HGガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) の一部塗装を変えました。
あと、見様見真似でスプリッター迷彩にチャレンジしました。
GNスプリッター迷彩の試験仕様です。GNスプリッター迷彩はみんなもう知ってるね?
「GNスプリッター迷彩」とは、ソレスタルビーイングが極秘裏に開発した次世代型戦術迷彩システムであり、GN粒子の特性を利用した光学・センサー撹乱機能を組み合わせた迷彩パターンである。
従来の物理的な塗装迷彩では限界があったため、GN粒子散布フィールドの微細制御によって、機体周囲の光の屈折・反射をコントロール。さらに、機体自体には幾何学的な「スプリッター迷彩パターン」が施され、肉眼および高感度センサーによる捕捉を同時に困難にすることを目的としている。
この迷彩の主な特性は以下の通り。
- 視覚撹乱効果
鋭角的なスプリッターパターンにGN粒子層を重ねることで、機体の輪郭を断続的にぼかし、特に遠距離からの視認性を極端に低下させる。- センサー撹乱効果
GN粒子が持つ「量子干渉特性」を応用し、敵のレーダーや赤外線探知をノイズまみれにする。特に低出力時のステルス性能が非常に高い。- 適応型変色機能
高度な機体では、ミッションに応じてスプリッター迷彩のカラーパターンを微調整可能。森林地帯、砂漠地帯、宇宙空間、それぞれに最適なパターンへリアルタイムで変更できる(ただし大量のGN粒子を消費するため、長時間の運用は困難)。この技術は「トランザム」などの高出力モードとの併用を前提としておらず、あくまで通常戦闘や潜入・奇襲ミッション時におけるサポート装備と位置付けられている。
ベースデザインは、旧地球圏の「スプリッター迷彩」にインスパイアされたものの、GNスプリッター迷彩は単なる物理的な視覚カモフラージュにとどまらない。
GN粒子の散布層と、パターンそのものの特殊な配色設計により、光学・赤外線・量子レーダー領域にわたるマルチスペクトラム撹乱を実現している。
サバーニャの最終決戦仕様、ホルスタービットが増えてかっこいいんですけど、デカ過ぎてかさばるんですよね、、、
今回は試験仕様という設定なので、腰のホルスタービットは外してます。
(あれがあると本当に持ちづらいの)
マシーナリーとも子さんのデカールワークが面白かったので、私も真似してデカールの隅にあるやつ貼ってしまいました。
西暦2314年のソレスタルビーイング的には「HG 1/144」に何か意味はあるんでしょうきっと。
緑の成形色のランナーだけサフ吹いて組み立てた状態です。
シタデルカラーで筆塗りしました。
この状態で完成にすっか、と思ったもののちょっと物足りないのでスプリッター迷彩に挑戦することに。
塗りが雑なのは大目に見てください (gundam-kao9)
00の機体は浮いているほうがいいですね、アクションベース買ってきます。
コメント
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素組み、合わせ目消さずの部分改造と筆塗りが基本です。
小学校の頃からホビージャパンを愛読していましたが、塗装までするようになったのはここ数年です。
俺の宇宙世紀じゃMSに合わせ目はあるんだよ!
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