決して観ないように、『キュベレイの華園』第Ⅲ幕外伝 SideH-2
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ココから先は観ないで下さい。
謎の機体①
未確認機体②
キシリアの執務室
重々しい扉が閉ざし、静まり返った部屋。
キシリア・ザビの冷徹な眼差しが、一人の男を射抜いく
シャリア・ブル――木星帰りのニュータイプ。
キシリア
「シャリア・ブル、お前に特務を言い渡す」
シャリア・ブル
「はっ……」
キシリア
「ジオンの勝利のために、あらゆる手段を使え。
――ニュータイプを我が軍の絶対的な力として取り込むのだ
どんな代償もいとわん
連邦に渡るくらいなら、すべて根絶やしにしても構わん!
シャリアはわずかに眉をひそめ、静かに反論を試みる。
シャリア・ブル
「閣下の御意志、痛いほど理解しております。
しかし……ニュータイプとはまだ未知の領域
私ですら、試作モビルアーマー『キケロガ』を単独で完全に制御するには至らず、
サイコミュの補助要員を必要としている状況です。
焦りは禁物か……
キシリア
「 はぁ? 戦争なんだよ、シャリア・ブル!!
卓上のグラスが振動し震える
キシリアの眼光が、獣のように鋭く光った
キシリア
「理屈や未来の考察なぞ戦場ではゴミだろ?
我がジオンの覇権を脅かす芽であるならば
――使えなければ! 全員消せばいい!」
その圧倒的な権力と狂気を含んだ眼力に、シャリア・ブルは圧倒される
理性を超えた恐怖と、どこか抗えないカリスマ性が彼の心を縛り付ける
シャリア・ブル
「…………御意」
深くひざまづき、頭を垂れる。
彼は震える足で立ち上がり、そのまま部屋を退出した
残されたキシリアは、背を向けたまま冷ややかに吐き捨てる。
キシリア
「……使えんな、アイツでは」
キケロガ格納庫
暗いドックの片隅
異形の威圧感を放つモビルアーマー『キケロガ』の巨大な影の下で、シャリア・ブルは信頼する部下を呼び出していた。
部下
「少佐、閣下からいかなる密命が下ったのですか……?
シャリアは懐から一通の封書を取り出し、部下に差し出す。
その表情は、先ほどの動揺が嘘のように冷徹だった
シャリア・ブル
「閣下の命を受けた。……だが、この密書は誰も観てはならない」
部下
「はっ? それほどまでに機密性の高い、恐るべき指令なのですか……?」
シャリア・ブルはかすかに口元を歪め、冷笑を浮かべる
シャリア・ブル
「……違います。」
部下が怪訝な顔で見上げる中、シャリア・ブルは虚空を見つめ、皮肉と狂気に満ちた言葉を吐き捨てる
シャリア・ブル
「……中身など、最初から――ただの、白紙だ。
キシリア閣下は、『ニュータイプ』という幻想の亡霊に怯えている。恐るべきはニュータイプなどではない。
あの御方の心の底にある、人間への絶望そのものだよ……。
部下 、、、、、?!
シャリア・ブル
さあ、戦争を続けようではありませんか。
我々を狂わせた、この愚かしい世界のために――!
観ましたね?ダメな子だね
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ハンドルネーム:革命戦士味噌汁小盛
初心者です。宜しくお願いします。
兄貴の味噌汁大盛りの手伝いしてます。
キャラ担当、絵担当
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