ジム・ナイトシーカーⅡ　スガイ機

以下俺設定。

シイコ「二人共やっぱりニュータイプかもしれないわね・・・」

ユージ「じゃ、これからはあぶないニュータイプ刑事とでも名乗るかね・・・」

タカ「そこは‘’もっと‘’を付けろよ、ユージ・・・」

ユージ「‘’もっとも‘’だろ、タカぁ」

「あぶ刑事ガンダム」のシイコはベルファスト基地からホワイトベース隊に合流し、マッドアングラー隊のグラブロをGMで撃破後、ジャブローへと到着し、そこでジム・ナイトシーカーⅡを受領。

本編同様普段は物腰柔らかなお嬢様だが、いざコクピットに乗ると感情が高ぶり、圧倒的なパワーでジオンのモビルスーツを撃破する。

ただしジークアクス本編と異なり、ガンダムに最初のマヴを助けてもらっているため、ガンダムに対してはむしろ自身の救世主のような感情を抱いている。またニュータイプの存在を肯定しており、タカとユージが史上最強のニュータイプなのではないかと思っている。

ジャブロー攻防戦では彼女の新たな相棒となったボカタと一緒にゴッグやズゴック、ゾックといったジオン水泳部を得意の「スティグマ攻撃」で次々に撃破していき、ジオン兵を震え上がらせた。

ボカタ「いっちょ派手にやるかぁ・・・」

シイコ「キバって行くわよー！！」

シイコとボカタはタカとユージに劣らない、息の合った連係プレーで次々にジオンのモビルスーツを撃破。じつはシイコもニュータイプなのでは・・・。

スティグマ攻撃の他に「ガン=カタ」も心得ており、宇宙へ上がってからはナイトシーカーⅡの性能を存分に活かし二丁拳銃スタイルでリック・ドムやゲルググを倒した。

シイコ「まだよ、たかがメインカメラをやられたぐらいで引き下がる私じゃない！！」

ア・バオア・クー戦ではジオング（こちらの世界ではシャアはこれに乗ってない）の攻撃で頭部を失うも戦闘を続行し、ジオングを撃破した。

「魔女」の名は伊達ではなかった・・・。

シイコ「今から私がガンダムよ！！」（ベタだなァ・・・）

ア・バオア・クー陥落後、余っていたガンダムの頭部で応急処置を施し、サイド3戦で残存戦力を殲滅した。

一年戦争で輝かしい戦歴を残したシイコは連邦軍退役後、タカとユージに憧れ、ガンダム世界の港署の刑事になり主催者不明の「クランバトル」を捜査する事になる。

ちなみにこちらのタイムラインではパイロット時代の頃はまだ独身だったらしく、港署の刑事になってしばらく経ってから結婚して子持ちになったようだ。

フロントビュー。

説明書通り作っても面白みがないと思い、シイコの乗機として製作。

ただしゲルググ（GQ）がまんまジムカラーだったので、対照的な青と白、つや消しブラックで塗装。

腕のアンカーはビームサーベルの柄の部分とオリジンジムのバックパックのサーベルラックを加工した。

そのため普通にビームサーベルとしても使える。

予備のジム頭も付属。

ジークアクス本編で幸せになれなかった彼女もタカとユージのおかげで幸せになれたようだ・・・(gundam-kao9)

とまぁこんな感じで俺設定を考えてみた。

(zaku-kao2)最後まで閲覧ありがとうございました(gundam-kao2)