自分の中のどうしようもない幼さを、認めざるを得ない。
恐竜。
アレは、単純に、かっこいいから好きだった。
MSも、かっこいいじゃないか。
だから、はやく乗ってみたかったんだ。
MSは、ぼくの思いどおりに動いてくれた。
——それも、好きだ。
この、どうしようもない世界の中で、彼らだけは、自分が完璧に支配できる存在だと思ったんだ。無敵の巨人になって、宇宙を駆け回ったとき、うれしかった。ずっと、彼らと一緒に、戦場を駆けていたかった。
ぼくが、そういう子どもじみた思いを抱えたまま、こんなところまで来てしまったのに、君は、ひとりで大人になってしまったんだね。キョウ・ミヤギ。さようなら。ほんとうに、もう、会うことはないだろう。
自分の故郷のコロニーが地球に向かって沈んでいくのを見たあの時、ほんとうは、どうしようもなくかなしかったんだ。それを、自分の恐怖を押し殺してまで、優しく気遣ってくれたキョウ・ミヤギに、ずっと、恋心を抱いていた。あの頃は、”ニュータイプ”なんて、そんなものはどうでよかった。
それを、そのまま素直に伝えていれば、君は俺の傍にいてくれたのか——あいつではなく、俺の——……。
(もう、いいじゃない。)
優しい、女の声が聞こえる。
(もう、わたしがいる。)
そうだ。そういう幼さも、壊れてしまった自分の心も、全部受け入れてくれる君がいるじゃないか。
「そうだね、カルア。」
約束したんだ。
二人で、全部壊すと——。
「連れていってくれ、カルア。”少佐”のところまで——2人で生き直そう。また、一緒に壊すために——。」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「外したか!」
木立の中で、キョウ・ミヤギ少尉は歯噛みした。
『いや、当たってますよ!』
直掩についていたスコット・ヤング軍曹が驚嘆の声をあげる。しかし、ミヤギは2機の息の根をまとめて止めるつもりで撃ったのだ。当たったのは、ジン・サナダの乗るレッドウォーリアだけだ。それも、両機とも、爆散することなく健在だった。
しかし、頭を吹き飛ばされたレッドウォーリアは戦闘不能のはずだ。
イギー・ドレイク少尉をかわしてきたジオンの敵機が、一瞬で合流する。ヘント・ミューラー少尉のガンダムに追撃を加えることを警戒し、ミヤギは再び照準を絞ったが、敵機はレッドウォーリアを抱き抱えるようにして、闇の中に消えていった。
ミヤギは、ふう、と安堵の息をつき、ライフルを下ろした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『良いな?追わなくて。』
イギーはヘントに確認する。イギーの機体も、左腕を切り落とされていた。敵も相当な手練だったのだろう。
「いい。この戦場で、あの敵を追うのは危険すぎる。」
兵士としての直感が、そう告げている。
最後の狙撃は、ミヤギだろう。
彼女の盾になったつもりだったが、最後は守られた。それでいい。互いが補い合って、生き延びる。それが、我々兵士の正しいあり方だ。
「全機、集合しろ。状況を報告。」
ヘントは皆に通信を送る。
「確認後、後退する。敵も味方も、全滅している。」
生き残った我々だけでも、せめて、きちんと家に帰ろう。最後に、そう付け加えた。
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
アイザック、アイザック、と、無邪気に自分を呼ぶ声が聞こえる。
勘弁してくれ。
やっと楽になれたと言うのに。
このまま死ねば、せめて魂だけは宇宙に帰れるんだ。ほっといてくれ。
「何言ってるの、まだ死んじゃだめだよ。」
カルア・ヘイズの声を聞いて、アイザック・クラークは目を覚ました。
「……ふざけるなよ……。」
目を開けると、カルアと一緒に、あのアホのボンボン、グレン・G・モーレンが、美しい笑顔をたたえてこちらを見下ろしていた。
「よく戻ったな、アイザック。」
「ふざけるなよ。」
もう一度、それだけ呟く。
「言ったはずだ、君の願いを叶えてやるとな。宇宙に帰るぞ。」
「……は?」
「ここは、我が社が買い取ったザンジバルの中だ。」
ふざけるな、と、もう一度呟く。
「元気そうで結構だ。君とカルアは戦死したことになっている。」
つまり、諸君らは実態なき幻影に等しいと言うわけだ、と、芝居がかった口調で言う。
「今後は私の側近く、騎士として仕えろ。」
「お前はどうなる?」
「それは、どうにでもなる。」
金の力か、と、アイザックはいつもの調子で悪態をつく。
「何にせよ、命あっての物種だ。滅びゆくジオンに付き合う必要はない。」
何なんだこいつは。これまでの狂気じみた英雄ごっこは"命あっての物種"の真逆だったと言うのに、どうして急に冷静ぶっているのだ。
「命根性の汚ねぇ野郎だな。」
「英雄の性と言いたまえ。」
涼しい顔の受け答えは、案外噛み合っている。こいつは、もしかしてそこまで阿呆ではないのか。
「とにかく、ジオン軍に君の帰る場所はない。わたしに仕えるより他はないわけだ。」
「汚ねぇな。」
「構わん。君もいずれ、わたしの英雄性を理解する。」
そんなもん、わかりたくもないね、と吐き捨てる。だが、命を拾われた恩は、返さねばなるまい。
「……クソ。」
「間も無くマスドライバーへの設置が完了する。6時間後には打ち上げだ。あとは宇宙にあがるまでゆっくり寝ていたまえ。」
優雅に告げると、グレンはくるりを背を向ける。
「どうやら宇宙で、面白い物を見つけたようだ。」
それだけ言って、どこかへ去っていった。
「よかったね。」
カルアがにこにこしながらこちらを見ている。よかっただと、本気か、と思わず反論する。
「間接的とは言え、殺されかけた相手にそんな顔されると、腹立つな。」
「ごめんね。でも、楽しかったでしょ?」
「お前もクソだ。」
アイザックが毒づくと、カルアはおもむろに立ち上がり、近づいてきた。
「だから、ごめんて。」
言って、深い口接けを交わす。アイザックは、一応、その温かく、甘い感触を楽しんだ。
「……お前な、もうやめろ、こういうのは。」
カルアの顔が離れると、アイザックは呆れたような、労わるような声で言う。
「ウォルフガングも、他の連中も、みんな死んだんだろうが。もういいんだよ。」
「そう……?」
「そうだ。"赤鬼"のパイロット、アイツもこの船で一緒なんだろう。」
あいつに、ちゃんと大事にしてもらえ、とアイザックは諭すように言う。
「大事に?」
不思議そうに首を捻る。そういう発想はないようだ。それも、当然だ。
「そう……そっか。そうだね!それがいいんだ。」
うん、そうだ、と一人で納得しながら、カルアもその場を後にした。
"赤鬼"に、自分を壊して欲しいとアイツは言った。だが、とっくに壊れているのだ。"赤鬼"のパイロットが、彼女の壊れた魂を修復してやれるのか、それは分からない。だが、カルアがああいう、年相応の、健全な若い女のような……そんな表情を見せられるようになったのなら、それは一つの救いなのではないだろうか。
(まあ、どうでもいいがね……。)
身体中が痛い。アイザックは、もう一眠りしようと目を閉じた。
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「特務G13MS部隊とレッドウォーリア、特にジン・サナダに関する記録は全て抹消される。」
作戦を終え、拠点に戻ると、ラッキー・ブライトマン少佐が説明を始めた。
「上も、決断が早いですね。」
「当たり前だ。とんでもない不祥事だよ。俺も、だいたいの話は聞いてきたが、何が何だかさっぱり分からん。」
とにかく、彼らの存在は"無かったこと"にされる。歴史の影に、幻のまま葬られる。
「連邦の象徴、V作戦に連なるガンダムタイプも持っていかれた。知られるわけにはいかんのだろう。」
「体面もですが、敵にV作戦の、教育型コンピュータが渡ったというのは……」
ヘントは、戦略上の懸念を口にするが、ブライトマンは、関係なかろう、と切り捨てる。
「この戦争も、もう終わるよ。今更、MSのデータ一つで何かが変わるような状況じゃない。」
それもそうか、と、ヘントは理解した。
出撃したパイロットのうち、トニー・ローズ曹長というパイロットが一命を取り留めて回収されていたらしいが、先ほど息を引き取った。そのパイロットのコクピットから、手帳が出てきた。
「お前が持っていろ。」
密かに回収していたブライトマンが、ヘントにその手帳を渡す。
「わたしが、ですか?」
「このままじゃあ、アイツらがこの世にいたってことの痕跡すら消されちまうからな。」
ページをめくってみると、まめに日記が付けられている。
「誰かが覚えておいてやらにゃあな。そういうの、お前、得意だろう。」
少尉は、優しいからな、と、適当なことを言って、ブライトマンは執務室へと戻っていった。
U.C.0079、12月15日。
キャリフォルニアベースの陥落をもって、地球連邦軍による北米方面の奪還作戦は、一応の決着を見た。
その最中、特務G13MS部隊および、部隊が運用したMS群のデータ、兵卒の個人データは全て抹消された。
尚、部隊を指揮していたコヴ・ブラック少佐は除隊処分後、U.C.0080、グラナダ近郊で不審死を遂げる。
また、ジオン公国側も、壊滅的な被害を受けた北米戦線の各拠点については、その後の将兵や装備の処遇を含め不明な点が多い。サイド3に本社を持つ、モーレン社は、ジオン公国軍北米方面軍への関与が疑われるも、全面的に否定。戦後はMS開発事業への参入を試みるが、戦時の疑惑を拭いきれず、業務は低迷。運営規模を大幅に縮小し、U.C.0082、アナハイム・エレクトロニクス社に買収された。
【#39 THE SHADOW PHANTOM / Dec.10.0079 fin.】
カルアの出番は一旦終わりです。
カルアを応援してくださった皆様、ありがとうございました(gundam-kao3)
次回、
MS戦記異聞シャドウファントム
オリジナルストーリー第39話
コメント
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ミヤギ少尉が一矢報いましたね 取り逃がしたのは残念ですが、どうなることか
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
ジンは割と,徹底的にミヤギに拒絶されてますね。ぐいぐい行ってはゲ●吐かれ、はっきり「お前は違う」と言われ、最後は撃ち抜かれちゃいました。残念!
連日お疲れ様です
手持ちの機器ではコメント送信ができないこと、ふんだんマイページに入ることが少ないことが原因で温かいコメントをいただいたにもかかわらず返信が遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。
押忍様が投稿された作品は毎回拝見させていただいています。どの話も機体とストーリーのクオリティが高く、戦闘シーンも大迫力で毎回楽しませてもらっています。第3部は今までと少し変わった作風がまた新鮮で楽しいです。戦場の狂気に囚われるジン、カルアの今後の行方に目が離せません。
私は忙しい期間に入りますが、押忍様のシャドウファントムを支えに頑張ります。これからもずっと応援しております。
コメントありがとうございます(gundam-kao6)
大変丁寧なお返事をもらっていたにもかかわらず、こちらも1ヶ月間気づけずに大変失礼いたしました。
また、この度も心温まるコメント、大変嬉しく思います。
第3部はわたし自身もチャレンジの作風でしたが、読者の皆様の温かいご支持のおかげで書ききることができそうです(gundam-kao6)
Youtaro様の作品も、大変作り込まれており、あちらでもコメントしたとおり、息遣いが感じられるような迫力ある作品でした。
ぜひ今後とも、同好の士として励まし合いながら趣味に勤しめることを願っております(gundam-kao6)
ご多忙のなかかと思いますが、またぜひあそびにいらしてください。お待ちしております(gundam-kao6)
速攻Upありがとうございます(#^^#)
さすが鷹の目カッコいいっすね!
自分的には、もう少しチート級な狙撃シーン欲しがってしまいます
今週末ぐらい伝説の鷹の目が搭乗するガンキャノン完成予定です
見た目普通にガンキャノンですけどねw
操っているのが鷹の目ですから強さは計り知れないMSです、と思って投稿したら見て下さい( ^^) _U~~
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
進められるときは一気に書いちゃうので、テキストたまってるんです笑 早く公開したくてうずうずしてます笑
今回はゲロった直後なので、こんなもんですかね笑
鷹の目キャノン、楽しみにしてます!
このまま死ねば、せめて魂だけは宇宙に帰れるんだ。ほっといてくれ。←ここではまだ目を覚ましていませんよね?
その場合「何言ってるの、まだ死んじゃだめだよ。」の何言ってるの、というのはおかしいのでは?
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、現実的にはありえないやり取りです。しかし、これはカルアの持つ特殊なニュータイプ能力(思考盗聴)を描写したものであり、彼女の異常性を際立たせるための意図的な演出と思って表現しました。
とは言え、素人の二次創作でありますので、過去の描写や公式設定との齟齬、表現技術の不足による誤解を生む表現等は未だ散見している状態です。今後も、ご理解の上、温かく見守っていただければ幸いです。
一先ずカルアちゃん生きてて良かったです(*^▽^*)!!レッドウォーリア抱き抱えて逃げれたので一瞬ガンダム鹵獲やったーー!!って思いましたが。。。そりゃあこんだけの事やらかしたら軍籍外れるが吉ですよね^^;連邦側の抹消もそうですが。アイザックも長い船旅ゆっくり休んでください!!今後もボンボンに付き合わなければならないでしょうしw。なるほど、モーレン社に渡ったガンダム。開発、運用も黒い疑惑を拭い切れずにアナハイムへ買収。そこからのゼフィランサス、サイサリス、デンドロビウム、ガーベラ等GPシリーズに繋がって行く訳ですね!!個人的にはチラ見えザンジバルが羨ましいです(゚д゚)!
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
生存をよろこんでいただき、カルアさんも嬉しいことでしょう笑
おお、GPシリーズは思い浮かびませんでした!そういうことにしておきます、ごっつぁんになります笑
実は、4部あたりから、少しおかしなことがうちの宇宙世紀に起こりそうです……ちょっと、出演機体の雰囲気も変わってくるかもしれません。モーレン社も、もう少し暗躍するかも……?
ひとまず、あと一話で第3部、完結です!
アイザックの文句や舌打ちをしながらもしっかり働く姿が見えて来たかもしれないwwおっ!!GQみたく歪みが在るのかな(・・;)??。。。っと多く語るとやすじろうさんに口封じで消されてしまうw
まあ、ここで生き残った人たちには、また出番があると思います、とだけ言っておきます(gandam-hand1)
戦いの終わり…残る悲しみと繋がるストーリー…
この先どうなることやら、一気読みしたい😫(笑)
アイザックも生きてましたねぇ😭良かった良かった…のか?w本人的には良くないですかね😅
最後の単調な語りの事後説明が最高ですね!フロントミッションのミッション後のレポートみたいな感じがあって大好物です(zaku-kao6)
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
3部は当初、狂ったままジンとカルアが去って行って終わりだあったのですが、カタルシスがなくて、どうしようと思っていました(gundam-kao10)ので、困ったときのキョウ・ミヤギにやっつけてもらいました(gandam-hand2)
アイザックは、まあ、この戦線が嫌だっただけで、生きたかったんじゃないですかね。なんか何気にちゅうとかされてるし、まあ、彼は良かったと思います。また、キャラクター減らせなかったのだけが、わたしの悩みではありますが笑
最後の語りは、近藤和久氏の本家MS戦記など意識しています。
とにかく、ここは感情をこめない!想像を広げる
!そういうねらいで書いてます(gundam-kao6)
ジンもカルアもここに来て救いがありましたね。素晴らしいです。ジンの心が一旦幼少の頃へ戻っていき、また戻って来る様。生き残ったアイザックの皮肉まじりの安堵した様子。少し形はイビツだけど幸せを手に入れだしたカルア。
22部隊もみんな無事でホッとしました。ブライトマンもいい仕事する。イギーの機体は腕取れてますね、さてはやりましたね?笑
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
逆に、半端に救ってしまったので、今後また悪役に起用しようかを悩むところですね~……このまま闇の中でそっとしといてあげようかな、とか、いろいろ悩んで、第5部の構想が白紙に戻りつつあります笑
イギーの機体は、左腕が突然折れちゃったので、そのまま作品に生かしました笑
丁度ジムストライカーの出番が終わったところで良かったです、危なかった(gundam-kao10)
二人はある意味、悪の中(ほんとに悪なのかも疑問)でも幸せなんじゃないかと思いますね。一人じゃないですしね。どんどん悩んでください。それだけ、楽しみが増えます👍👍
前に(確か2.5話、善悪コラボ参加作品)のときに「本当に悪か」みたいなコメントいただいた覚えがあります。戦争の被害者?というか、戦争が生み出した狂気?的な意味では悪と断じるのは難しいかもしれませんね(gundam-kao10)
彼らなりに、歪んだ幸せを手に入れた、というのは意識しました。さすがの読解力です(gandam-hand2)
なるほど〜。こういう展開😁
カルア、ジンともに生還。アイザックもグレン少佐の元でどうなることか。
失われたガンダム、その他のデータ抹消、ジンとカルアによる異様な空気のまま終焉した北米戦線。
その中での第22部隊の活躍は、やはり良い👍
第三部完結まであと一話、楽しみにしていますね😁
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
実は、ジムナイトシーカーIIて、撃墜された記録のない機体らしく……この展開なら、その公式設定とも矛盾がなくなると思いましてやってみました笑
やっぱり最後は22部隊、キョウ・ミヤギです笑 第4部は彼女が主役の予定です(gandam-hand2)
公式設定とも合致させる😆
広いガンプラ知識のなせる技👍 素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏👏👏
もちろん第4部も超楽しみです😁
面白い方向へ🤭
良いストーリーテーラーぶり感心致しました🙂素晴らしいです🥰👍✨
また第四部でも期待致しますm(_ _)m🙂💕
いつもありがとうございます(gundam-kao6)
細かいところをどう書くか、どう設定するかなど、色々悩んだ部でしたので、嬉しいです(gundam-kao6)
第3部はもう1話だけありますが、第4部もよろしくお願いします!
ぶんどどデジラマストーリー投稿アカウントです。励みになりますので、ストーリーのご感想・誤字脱字の訂正など、ぜひお気軽にお寄せください。
技術がないので、基本的に無改造。キットの基本形成のままですが、できる限り継ぎ目けしや塗装などをして仕上げたいと思っています。
ブンドド写真は同じキットを何度も使って、様々なシチュエーションの投稿をする場合もあります、あしからず。
F91、クロスボーン、リックディアスあたりが好きです。
皆さんとの交流も楽しみにしておりますので、お気軽にコメントなどもいただけますと、大変嬉しく思います。
よろしくお願いします。
(作品投稿のないアカウントはフォローバックしかねますのでご了承ください。)
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