ガンダムreviveと旧キットパーフェクトガンダムのミキシングです。
この機体のコンセプトは中身のガンダムを無加工でパーフェクトガンダムにすることです。
外側の装甲を加工しています。
製作時間は180時間くらいです。
ワンポイントにところどころに赤い塗料を使ってアクセントをきかせてます。
拡大しないとわからないですが。
要望があれば追加で写真を投稿します。
素組の写真はリアルタイプガンダムを見てください。
写真が載せきれませんでした。
1番加工が大変だったのは胸部パーツで、
ガンダム本体と合わしながら切って詰めて貼って取り付けてます。
肩は幅増し、足は幅詰めしてます。
全ての装甲は磁石で固定しています。
背中のキャノンはプラ板とプラパイプ、純正の一部を使用してロケット砲からビーム砲に変えてます。
リアルタイプカラー風に塗装しました。
ウェザリングはウォッシングとドライブラシのみしています。
ふくらはぎは旧キットのアレックスを付けてスラスターを大型化しています。
背中のスラスターは磁石で可動兼後ハメ加工しています。
本当なら中央部に3つのブースターが付いているんですが好みではないからスラスターに変更してます。
バズーカーもついでに付けてます。
ふくらはぎは1ミリ幅増しして下から差し込んで外部装甲を付けてます。
ふくらはぎのバーニアはヘイズルっぽいデザインのフィンを付け、バーニアを追加しました。
腕のビーム砲はプラパイプで作ってます。
モールドはパイプカッターで全部切らないよう気をつけてスジ彫りしました。
あまり大き過ぎないようにしました。
動力パイプは電気配線で使うより線を使いました。
オリジナルのビームライフルをつくりました。
トリガーの所で切って砲身とトリガーを上下逆にしてzプラス風に持たせてバンドの所で磁石でくっつけて固定してます。
クイズ
さぁ何の機体のビームライフルでしょう。
分かりますか?。
正しくはビームマシンガンですが。
白いのが純正のサーベルであとの3本はプラパイプ、プラ棒でつくりました。
機雷も同じ手作りです。
機雷はただ切っただけではなくて面取りしてます。
無いなら作る精神で。
全パーツ
パージの写真です。
バズーカは白黒がいいですね。
箱絵と同じ風にしてみました。
箱絵のパーフェクトジオングと並べてみました。
ドムの足はマスキングテープで止めてまして更にドムの足の上にただジオングを乗せてます。
次はパーフェクトジオングを作ります。
次回 VSサッキー竹田 HGUCのジオングと旧キットの1/100ドムでミキシングします。 また1〜2ヵ月後に好ご期待ください。 それと合体の名前に詳しい人コメントください。 創生合体と6神合体しか知りません。
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主に旧キットを作ってます。
渋い色合いが本当にカッコいいです!
改造もとても決まってますねー。すごい。
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コメントありがとうございます。
最初は中身、外側とも普通に塗るかと思ったんですが、それでは普通になってしまうと思って中身をリアルタイプカラーにしたから外側も同じ雰囲気に塗装しようと思い全体的にトーンを落としなおかつウォッシングで更にトーンを落としました。
外側のパーフェクトガンダムは見た目はいじってなさそうに見えますが全てのパーツは、なにかしらいじってます。
ちなみに装甲を付けた状態でもウエストは前後に可動します。
磁石の力です。
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これまでに見てきたどんなパーフェクトガンダムより好みかもしれません・・・。
特に大型のビームライフルと、バズーカをマウントするというアイディアに痺れました!!
ちなみに、ビームライフルの元はガーベラ・テトラのビームマシンガンでしょうか?
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コメントありがとうございます。
バズーカはいろんなサイトで調べてかっこいいのがありました。
ボディはみんな作り方が違います。
ビームマシンガンはお見事大当たりです。
よくわかりましたね。
ちなみに旧キットのガーベラです。ライフルは普通に持たせる事ができなかったから考えて下から持たせればいけると思い作ってみました。
作っている時は気づかなかったですけどガンダムと並べたらライフルの方がデカくて自分でもびっくりしました。
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