713部隊外伝YA6話

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※①713シリーズの設定は公式と異なる部分があります。
※②ツイッターの前のアカウントで発表した初期案から設定が変更された箇所があります。

↓第1話

713部隊外伝YA1話

713シリーズでのライトニングガンダム(以下ライトニング)の設定は、リゼルと競合して敗れた量産試作機です。

UC0095年11月1日、米倉アスハは、マホの創案した949部隊の第1小隊の隊長になり階級は大尉に昇格したが、色々あり堕落していた。

UC0094年11月14日、949部隊母艦ワスプ改は月軌道で哨戒任務中だった。そして、アスハは第1小隊の待機室にてだらだらしていた。
◆アスハ「あぁ~、暇ー」
そして、第1小隊隊員の小栗ミナミ少尉は彼女を見て呆れていた。
◆ミナミ「あの、米倉大尉?勤務中の飲酒はダメですよ!」
◆アスハ「うるさいなぁミナミちゃんは…そこにいるレンちゃんみたいに静かにできないのぉ?」
アスハは呑気に柿○種を食べている角松レン中尉を指差す。
◆ミナミ「いや、普通上官が酒飲んでいて注意しない人はいませんよ…って!何こんな状況で呑気に柿の○食ってるんですか角松中尉は!」
◆レン「だってあたしはミナミちゃんほど真面目じゃないし、どうせタイチョーは止めないんでしょーw」
◆アスハ「レンちゃん分かってるぅ!」
◆レン「ミナミちゃんも○の種食べりゅ?」
◆ミナミ「全く、部隊が創設されて2週間経ちましたけども、過去に何があったか知りませんが、毎日こんな堕落していて、ついには勤務中の飲酒にまで手を出して、失望してますよ!」
◆アスハ&レン「あーはいはいそうですかー」
◆ミナミ「ダメだこの人達、早くなんとかしないと…」
ビー!ビー!ビー!
突然警報が鳴り響き室内にいる3人の動きが止まる。
◆ワスプオペレーター「緊急事態発生!緊急事態発生!MS隊隊員はただちに出撃してください!!」
◆アスハ「…二人共格納庫に行くよ」

↑フロントビュー(ミナミ機=標準装備) ワスプ艦長の菊池マホ少佐が状況を艦内放送で説明している。◆マホ「ネオ・ジオンを名乗るテロリストは、一年戦争で放棄されたマスドライバー基地を占拠している。今は無人の施設でマスドライバーも使えないようになっていたが、奴らはマスドライバーの修理を行っている。恐らく修理完了は11月15日の9時といったところだろう。奴らの目的はマスドライバーを使用した地球への攻撃と推測される。半壊し撤退した先遣隊からの情報によると、敵戦力はエンドラ級1隻、パプア級1隻に、ギラ・ドーガ3機、マラサイ3機、ハイザック6機よ」
↑フロントビュー(ミナミ機=標準装備)
ワスプ艦長の菊池マホ少佐が状況を艦内放送で説明している。
◆マホ「ネオ・ジオンを名乗るテロリストは、一年戦争で放棄されたマスドライバー基地を占拠している。今は無人の施設でマスドライバーも使えないようになっていたが、奴らはマスドライバーの修理を行っている。恐らく修理完了は11月15日の9時といったところだろう。奴らの目的はマスドライバーを使用した地球への攻撃と推測される。半壊し撤退した先遣隊からの情報によると、敵戦力はエンドラ級1隻、パプア級1隻に、ギラ・ドーガ3機、マラサイ3機、ハイザック6機よ」
↑リアビュー(アスハ機) 乗機の前でミナミが緊張している。◆ミナミ「敵はこちらの2倍の戦力…」◆アスハ「うろたえないのミナミちゃん。しっかり私についてくれば問題ないよ」◆ミナミ「む、無理ですよ!わわわ、私なんて初の実戦ですしっ!」◆レン「まぁまぁ、誰も初の実戦なんてそう思うだろうけど大丈夫だって」◆ミナミ「…了解しました」
↑リアビュー(アスハ機)
乗機の前でミナミが緊張している。
◆ミナミ「敵はこちらの2倍の戦力…」
◆アスハ「うろたえないのミナミちゃん。しっかり私についてくれば問題ないよ」
◆ミナミ「む、無理ですよ!わわわ、私なんて初の実戦ですしっ!」
◆レン「まぁまぁ、誰も初の実戦なんてそう思うだろうけど大丈夫だって」
◆ミナミ「…了解しました」
↑アスハ機◆アスハ「ライトニング1、発進するよ」 マホが作戦の説明をする。◆マホ「作戦を説明する。第一段階としてマスドライバーへミサイルの飽和攻撃、第二段階として第1小隊は敵右翼を、第2小隊は敵左翼を攻撃。以上よ」 ◆アスハ「了解」◆レン「はーい」◆ミナミ「りょ、了解しました!」◆第2小隊『了解!』
↑アスハ機
◆アスハ「ライトニング1、発進するよ」
マホが作戦の説明をする。
◆マホ「作戦を説明する。第一段階としてマスドライバーへミサイルの飽和攻撃、第二段階として第1小隊は敵右翼を、第2小隊は敵左翼を攻撃。以上よ」
◆アスハ「了解」
◆レン「はーい」
◆ミナミ「りょ、了解しました!」
◆第2小隊『了解!』
↑大型ミサイルを発射するアスハ機◆アスハ「着弾まで1分…」 6機のライトニングが発射した大型ミサイルは三割程が迎撃されたが、後の七割は全てマスドライバーに命中した。
↑大型ミサイルを発射するアスハ機
◆アスハ「着弾まで1分…」
6機のライトニングが発射した大型ミサイルは三割程が迎撃されたが、後の七割は全てマスドライバーに命中した。
↑狙撃を開始するレン機◆レン「タイチョー、マスドライバーが崩壊していく!あたしは後方支援を開始するよ!」
↑狙撃を開始するレン機
◆レン「タイチョー、マスドライバーが崩壊していく!あたしは後方支援を開始するよ!」
↑ビーム・ライフルで敵機を2機同時に撃墜するアスハ機 アスハはミナミに通信を送る。◆アスハ「まず二つ…ミナミちゃんは私の側から離れないで!」◆ミナミ「りょ、了解しましたっ!(この人…いつもと違う?)」
↑ビーム・ライフルで敵機を2機同時に撃墜するアスハ機
アスハはミナミに通信を送る。
◆アスハ「まず二つ…ミナミちゃんは私の側から離れないで!」
◆ミナミ「りょ、了解しましたっ!(この人…いつもと違う?)」
↑肩部ガトリングポッドでハイザックを撃墜するミナミ機◆ネオ・ジオン兵A「あぁ……エレナ……」◆ミナミ「敵を…撃墜した…殺したの…私…」 そんなミナミ機の直上に…
↑肩部ガトリングポッドでハイザックを撃墜するミナミ機
◆ネオ・ジオン兵A「あぁ……エレナ……」
◆ミナミ「敵を…撃墜した…殺したの…私…」
そんなミナミ機の直上に…
↑ミナミ機に斬りかかるマラサイ◆ワスプオペレーター「小栗少尉!敵機直上!急降下しています!」 ◆ネオ・ジオン兵B「バックス軍曹の仇ぃー!!」 ミナミが気付き防御態勢をとるがもう間に合いそうにない。◆ミナミ「しまった、殺られる…!」
↑ミナミ機に斬りかかるマラサイ
◆ワスプオペレーター「小栗少尉!敵機直上!急降下しています!」
◆ネオ・ジオン兵B「バックス軍曹の仇ぃー!!」
ミナミが気付き防御態勢をとるがもう間に合いそうにない。
◆ミナミ「しまった、殺られる…!」
↑ビーム・サーベルでマラサイに斬りかかるアスハ機右腕をレン機に狙撃された後にアスハ機にビーム・サーベルで真っ二つにされてマラサイは爆散した。◆ネオ・ジオン兵B「ケビン…強く生きろ……」 アスハとレンがミナミを心配する。◆アスハ「大丈夫ミナミちゃん?」◆レン「ミナミちゃん、大丈夫!?」◆ミナミ「な…なんとか大丈夫です…でも…相手を…」 アスハは呆れた。◆アスハ「ミナミちゃん、やらなければやられるのよ。そんな覚悟でパイロットはやっていけないよ……レンちゃん!」◆レン「!?…なんですかタイチョー?」◆アスハ「第2小隊と一緒にミナミちゃんを連れてワスプに戻って。私は敵残存戦力を殲滅する」◆レン「タ、タイチョー?別にしなくていいのでは?敵は撤退し初めてるし虫の息ですよ?」◆アスハ「今日逃したら明日自分達を攻撃してくるかもしれない…って感じの事を誰かが言ってたし私は行くよ」
↑ビーム・サーベルでマラサイに斬りかかるアスハ機
右腕をレン機に狙撃された後にアスハ機にビーム・サーベルで真っ二つにされてマラサイは爆散した。
◆ネオ・ジオン兵B「ケビン…強く生きろ……」
アスハとレンがミナミを心配する。
◆アスハ「大丈夫ミナミちゃん?」
◆レン「ミナミちゃん、大丈夫!?」
◆ミナミ「な…なんとか大丈夫です…でも…相手を…」
アスハは呆れた。
◆アスハ「ミナミちゃん、やらなければやられるのよ。そんな覚悟でパイロットはやっていけないよ……レンちゃん!」
◆レン「!?…なんですかタイチョー?」
◆アスハ「第2小隊と一緒にミナミちゃんを連れてワスプに戻って。私は敵残存戦力を殲滅する」
◆レン「タ、タイチョー?別にしなくていいのでは?敵は撤退し初めてるし虫の息ですよ?」
◆アスハ「今日逃したら明日自分達を攻撃してくるかもしれない…って感じの事を誰かが言ってたし私は行くよ」
↑ビーム・キャノンを発射するアスハ機◆敵司令官「こんなに早く動く部隊がいたなど…!」◆エンドラ級オペレーター「後方より高熱源体接近!」 アスハ機の放ったビームがエンドラ級に命中する。◆エンドラ級オペレーター「うわぁ!機関部に命中!航行不能です!!」◆敵司令官「くっ、降伏する…」
↑ビーム・キャノンを発射するアスハ機
◆敵司令官「こんなに早く動く部隊がいたなど…!」
◆エンドラ級オペレーター「後方より高熱源体接近!」
アスハ機の放ったビームがエンドラ級に命中する。
◆エンドラ級オペレーター「うわぁ!機関部に命中!航行不能です!!」
◆敵司令官「くっ、降伏する…」
↑着艦するアスハ機 アスハはライトニングから降りる。◆アスハ「あ~疲れた…」 機体から降りたアスハはすっかりといつものアスハに戻っていた。そんな彼女の後ろから…◆アスハ「部屋に着いたら酒飲も~ってマホちゃん!?」◆マホ「今回の活躍、感謝する…しかし、勤務中の飲酒とはどういう事かな米倉大尉。あと、そのマホちゃんって呼び方も」◆アスハ「うぐっ…飲酒に関してはごめんなさい…暇なのでつい…」◆マホ「事実こうして戦闘になったのだが?」◆アスハ「その通りです。ごめんなさい」◆マホ「次は無いわ」 そんなやり取りを見ていたミナミが◆ミナミ(やっぱり機体を降りると情けない人だなぁ…なんで戦闘中はあんなに優れてるのに…)
↑着艦するアスハ機
アスハはライトニングから降りる。
◆アスハ「あ~疲れた…」
機体から降りたアスハはすっかりといつものアスハに戻っていた。そんな彼女の後ろから…
◆アスハ「部屋に着いたら酒飲も~ってマホちゃん!?」
◆マホ「今回の活躍、感謝する…しかし、勤務中の飲酒とはどういう事かな米倉大尉。あと、そのマホちゃんって呼び方も」
◆アスハ「うぐっ…飲酒に関してはごめんなさい…暇なのでつい…」
◆マホ「事実こうして戦闘になったのだが?」
◆アスハ「その通りです。ごめんなさい」
◆マホ「次は無いわ」
そんなやり取りを見ていたミナミが
◆ミナミ(やっぱり機体を降りると情けない人だなぁ…なんで戦闘中はあんなに優れてるのに…)
↑ライトニングガンダム(BWS未装備形態)コラム①713シリーズのライトニングガンダムの詳細設定 713シリーズのライトニングは、リ・ガズィカスタムをベースとして開発され、主に装甲の変更や、武装の変更、センサーの強化を行った機体です。リゼルと比べて利点は、ジェネレーター出力、火力、大気圏内でのウェイブライダー形態の性能などです。劣っている点は、コストパフォーマンス、大気圏外での運動性、操縦性、複雑なOSなどです。この時点でライトニングはリゼルに対して不利ですが、上層部視察中の大気圏内での飛行テスト中に、OSにエラーが発生し、3号機が墜落して大破、パイロットも死亡してしまったため、ライトニングの量産計画は6号機までが建造された段階で中止されます。 しかし、UC0095年4月、713部隊が4号機、5号機を配備し、その内4号機を大改修した上で西村亜子大尉専用機に改修。(5号機は予備パーツとして解体)また、ライトニングに目をつけた菊池マホ少佐が本機を主力とした対テロ部隊の設立を要請、同年9月に設立が決定し、AEにて1号機、2号機、6号機のOSを改良、さらに6機増産されました。そしてマホは、その内の1号機、2号機、6号機、増産機の内4機を自分の部隊に配備しました。(あとの2機は1機がグリンダ機装士団へ配備、もう1機は不明) 949部隊のライトニングには、大型ミサイルの装備、ジム・カスタムMk-2のオプション装備の一つであるガトリングポッドの標準装備や、パイロットによって異なる装備がされました。例として、アスハ機は通常サイズのビーム・ライフル装備でシールド非装備、レン機はロングバレル・ビーム・ライフル装備でシールド非装備、ミナミ機は通常サイズのビーム・ライフル装備でシールド装備などです。(ビーム・ライフルの出力は3.8MW)
↑ライトニングガンダム(BWS未装備形態)
コラム①
713シリーズのライトニングガンダムの詳細設定
713シリーズのライトニングは、リ・ガズィカスタムをベースとして開発され、主に装甲の変更や、武装の変更、センサーの強化を行った機体です。リゼルと比べて利点は、ジェネレーター出力、火力、大気圏内でのウェイブライダー形態の性能などです。劣っている点は、コストパフォーマンス、大気圏外での運動性、操縦性、複雑なOSなどです。この時点でライトニングはリゼルに対して不利ですが、上層部視察中の大気圏内での飛行テスト中に、OSにエラーが発生し、3号機が墜落して大破、パイロットも死亡してしまったため、ライトニングの量産計画は6号機までが建造された段階で中止されます。
しかし、UC0095年4月、713部隊が4号機、5号機を配備し、その内4号機を大改修した上で西村亜子大尉専用機に改修。(5号機は予備パーツとして解体)また、ライトニングに目をつけた菊池マホ少佐が本機を主力とした対テロ部隊の設立を要請、同年9月に設立が決定し、AEにて1号機、2号機、6号機のOSを改良、さらに6機増産されました。そしてマホは、その内の1号機、2号機、6号機、増産機の内4機を自分の部隊に配備しました。(あとの2機は1機がグリンダ機装士団へ配備、もう1機は不明)
949部隊のライトニングには、大型ミサイルの装備、ジム・カスタムMk-2のオプション装備の一つであるガトリングポッドの標準装備や、パイロットによって異なる装備がされました。例として、アスハ機は通常サイズのビーム・ライフル装備でシールド非装備、レン機はロングバレル・ビーム・ライフル装備でシールド非装備、ミナミ機は通常サイズのビーム・ライフル装備でシールド装備などです。(ビーム・ライフルの出力は3.8MW)
↑ライトニングガンダムとジェガンD型(ブルーショルダー隊仕様)コラム②949部隊の設定949部隊は、主な目的はライトニングの高い作戦可能半径(リゼルと比べて大気圏内での能力が高いこと)を生かした対テロ部隊です。母艦はグレイファントム級ワスプ改。配備機は、ライトニング7機、ジェガンD型7機。菊池マホ少佐が創案した部隊で、司令官(コロ落ちのスタンリー大佐みたいに後方で指揮をとる感じ)として、村越准将が、ワスプ改艦長として、菊池マホ少佐です。(村越准将が無能なため部隊の指揮はほぼマホが行っています)また、部隊の人員のほとんどは、何かしらの問題を抱えています。(アスハの場合は上層部の評価が悪い上に堕落している)
↑ライトニングガンダムとジェガンD型(ブルーショルダー隊仕様)
コラム②
949部隊の設定
949部隊は、主な目的はライトニングの高い作戦可能半径(リゼルと比べて大気圏内での能力が高いこと)を生かした対テロ部隊です。母艦はグレイファントム級ワスプ改。配備機は、ライトニング7機、ジェガンD型7機。菊池マホ少佐が創案した部隊で、司令官(コロ落ちのスタンリー大佐みたいに後方で指揮をとる感じ)として、村越准将が、ワスプ改艦長として、菊池マホ少佐です。(村越准将が無能なため部隊の指揮はほぼマホが行っています)また、部隊の人員のほとんどは、何かしらの問題を抱えています。(アスハの場合は上層部の評価が悪い上に堕落している)
↑ライトニングガンダム改α装備(通称ライトニングガンダムNA)
↑ライトニングガンダム改α装備(通称ライトニングガンダムNA)
↑ライトニングガンダム改β装備(不知火結剣の作品)コラム③ライトニングガンダム改ライトニングガンダム改(以下ライトニング改)は、713部隊とグリンダ機装士団などで運用されているライトニングの強化型です。主な強化点は、フレームの補強、装甲の強化、スラスター出力の強化(本体のスラスター出力の強化で出力は2割増し)、専用オプションの装備などです。改α装備はさらに、アビオニクスの多くをジェスタと共用化やコックピット周辺へのサイコ・フレームの設置、NT用システムの増設などがされています。(ライトニングガンダム改β装備のベース機は増産された機体の内の1機です)
↑ライトニングガンダム改β装備(不知火結剣の作品)
コラム③
ライトニングガンダム改
ライトニングガンダム改(以下ライトニング改)は、713部隊とグリンダ機装士団などで運用されているライトニングの強化型です。主な強化点は、フレームの補強、装甲の強化、スラスター出力の強化(本体のスラスター出力の強化で出力は2割増し)、専用オプションの装備などです。改α装備はさらに、アビオニクスの多くをジェスタと共用化やコックピット周辺へのサイコ・フレームの設置、NT用システムの増設などがされています。
(ライトニングガンダム改β装備のベース機は増産された機体の内の1機です)
次回予告…は面倒になったので今回から無しですw

まず、投稿が遅くなりごめんなさい!それと、今回はネタセリフなども入れてますw

コメント

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  1. kーtaro 5年前

    ライトニングバックウェポンシステム2+セイバーの羽ですかね?
    リガズィカスタムの発展型感ありますね

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