ジムⅱオードナンサー

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「2000円以内」という限られた金額内で、ジムⅱのカスタム機を製作しました。
ジムⅱを選んだ理由は、量産機は改造しやすい点がありますが、当初は量産機という理由で安価品と舐めてかかっていたら「HGUCジム」より高額だったので色々と値段を工夫しつつ必要な材料を買いました。

HGUC ジムⅱ(1400円)
カスタマイズキャンペーン2018B(200円)
多用途タイプ瞬間接着剤(100円)
イヤホン落下防止ストラップ(100円)
合計:1800円

本機はジムスナイパーカスタムを意識した改造を行いました。と言っても、大した改造を施しておらず、特にバックパックと腕の構造だけをいじっただけです。

自作ライフルの後部にビーム刃を差し込みました。
自作ライフルの後部にビーム刃を差し込みました。
自作したライフルは、ジムⅱのビームライフルをベースにしており、エッチングソーで部分を切断して別の場所に接着し、ジムⅱのランナーをも使用しました。最初はフェダーインライフルを持たせる予定でしたが、値段が上限を越すので、あえて自作しました。
自作したライフルは、ジムⅱのビームライフルをベースにしており、エッチングソーで部分を切断して別の場所に接着し、ジムⅱのランナーをも使用しました。
最初はフェダーインライフルを持たせる予定でしたが、値段が上限を越すので、あえて自作しました。
ジムスナイパーカスタムに付属していたボックスタイプビームサーベルの製作過程。バックパックのサーベルラックを切断し、ビームサーベル本体が入るようにドリルで穴を大きくして差し込めるようにしました。サーベル本体は長いので、短くカットしてから挿入しました。
ジムスナイパーカスタムに付属していたボックスタイプビームサーベルの製作過程。
バックパックのサーベルラックを切断し、ビームサーベル本体が入るようにドリルで穴を大きくして差し込めるようにしました。サーベル本体は長いので、短くカットしてから挿入しました。
エネルギーパックは、カスタマイズキャンペーンに付属していたビームガトリングガンの本体のものを使用しました。
エネルギーパックは、カスタマイズキャンペーンに付属していたビームガトリングガンの本体のものを使用しました。

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