七ツ星

それなりにいろんなパーツを使用。ガンダムなんですけどヴァルキュリアフレームをメインにしてます。軽量高機動というところに惹かれました。

ただ、扱い辛く流行らないという過去の経緯から足をマッシブな感じにして安定させようと。ズバリほぼムーンガンダムのまんまです。海老川ガンダムっぽさを目指してたので大変失礼なのですが刑部ディテールは削り落としたり埋めたり置き換えてみたり。

HGガンダムフレームの「ハ」の字スタイルと胸部可動の緩さが好きでは無いのでミキシング改修してます。

↓武装紹介。

抜刀。

マウントアームは可動式。抜きやすさ抜群。

タチ。

べイオネット。

タチとベイオネットの刀身は1.7mmプラ板から切り出しました。しんどい。

双剣。

Fファンネルベース。

近接格闘ブレード。

個人的な趣味全開。逆手持ち専用。

刃の色は元々クリアブルー。クリアイエローを吹くとクリアグリーンになります。全て色を合わせるために最後に全ての刀身に蛍光ブルーグリーン濃いめに吹いてます。

バインダー内部。

専用小型リアクターを搭載。粒子伝送ケーブルで繋がってて同期。

リアクターそれぞれリミッター解除ができる！！

メインリアクターリミッター解除！！

小型リアクターの粒子をケーブルを使いメインに全振りした状態。機動力が跳ね上がる超近接モード。

首周りの装甲が少なく余剰エネルギーがマフラー状にもれだす。

割とマフラー長め&トップ全体像。

そして小型リアクター全振り版。

EXフィニッシュブロー…「七星剣」

バインダーから放出される巨大な粒子の刃で敵を撃つ！！

チャンピオンのパクリ。

以下制作。台座のみ。

①メカサフで下地塗装して黒く残したいとこをマスキング。

②白く塗り潰して最終的になデザインをマスキング。星は文房具屋さんで売ってるシールを使用。シールで注意したいのは素材によっては塗料が沁みてしまったりノリが溶けてしまうので必ずテストしましょう。濃いめに塗料希釈したら低圧で少しずつ色乗せたり早めに剥がすなどして工夫してます。

③公式から中身のデザイン作って印刷。文字数制限あり。

https://bd-p.bandai-hobby.net/member/menus/

貼っておきます。

④青く塗って全て剥がして完成。せっかくオリジナル機体作ってみたのでオリジナル感マシマシにするためのお手軽アイテム。

家庭用偽ログインシステム。

Twitterでリクエストがあったので作り方。プラ板工作のみですが、かなり雑で無理矢理なところあるのでご容赦下さいm(_ _)m

見づらいかもですが左から右、上から下へ画像見てって下さい。

用意するもの。3ミリプラボード、1.5ミリプラ板、1.7ミリクリアプラ板、パテ、溶きパテ、1.5ミリ真鍮線、ダイバーギア、Pカッター。

①.3ミリプラボードをそれぞれ高さ4.5cmで、長い辺W15.5cm、短い辺W7.3cmで3セットカット。角度はダイバーギアを合わせて接着していく。

②.①内寸を1.7ミリクリアプラ板に下書きをしPカッターでカット。

③.①の外寸で1.5ミリプラ板に下書きをしカット。ここで②.③の中心をとる。画像参照それぞれの辺の中心を線で繋ぎ1.5ミリの穴を開けてギアを真鍮線で固定できるようにしてます。

④.③でカットしたものをダイバーギアから数センチ離して中心を抜く確か3cmだったと思う。それをさらにダイバーギアの凹んでるところに合わせて定規あててせんを引き3分割。このへんだいぶ忘れてしまったので申し訳ない。規則性のある好きなデザインにしていただければ…

⑤.クリアプラ板以外を接着。大きく隙間ができたりするのでパテ、溶きパテで埋めます。ここをキレイになるまで根気よくやる。

⑥.光源を設置してテストすると光が透けるので下地は黒で、上塗り白く塗装。下地以外好きな色で塗って下さい。

⑦.光源。撮影に使ってるリングライトに青いフィルター付けて置いてるだけ。クリアプラ板につや消し吹いて光を抑えるように。それでも明るすぎたのでティッシュでくるんで撮影。光の色は光源に準備ずるのでいろいろ探してみるのも面白いですよね。色が変化するやつとか形状は丸いものがある程度均一に発光して見えるのでオススメです。

⑧.クリアプラ板を接着して完成。ギア固定用の真鍮線は下まで着くようにしてます。力入れてバキっといかなように。

撮影機材のようなもので使い回しできるようになってるのがよいかと思います。

アバウト制作でホントごめんなさい｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡いつもこんな感じです。質問等コメント又はTwitterで頂ければと思いますm(_ _)m

以上、ご覧頂きありがとうございました。