MSZ-006A1 ゼータプラスA1型

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HGゼータプラスをベースに、MGやロボット魂のようなプロポーションを目指し製作しました。

今回はオリジナル設定などは無く、自分でリデザインしたら…というテーマで改修しております。

製作は約半年、大学生活初めてとなる作品です。

良ければ最後までご覧いただけると嬉しいです。

今回はオリジナル設定は無いものの、「テスト機ならアムロ機のシンボルはないのでは?」という考えでデカールを選択。カラバ所属は変わらないものの、シールド部や肩装甲はアナハイムのロゴや地球連邦軍のマークを貼付。アムロ機テストカラーよりはインパクトが無いものの、逆に試験機的な無骨さがでたかなぁと自負しています。センスがないのが悔しいです(´;ω;`)

今回はオリジナル設定は無いものの、「テスト機ならアムロ機のシンボルはないのでは?」という考えでデカールを選択。

カラバ所属は変わらないものの、シールド部や肩装甲はアナハイムのロゴや地球連邦軍のマークを貼付。

アムロ機テストカラーよりはインパクトが無いものの、逆に試験機的な無骨さがでたかなぁと自負しています。

センスがないのが悔しいです(´;ω;`)

先述の通り、プロポーションはMG・ロボット魂などでよく見られるVer.Kaのような立ち姿を意識。当初はHG Zガンダムとのミキシングも考えていましたが、ゼータプラスは思いのほか丸みのあるデザイン。そのためミキシングを断念し、逆に角ばったデザインにすることを目指しました。胸部や太ももあたりにその効果が顕著に見えていると思います。

先述の通り、プロポーションはMG・ロボット魂などでよく見られるVer.Kaのような立ち姿を意識。

当初はHG Zガンダムとのミキシングも考えていましたが、ゼータプラスは思いのほか丸みのあるデザイン。

そのためミキシングを断念し、逆に角ばったデザインにすることを目指しました。

胸部や太ももあたりにその効果が顕著に見えていると思います。

今回の魅力は、何と言ってもセンサー類の発光。ガイアノーツの蛍光塗料を、目、頭部センサー、シールドの3カ所に施しています。このためにちょっと良いブラックライトを購入し、頑張って撮影しました。照明を固定した上でカメラを構え、更に顔にブラックライトを当てるとなると、かなり体勢がキツかったです...ここは少しずつ改善していきます💦 今回は今まで苦手で避けてきた白塗装にも実はチャレンジしております。比較的滑らかな仕上がりになり、下地のサフも気にならないので、成功...ということにしておきます( ´∀` )b

今回の魅力は、何と言ってもセンサー類の発光。

ガイアノーツの蛍光塗料を、目、頭部センサー、シールドの3カ所に施しています。

このためにちょっと良いブラックライトを購入し、頑張って撮影しました。照明を固定した上でカメラを構え、更に顔にブラックライトを当てるとなると、かなり体勢がキツかったです...ここは少しずつ改善していきます💦

 

今回は今まで苦手で避けてきた白塗装にも実はチャレンジしております。比較的滑らかな仕上がりになり、下地のサフも気にならないので、成功...ということにしておきます( ´∀` )b

MSZ-006A1 ゼータプラスA1型–5枚目/制作者:Mk-ⅩⅡ
シールドはネオジム磁石での接続を採用。「もしも本当に機体が存在した時、腕に接続穴は空けるのか?」と疑問に思い、穴を磁石で埋めています。ギミックとしても面白く、極さえ合っていれば他の機体のものでも装備ができるようになりました。例えば以前製作したRG Mk-Ⅱのシールド。本来は接続軸が全く合っていませんが、磁石で接続させていることでこんな遊び心が生まれました。装備できるはずのない装備をしていると、なんだかワクワクしますね。

シールドはネオジム磁石での接続を採用。「もしも本当に機体が存在した時、腕に接続穴は空けるのか?」と疑問に思い、穴を磁石で埋めています。

ギミックとしても面白く、極さえ合っていれば他の機体のものでも装備ができるようになりました。

例えば以前製作したRG Mk-Ⅱのシールド。本来は接続軸が全く合っていませんが、磁石で接続させていることでこんな遊び心が生まれました。

装備できるはずのない装備をしていると、なんだかワクワクしますね。

さてここらは製作過程のご紹介です。ゼータプラスの作例はあるかなぁと調べましたが、HGのものが中々見当たらずMGばかりで中々大変でした(;´∀`)製作を考えていらっしゃる方の参考に少しでもなればと思います。(嘘です、弄ったところを見せびらかしたいのでお付き合い下さい) 脚部4mm延長、脚部排熱フィン別パーツ化各部合わせ目後ハメ加工、合わせ目消し胸部パーツ及びコックピットハッチ半スクラッチ肩装甲・太ももデザイン変更、ディテールアップその他各部延長、修正、調整など大きな部分はこんな感じです。書き切れないので、要所をまとめていきます。

さてここらは製作過程のご紹介です。

ゼータプラスの作例はあるかなぁと調べましたが、HGのものが中々見当たらずMGばかりで中々大変でした(;´∀`)

製作を考えていらっしゃる方の参考に少しでもなればと思います。

(嘘です、弄ったところを見せびらかしたいのでお付き合い下さい)

 

  • 脚部4mm延長、脚部排熱フィン別パーツ化
  • 各部合わせ目後ハメ加工、合わせ目消し
  • 胸部パーツ及びコックピットハッチ半スクラッチ
  • 肩装甲・太ももデザイン変更、ディテールアップ
  • その他各部延長、修正、調整など

大きな部分はこんな感じです。

書き切れないので、要所をまとめていきます。

HGなので贅沢は言えませんが、キットのままだとフィンと装甲が一体成型となっており、ディテール的にも塗り分け的にも不便。そこで装甲部分だけ切り出し、フィンと受けをプラ板で自作することに。0.1mmをフィンに、1mmをスペーサーとして採用し、嵌まるように角度を調整。それだと限界があるので、装甲側も少し削り、外すことが容易になるよう設計しました。ピンセットなどで後ろから押してあげるとポロっと外せます。これにより、マスキングせずとも塗り分けが楽になる上、立体感の出るパーツになる一石二鳥な改修となりました。多少ゆるければ塗装後に接着できるので、かなりオススメな改修です。

HGなので贅沢は言えませんが、キットのままだとフィンと装甲が一体成型となっており、ディテール的にも塗り分け的にも不便。

そこで装甲部分だけ切り出し、フィンと受けをプラ板で自作することに。

0.1mmをフィンに、1mmをスペーサーとして採用し、嵌まるように角度を調整。それだと限界があるので、装甲側も少し削り、外すことが容易になるよう設計しました。

ピンセットなどで後ろから押してあげるとポロっと外せます。

これにより、マスキングせずとも塗り分けが楽になる上、立体感の出るパーツになる一石二鳥な改修となりました。

多少ゆるければ塗装後に接着できるので、かなりオススメな改修です。

続いてコックピットハッチの改修。従来のものだとハッチの出っ張りが小さく、少しゼータプラス味が物足りなく...そこで1mmプラ板を貼り、隙間を埋める形でパテ固定。胸部装甲の形に合うように丁度良い塩梅まで丸みをつけていきます。更にハッチの可動部を目立たせるためハッチ上部に開口し、プラ棒を接着することでより情報量とインパクトのある胴体が出来上がります。ちなみに、納得の行く形になるのに4、5回ほど作り直しました。

続いてコックピットハッチの改修。

従来のものだとハッチの出っ張りが小さく、少しゼータプラス味が物足りなく...

そこで1mmプラ板を貼り、隙間を埋める形でパテ固定。胸部装甲の形に合うように丁度良い塩梅まで丸みをつけていきます。

更にハッチの可動部を目立たせるためハッチ上部に開口し、プラ棒を接着することでより情報量とインパクトのある胴体が出来上がります。

ちなみに、納得の行く形になるのに4、5回ほど作り直しました。

お次はあまり見えないシリンダー製作。胴体を左右に1mmずつ延長したため、腰部との隙間が目立つように。そこで、プラ棒2種を組み合わせてシリンダーを作り、ダミーながらもそれっぽいものがチラ見えするようになりました。塗装は筆塗りする必要がありますが、かなり説得力のあるディテールの1つとして成功したと自負しています。また、より情報量を出すため胸部フィンも置き換え。コトブキヤの角バーニアを加工し、このデザインに合うよう傾斜を調整しました。幅的にもデザイン的にも丁度良かったので、かなりお手軽です。

お次はあまり見えないシリンダー製作。

胴体を左右に1mmずつ延長したため、腰部との隙間が目立つように。

そこで、プラ棒2種を組み合わせてシリンダーを作り、ダミーながらもそれっぽいものがチラ見えするようになりました。

塗装は筆塗りする必要がありますが、かなり説得力のあるディテールの1つとして成功したと自負しています。

また、より情報量を出すため胸部フィンも置き換え。コトブキヤの角バーニアを加工し、このデザインに合うよう傾斜を調整しました。

幅的にもデザイン的にも丁度良かったので、かなりお手軽です。

さて、今回一番苦労したのは脚部4mm延長。ゼータプラスの構造上、内側フレーム2パーツと装甲パーツをそれぞれ切断し加工する必要があるので、かなり時間がかかりました。真っすぐ切らないと可動や見た目に影響するので、慎重に...ご覧の通り、かなり印象が変わったかと思います。コツは

さて、今回一番苦労したのは脚部4mm延長。ゼータプラスの構造上、内側フレーム2パーツと装甲パーツをそれぞれ切断し加工する必要があるので、かなり時間がかかりました。真っすぐ切らないと可動や見た目に影響するので、慎重に...

ご覧の通り、かなり印象が変わったかと思います。コツは"装甲との接続ダボを動かさないこと"。切断する場所をミスると後々がかなり面倒になるので要注意です。失敗した人がここにいます。

また、脛部分を延長したことで、今度は膝が不格好に。1mm延長するだけでもだいぶ足長な印象になるので、結構オススメです。

なぜ脛が4mmなのかと言うと、最初5mmで試した際に長すぎたためです。延長箇所を分けることでずんぐりむっくり感が無くなり、総延長は同じ5mmでも、遠目で見たときのスタイルの良さが断然違います。写真を撮っておけばよかったなぁと後悔...。

 

余談ですが、学生である私は工具を持ち合わせておらず、鋸の代わりにデザインナイフで脚部を切断していました。

すると運命の悪戯か、脚部パーツを超えて私の指に刃がズバッと突き刺さりました。危ないですね。3針縫いました。工具はちゃんとしたものを使え、とゼータプラスさんに教えていただきました。

腕のデザインは、最後まで悩みました。ある資料では横の形のように角度のあるデザイン、また別の資料では平らで、そこにディテールを乗せていたり...今回は後者のデザインを使いました。キットでは前者のデザインなので、棒やすりでひたすら削り取り。ただ、プラスチックの層がかなり薄くなるまで削ったので、耐久性はなくなっていると思います。

腕のデザインは、最後まで悩みました。

ある資料では横の形のように角度のあるデザイン、また別の資料では平らで、そこにディテールを乗せていたり...

今回は後者のデザインを使いました。キットでは前者のデザインなので、棒やすりでひたすら削り取り。ただ、プラスチックの層がかなり薄くなるまで削ったので、耐久性はなくなっていると思います。

脚部装甲は合わせ目が縦にガッツリ入るので、目立ちにくくなるよう後ハメ加工を行いました。定番の加工方法で行いましたが、4mm延長しているのでこれがまぁ大変💦内側の排熱フィンの高さが足りなくなるなど、隙間の対処にかなり時間がかかりました。パテで延長しましたが、プラ板を積層して延長した方が早かったかもしれません。

脚部装甲は合わせ目が縦にガッツリ入るので、目立ちにくくなるよう後ハメ加工を行いました。

定番の加工方法で行いましたが、4mm延長しているのでこれがまぁ大変💦

内側の排熱フィンの高さが足りなくなるなど、隙間の対処にかなり時間がかかりました。

パテで延長しましたが、プラ板を積層して延長した方が早かったかもしれません。

全てではないですが、途中でまとめた改修ポイントの一覧です。写真ではライフルを構えて居ませんが、実はライフルの形状も変更しています。ただ、武器握り手が引っ越しの際に行方不明になったため、結局お蔵入りに…余裕がある時に作り直そうかと思います🥲

全てではないですが、途中でまとめた改修ポイントの一覧です。

写真ではライフルを構えて居ませんが、実はライフルの形状も変更しています。

ただ、武器握り手が引っ越しの際に行方不明になったため、結局お蔵入りに…

余裕がある時に作り直そうかと思います🥲

最後までご覧いただき、ありがとうございました。「WR形態がないじゃないか!!」と思った皆様、大変申し訳ございません...時間と体力の関係上、可変形態にまで持っていくことが出来ませんでした!脚部を延長しているので逆関節が上手くいかない点や、胸部のデザインを丸っきり変えてしまっていることから飛行形態に落とし込むことができず、可動域も限られてしまったためポージングも少なく...今回は立ち姿をテーマに製作したので、致し方なく妥協しています(m´・ω・`)m 次回作る際は、可変も可動も完璧な作品にする、が目標です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

「WR形態がないじゃないか!!」と思った皆様、大変申し訳ございません...

時間と体力の関係上、可変形態にまで持っていくことが出来ませんでした!

脚部を延長しているので逆関節が上手くいかない点や、胸部のデザインを丸っきり変えてしまっていることから飛行形態に落とし込むことができず、可動域も限られてしまったためポージングも少なく...

今回は立ち姿をテーマに製作したので、致し方なく妥協しています(m´・ω・`)m 

次回作る際は、可変も可動も完璧な作品にする、が目標です!

今年度から大学生となり、中々製作時間も取りにくい生活になってしまいました。

受験のため昨年の今頃に模活から離れ、今回が1年ぶりの完成作品となります。製作自体は去年の秋くらいから始めていたのですが、牛歩のような進捗で、久々にこのような製作と投稿ができることを嬉しく思います。

今後も進捗は遅いですが、より完成度の高い作品を製作できるよう精進して参りますので、是非応援頂けると励みになります。

是非いいね、コメント等々お待ちしております!

コメント

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  1. コメント失礼します。その情報量はMGを超えたのが過言ではありません。塗装も丁寧にされてとても素敵な完成品ですね。私もゼータプラスを持ちますが、機会があればもう一度作りたい。旧MGはなかなか再販していませんが。

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメントありがとうございます!

      HGはどうしても”おもちゃ感”があって、これを攻略するのが中々大変でした💦

       

      MGは確かに見ませんね~

      HGもUC版の再販がたまにあるくらいなので、意外とレアキットかもしれませんね😆

  2. こうやってお若い方が古めの宇宙世紀の作品作ってるなんてスバらしい。

    ガンプラって世代を超えてるんですねえ。

    この赤大好きです、かっこいい!!

    改造の過程も参考になります、お忙しいでしょうが今後も楽しみにしております。

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメントありがとうございます!

      宇宙世紀機体が大好きなので、むしろアナザーの方が製作が少なかったり🤣

      少しでも製作のお手伝いができれば恐縮です✨

  3. めっちゃカッコイイ!😀何作か色々投稿されてるゼータプラスですが!今まで見た中で!一番カッコ良く思いました!改修や赤のチョイスも最高と思います!マジでカッコイイ!

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメントありがとうございます!

      HGは特に改修されている作例が少なくて、手の加え方にかなり悩みました💦

      赤色は下地を黒くして、少しトーンを落としています✨

  4. kazz 2か月前

    コメント失礼します。

    Zplusって、人それぞれにプロポーションのこだわりがあって、難しいですよね。センチネル連載の中でも、設定が進化していってるし・・・

    そんなZplusに、自分なりの思いやこだわりを、時間をかけて注ぎ込んでいったことが感じられ、感動しました。独自の着眼点やスキルも然る事ながら、大きな熱量が感じられ、それが完成度の高さに直結している思いました。よいものを見せていただきました。

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメントありがとうございます!

      仰る通り、公式の設定画だけでも微妙に違ったり、立体化のデザインも異なるので正解がないんですよね💦

      オリジナルのスタイルを作り上げるのに苦労したので、お褒め頂けて嬉しいです😆

  5. ひと目カッコいいと思って覗かせて頂いたのですが、相応の手間が掛かっているのですね。解説も丁寧で読みやすく、内容の濃い投稿でした。

    素敵なひと時をありがとうございます😊

    コメント失礼しました

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメントありがとうございます!

      文章に起こして説明するのがあまり得意ではないのですが、そう仰って頂けて光栄です✨

  6. ライガ 2か月前

    こだわりを感じるハイクオリティの素晴らしい作品ですね!

    改修ポイントなど細かく設定されていて、そしてしっかり作品に再現している…お見事です!

    次の作品も楽しみにしています♪

    • Mk-ⅩⅡ 2か月前

      コメント&フォロー、ありがとうございます!

      センチネル系は設定画と立体化したもののデザインが離れているので方向性に迷いましたが、何とか形になりました🤣

      まだまだ出来るはずなので、牛歩ですが頑張ります💪

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