クロスボーンガンダムX1、X1フルクロス、X3、X0をミキシングして、完成形のクロスボーンを製作しました。
HGBFのフルクロスは全体的に成型色がアレなので、塗装しようと思ってずっと箱にしまったままだったのをやっと作れました。
フルクロスユニットの塗装色は資料によっては黒だったり紫がかっていたりとまちまち。見栄えがする設定色の紫系に調色しました。 本体の白色はX1の成型色のままです。
ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターも全塗装しなければならないし、フルクロスユニットも赤いラインのとこの細かい塗装があって結構製作に時間が掛かりました。
リアビュー
X0のクジャクも装備していて、スマッシャーモードでピーコック・スマッシャーと併用すればサクッと制圧できます。
ムラマサ・ブラスターとクジャクのバスターモードで双剣。
クジャクには骸骨レリーフを追加してます。
クジャクには骸骨レリーフを追加してます。
高出力兵装をこれでもかと装備してる為、燃費は更に悪くなってます。
スマッシャーモードで縦持ちに向きを変えればアローモード
フルクロス下ろしてると手のポーズが限られる…。
この機体の型式番号のXM-X1-3/FCの3は3号機の腕部Iフィールド発生器を装備しているから。
肩部のスカルヘッドユニットのと併せて合計6基のIフィールドを装備しており、ビーム防御の範囲は腕の可動範囲分も増加してます。
肩部のスカルヘッドユニットのと併せて合計6基のIフィールドを装備しており、ビーム防御の範囲は腕の可動範囲分も増加してます。
スカルユニットを持たせて6基のIフィールドを前面に起動すれば、ディビニダドの超大型メガ粒子砲だろうと特攻せずとも余裕で防げます。
流石にコロニーレーザーは無理ですね。
流石にコロニーレーザーは無理ですね。
X1のブラインドマーカーを移植して実弾系防御にも抜かりはないです。
X1の装備も。
ルーカスくらいの天才でないとこれほどの装備の機体なんて扱えないですね。
ルーカスくらいの天才でないとこれほどの装備の機体なんて扱えないですね。
X1用の首元パーツが見当たらなかって襟がそのまま。
ルーカスみたいに分離合体機能までは作れないですよ。
コアファイターというよりコアブースターですね。
フルクロスかっこいいわ。
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ミキシングしたり設定に凝ったりと四六時中ガンプラの事考えていて、筆塗りでちまちま塗ってます。
最近は本物にこだわったロケ撮影でガンプラと一緒に全国を回ってます。
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