。ジーラインはガンダムの量産機として少数生産されたMSですからねぇ」

出っ歯「性能を重視したために高コストになっちまって代わりにジムが量産されたって流れですなぁ」

ミルク「…なんでそんな貴重なMSをお前が持ってんだよ…」

出っ歯「あっしが保有してるのはあくまでレプリカ品ですぁ。”セカンド・ロットシリーズ”って言って、連邦とかジオンの技術者が金欲しさに闇市に設計図を横流しするんですぁ!」

出っ歯「その設計図を元にあっしみたいな武器商人やジャンク屋連中が組み上げたMS郡のことを”セカンド・ロットシリーズ”って呼んでますぁ。」

キクリ「それ大丈夫ですの!?ただのガラクタじゃ…」

出っ歯「そこは安心してくだせぇ、お嬢さん。ここは世界最大の兵器闇市いえろー〇ぶまりん。金さえ積めば技術だって買えますぜぇ。」

出っ歯「とくにあっしのとこで造ったMSは性能で言えば現用機にだって遅れをとりませんぜぇ、ガハハ!」

カイン「それにしてもここ一帯のガレージ全部おっさんのかよぉ!すげぇ数のMSだな!」

出っ歯「あっしはこの辺では1番の武器商人ですからねぇ。ここの他にも同じくらいの広さのガレージを2つ保有してますぁ!」

カイン「マジかよwハンパねぇな!なぁ~隊長、ここで俺たちのMS探そうぜ?」

ミルク「う、うーむ…。(この出っ歯のペースにまんまと乗せられてる…)とりあえずジーラインとやらを早く見せろ、話はそれからだ!」

~83番倉庫内~出っ歯「あそこの奥にあるのがジーラインですぁ!」出っ歯が指さした方向に目を向けると1体のひょろっとしたGM系の機体が目に入る。ミルク「…おい、出っ歯。てめぇ…」出っ歯の胸ぐらに掴みかかるミルク。ミルク「人の話聞いてなかったのか、てめぇ~!!こんなヒョロガリに何が守れるってんだ、あぁ!?」出っ歯「ちょちょ、ちょっと落ち着いてくだせぇ、ミルクの旦那!こ、このジーラインはアーマーを換装するタイプの機体なんでやんすよ!!」ミルク「な、なに!?換装だと!」出っ歯「そ、そうでやんす。アーマーを着せ替えて様々な状況に対応できる機体なんですぁ…。ハァハァ」ミルク「な、なんだよ、そういうことか。早とちりして悪かったな。すまん、許せ。」出っ歯「わ、わかってもらえたなら良かった…。とりあえずこの端末を見てくだせぇ。」タブレットを渡す出っ歯。出っ歯「ジーラインには4種類のアーマーがあって、今あっしのところで扱ってるのはこのスタンダードアーマーだけでやんす。」出っ歯「このスタンダードアーマーでもセカンド・ロットシリーズの最新技術で制作してるんで、アーマー込みの性能でやんすが、ネオ・ジオンの現用機にも引けをとりませんぜ。」出っ歯「つまりこいつぁジムの皮を被ったガンダムですぜ、旦那ぁ。ニヤリ」出っ歯「まぁご要望があれば他のアーマーもうちで製造できますが、部品調達に時間がかかるかもしれやせん。」ミルク「なるほどな。わっしの希望としてはこの”フルカスタム”が1番理想に近いが…」出っ歯「うーむ…フルカスタムだと最低2ヶ月は掛かってしまいますなぁ」ミルク「2ヶ月!?それじゃダメだ、間に合わん。」出っ歯「いやいや、旦那!スタンダードアーマーでも火力的には十分だと思いますがねぇ。スタンダードアーマーなら今日にでも持って帰れますぜ?」ミルク「…いいや、ダメだ!こんなんじゃ全然火力が足りん。」出っ歯(…ど、どんな機体を作ろうとしてんだこの旦那は…)ミルク「…おい。見たところ素体のジーラインには全身にハードポイントみたいな物があるな?」出っ歯「えぇ。そのハードポイントに対応できる装備ならスタンダードアーマーじゃなくても装備は可能ですぁ。」ミルク「…決めたぞ、出っ歯。わっしは自前でわっし専用のアーマーを拵えることにした…。」出っ歯「えぇ!?本気なんでやんすか?そんなんじゃアンタいくら金が掛かるか分かったもんじゃありませんぜ!?」ミルク「金のことなら大丈夫だ、このクレジット端末で連邦軍宛にツケといてくれ!」出っ歯(こ、これは…連邦軍の高官専用クレジット端末!!…ヤ、ヤバいぜ、この旦那はぁ。金の匂いがプンプンしやがる…!!)出っ歯「…へ、へへへ!わかりやした、旦那!あっしの負けでやんす。最後までお付き合いさせて頂きますよ、あっしのコネもツテも最大限にご活用してくださいませぇ!」こうして闇市の出っ歯の武器商人のコネとツテを最大限に使い自分専用アーマーを作ることに成功したミルク少尉。果たして他の小隊員の機体も無事に用意することができるのか!?次回に続く!!とりあえず今回は戦闘描写まで書くと話が長すぎるので、ミルク小隊の成り立ちとメンバー紹介、ジーライン・サラトガアーマー完成までのストーリーとさせて頂きます🙇‍♀️実は他の小隊員のMSも作る予定なので廃棄コロニー突入編は小隊員の機体を作ってからにしようと思ってます! 

~83番倉庫内~
出っ歯「あそこの奥にあるのがジーラインですぁ!」

出っ歯が指さした方向に目を向けると1体のひょろっとしたGM系の機体が目に入る。

ミルク「…おい、出っ歯。てめぇ…」

出っ歯の胸ぐらに掴みかかるミルク。

ミルク「人の話聞いてなかったのか、てめぇ~!!こんなヒョロガリに何が守れるってんだ、あぁ!?」

出っ歯「ちょちょ、ちょっと落ち着いてくだせぇ、ミルクの旦那!こ、このジーラインはアーマーを換装するタイプの機体なんでやんすよ!!」

ミルク「な、なに!?換装だと!」

出っ歯「そ、そうでやんす。アーマーを着せ替えて様々な状況に対応できる機体なんですぁ…。ハァハァ」

ミルク「な、なんだよ、そういうことか。早とちりして悪かったな。すまん、許せ。」

出っ歯「わ、わかってもらえたなら良かった…。とりあえずこの端末を見てくだせぇ。」

タブレットを渡す出っ歯。

出っ歯「ジーラインには4種類のアーマーがあって、今あっしのところで扱ってるのはこのスタンダードアーマーだけでやんす。」

出っ歯「このスタンダードアーマーでもセカンド・ロットシリーズの最新技術で制作してるんで、アーマー込みの性能でやんすが、ネオ・ジオンの現用機にも引けをとりませんぜ。」

出っ歯「つまりこいつぁジムの皮を被ったガンダムですぜ、旦那ぁ。ニヤリ」

出っ歯「まぁご要望があれば他のアーマーもうちで製造できますが、部品調達に時間がかかるかもしれやせん。」

ミルク「なるほどな。わっしの希望としてはこの”フルカスタム”が1番理想に近いが…」

出っ歯「うーむ…フルカスタムだと最低2ヶ月は掛かってしまいますなぁ」

ミルク「2ヶ月!?それじゃダメだ、間に合わん。」

出っ歯「いやいや、旦那!スタンダードアーマーでも火力的には十分だと思いますがねぇ。スタンダードアーマーなら今日にでも持って帰れますぜ?」

ミルク「…いいや、ダメだ!こんなんじゃ全然火力が足りん。」

出っ歯(…ど、どんな機体を作ろうとしてんだこの旦那は…)

ミルク「…おい。見たところ素体のジーラインには全身にハードポイントみたいな物があるな?」

出っ歯「えぇ。そのハードポイントに対応できる装備ならスタンダードアーマーじゃなくても装備は可能ですぁ。」

ミルク「…決めたぞ、出っ歯。わっしは自前でわっし専用のアーマーを拵えることにした…。」

出っ歯「えぇ!?本気なんでやんすか?そんなんじゃアンタいくら金が掛かるか分かったもんじゃありませんぜ!?」

ミルク「金のことなら大丈夫だ、このクレジット端末で連邦軍宛にツケといてくれ!」

出っ歯(こ、これは…連邦軍の高官専用クレジット端末!!…ヤ、ヤバいぜ、この旦那はぁ。金の匂いがプンプンしやがる…!!)

出っ歯「…へ、へへへ!わかりやした、旦那!あっしの負けでやんす。最後までお付き合いさせて頂きますよ、あっしのコネもツテも最大限にご活用してくださいませぇ!」

こうして闇市の出っ歯の武器商人のコネとツテを最大限に使い自分専用アーマーを作ることに成功したミルク少尉。果たして他の小隊員の機体も無事に用意することができるのか!?次回に続く!!

とりあえず今回は戦闘描写まで書くと話が長すぎるので、ミルク小隊の成り立ちとメンバー紹介、ジーライン・サラトガアーマー完成までのストーリーとさせて頂きます🙇‍♀️実は他の小隊員のMSも作る予定なので廃棄コロニー突入編は小隊員の機体を作ってからにしようと思ってます!
 

ここからはサラトガアーマーの武装紹介です!・トリプルメガ粒子砲胸部メガ粒子砲と膝部アーマーにも内蔵されているメガ粒子砲を一斉発射する「トリプルメガ粒子砲」です🤤👍✨膝部の装甲にはサブジェネレーターとメガコンデンサが内蔵されています。もちろんそれぞれ個別に発射することも可能!ミルク少尉に寄るとハイメガキャノンに匹敵する威力があるとかないとか…🤔発射時に「マキシマムシュート!」と叫びたくなるポージングにしてみました。

ここからはサラトガアーマーの武装紹介です!

・トリプルメガ粒子砲

胸部メガ粒子砲と膝部アーマーにも内蔵されているメガ粒子砲を一斉発射する「トリプルメガ粒子砲」です🤤👍✨膝部の装甲にはサブジェネレーターとメガコンデンサが内蔵されています。もちろんそれぞれ個別に発射することも可能!

ミルク少尉に寄るとハイメガキャノンに匹敵する威力があるとかないとか…🤔発射時に「マキシマムシュート!」と叫びたくなるポージングにしてみました。

・ガトリングガン&グレネードランチャーガンダムNT-1の物の発展型というイメージです🫡こういう仕込み武器って使い勝手良さそうなので、自分が乗り込むなら絶対付けたい😏笑

・ガトリングガン&グレネードランチャー

ガンダムNT-1の物の発展型というイメージです🫡こういう仕込み武器って使い勝手良さそうなので、自分が乗り込むなら絶対付けたい😏笑

・脚部ビームカノン&ハンドグレネードこのビームカノンはフルアーマーmk-3を参考(丸パクリ)にしてます。ビームサーベルとしても使用可能ですが、パイロットの性質上使用することはありません😇ハンドグレネードはジェスタのジャンクパーツです。グレネードの蓋は開くんですが、塗装が剥げそうなので止めときます💦

・脚部ビームカノン&ハンドグレネード

このビームカノンはフルアーマーmk-3を参考(丸パクリ)にしてます。ビームサーベルとしても使用可能ですが、パイロットの性質上使用することはありません😇ハンドグレネードはジェスタのジャンクパーツです。グレネードの蓋は開くんですが、塗装が剥げそうなので止めときます💦

・ショルダーリニアライフルビルダーズパーツの物をそのまま使ってます😅実弾兵器という設定です。かなり自由に動くので百式のフレキシブル・バインダーのようにAMBAC可動肢として機能するということにしておいてください🤔ネオジム磁石を仕込んであるので、武器ラックとしても機能します!

・ショルダーリニアライフル

ビルダーズパーツの物をそのまま使ってます😅実弾兵器という設定です。

かなり自由に動くので百式のフレキシブル・バインダーのようにAMBAC可動肢として機能するということにしておいてください🤔ネオジム磁石を仕込んであるので、武器ラックとしても機能します!

・ツイン・ビームスピアージムストライカーのジャンクパーツから頂きました!敵に接近戦を仕掛けられていきなりやられたらカッコ悪いという小隊員の意見を取り入れて泣く泣く装備したという設定です。しかしミルク本人が使用することは無く、キクリが使用率の9割を占めている武器です😇

・ツイン・ビームスピアー

ジムストライカーのジャンクパーツから頂きました!

敵に接近戦を仕掛けられていきなりやられたらカッコ悪いという小隊員の意見を取り入れて泣く泣く装備したという設定です。しかしミルク本人が使用することは無く、キクリが使用率の9割を占めている武器です😇

・ビームスマートガン零式「タイプZERO」と呼ばれゼータプラスに採用された物のプロトタイプという設定です😌射程と威力に優れているけど、エネルギー効率が悪いという欠点があります💀HGバルバトスの滑空砲がベースなので、折りたたみ式になってます💡

・ビームスマートガン零式

「タイプZERO」と呼ばれゼータプラスに採用された物のプロトタイプという設定です😌射程と威力に優れているけど、エネルギー効率が悪いという欠点があります💀HGバルバトスの滑空砲がベースなので、折りたたみ式になってます💡

射撃時展開状態。射程重視のスナイプモードと、威力重視のバスターモードに撃ち分けられる設定です!今回作った武器の中では1番のお気に入りです😍

射撃時展開状態。射程重視のスナイプモードと、威力重視のバスターモードに撃ち分けられる設定です!今回作った武器の中では1番のお気に入りです😍

・ビームライフルジーラインのキットに元々付いてるライフルです!デザインがカッコイイのでそのまま採用しました✨スコープにクリアーパーツ使ったりコード部分を赤く塗っただけですが、かなりカッコよくなったと思います😊!

・ビームライフル

ジーラインのキットに元々付いてるライフルです!デザインがカッコイイのでそのまま採用しました✨スコープにクリアーパーツ使ったりコード部分を赤く塗っただけですが、かなりカッコよくなったと思います😊!

・ハイパーバズーカ&クレイバズーカMk-IIと百式のジャンクパーツです。クレイバズーカの方は肩に担げるように持ち手の位置を変えてます。フル装備時(写真2枚目)に肩アーマーの追加コンテナにくっつけることができます!ココはディジェを参考にしました💡

・ハイパーバズーカ&クレイバズーカ

Mk-IIと百式のジャンクパーツです。クレイバズーカの方は肩に担げるように持ち手の位置を変えてます。フル装備時(写真2枚目)に肩アーマーの追加コンテナにくっつけることができます!ココはディジェを参考にしました💡

・コンテナ式42連装マイクロミサイルランチャー「TNTパラノイア」某RPGの武器の名前から取りました🤣このコンテナはアレックスのチョバムアーマーの腕部分を加工して、プラ板でハッチを作りました。中のミサイル部分はZZガンダムのバックパックのミサイルランチャーです!

・コンテナ式42連装マイクロミサイルランチャー「TNTパラノイア」

某RPGの武器の名前から取りました🤣このコンテナはアレックスのチョバムアーマーの腕部分を加工して、プラ板でハッチを作りました。中のミサイル部分はZZガンダムのバックパックのミサイルランチャーです!

お待ちかねの一斉射撃🤩💪ビルダーズノートで今流行り?のデジラマメーカーで作ってみました!中々の迫力でかなりカッコイイ写真を作ってくれます🥰10回までは無料でできるので皆さんもぜひやってみてください!

お待ちかねの一斉射撃🤩💪ビルダーズノートで今流行り?のデジラマメーカーで作ってみました!中々の迫力でかなりカッコイイ写真を作ってくれます🥰10回までは無料でできるので皆さんもぜひやってみてください!

最後は我が小隊の良心!マスコットロボ「ペロ」です!ガチャポンのハロに塗装をして舌の部分はシールで再現しました😋中々可愛くできたと思います😸

最後は我が小隊の良心!マスコットロボ「ペロ」です!ガチャポンのハロに塗装をして舌の部分はシールで再現しました😋中々可愛くできたと思います😸

トリプルメガ粒子砲、デッドエンドシュート!!

コメント

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  1. みるくさんお久しぶりです!😙

    何をどこから話せばいいか、とにかく熱いっすね!要所要所みるくさんの好きが詰まってて、見ててニヤニヤしてしまいました。全備で107t!それを無理やりジェネレーター3発で運用😍!特務小隊!浪漫しかないやん笑。そして、ペロ可愛すぎる。

     

     

    • ヨッチャさんお久しぶりです😊

      あざますm(_ _)m今回はやりたいことをとにかく詰め込んだので、そう言って頂けて嬉しいです🥰なんとなくスパロボの近接格闘しないアルトアイゼンをイメージした感じなんで浪漫機体となりました🤔

      ペロは思いつきで作ったのですが、廃棄コロニー突入編で大活躍させる予定です😸

  2. めっちゃ重装備!\(^o^)/

    みるくさんの重装備愛が詰まっておりますな〜

    腕のガトリングを構えている姿がカッコよ😆

    • あざますm(_ _)m

      もうスタンドなしでは立てないくらいに盛りました😂👍👍👍

      腕ガトリングガンの写真は自分でもお気に入りです🥰でも腕ガトリングの機体って意外と少ないですよね🤔💡

  3. @244 2日前

    完成お疲れ様です!みるくさんが作ってなかったらこの機体は全く知らんかったですよぉ😳

    しかしながらなかなかカッコイイ機体ですね、メガ盛り改修がみるくさんの、否ミルク少尉の好みが出ててGOODです🥰笑

    ミルク小隊揃うまで楽しみですね、マイト伍長のスナイパー系の機体が個人的に1番楽しみにしてます😆👍

    • あざますm(_ _)mジーラインは自分も立ち絵で知ってただけだったんですが、プレバンでキット化するという情報が入ってなぜか無性に欲しくなってしまいポチりました🤣でもキット自体はHGでもトップクラスの出来だと思うので、少しでも興味があるならぜひ手に取ってほしいです👍めっちゃ推します🤩👍👍

      メガ粒子砲を3門も付けてる辺り正にメガ盛りですね😂自分専用なので批判覚悟で好き勝手やらせて頂きました笑

      マイト伍長の機体は3月に届くプレバンのキットを使って作る予定です🧐✨サイコミュ的な意味で1番特殊な機体になる予定なのでご期待下さい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

  4. 完成!お疲れ様でした😊 今回も濃厚なお話でした😌このままバトル迄モツレ込むのか⁉️😅流石に読む時間が足りない💦(休憩中なので)と、ヒヤヒヤしておりました😋お話は仲間機体の登場回までオアズケかぁ⤵️

    製作記事の段階でも、重武装なのは判明していた訳ですが🧐完成形は更に増えてる❗😳しかもビームスピアまで❗❗🤣🤣モハヤお腹がイッパイです🍴🈵😍わぁぉっ!ビルダーズノートのショット‼️此れは映えますね😚💕最後のペロに癒される~🤗⤴️⤴️

    • あざますm(_ _)mこんな長い駄文を読んで頂き感謝いたします😭🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

      一応廃棄コロニー突入編の内容はほとんど考えてあるんですが、小隊員の機体が揃ってない状態では伝わりにくいと思ったので書き込みませんでした😂しばらくお待ち下さい🙇‍♀️

      今回は自分専用機なので納得がいくまで盛らせて頂きました(笑)おかげでフル装備時はスタンドがないと立てない身体になってしまいました🤣😇

      ビルダーズノートのデジラマメーカーはガンプラ作ってる人には1度試して頂きたいです🧐技術の進歩が感じられるかと🤔👍

      ペロは自分にもダブルオーのハロみたいた相棒が欲しいなと思いかなりの突貫工事でしたが実現させてみました😋廃棄コロニー突入編で大活躍する予定なのでお待ちください🙇‍♀️✨

       

  5. meg-ocero 2日前

    ミルクアーマー完成おめでとうございます😆

    いや〜まさに歩く武器庫w武器の紹介の多いこと多いこと(笑)マキシマムシュート(zaku-kao2)隊員も4人だからたょうど良いですねww

    ヘックス迷彩もこの機体にピッタリで格好良いです!

    ストーリーの設定が0097?!敵の設定も自分のヴァイシャにドンピシャでびっくり😵こいつが攻めてくるのか〜💦と思うと、こちらも戦力増やさなきゃですね😅いえ◯ーさぶまりん行かなきゃ💦

    • あざます🙇‍♀️🙇‍♀️!

      やっと完成しました🥰撮影とストーリー考えるのに時間が掛かってしまって💦でもかなりの満足感です!

      ヘックス迷彩は勝手が分からずに勘でやってみましたが、meg-oceroさんに褒めてもらえたから一安心です🤩👍狙ったわけじゃないんですが、ヴァイシャとどっこいな時代設定になっちゃいましたねwこちらもあの超兵器が相手かと思うと恐ろしすぎる🤣🤣🤣お互い通り過ぎることを願いましょう🙏とりあえずミルク小隊の機体は全部作る予定なのでmeg-oceroさんも新兵を調達しておいて下さいww

  6. 与一 3日前

    コメント失礼致しますm(_ _)m

    ジーライン良いですよね🤩お店で見つけて、コレなんだっけ?2週間後に思い出した時には後の祭り🥺

    やはり、武装MORIMORI、出来れば思いつく限りはやってみたく成りますよね🤩

    コチラの機体はそう言う意味で、ロマンの塊‼️👍今後も期待しておりますm(_ _)m

    すみませんm(_ _)mお邪魔致しましたm(_ _)m

    • コメントありがとうございます🙇‍♀️

      ジーラインいいですよね🥰またプレバンで再販するかもなので、そのときはぜひ手に取って作って頂きたいです!

      武装を盛るのはいつもの事なんですが、今回は自分専用ということもあってかなり気合い入れて盛りました笑

      また今後もミルク小隊員の機体を作っていくのでまたぜひ見に来てくださいm(_ _)m

  7. cinnamon-1 3日前

    なんですか〜この作品は🤩🤩🤩 凄すぎてコメントに困ります😆 超絶めちゃかっこいい😆

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