前回のoriginガンダム制作後、今のキットと前のキットってどんだけ違うんだろ?とふと思い、じゃあついでに前回はプロトタイプだから今回は最終調整機って事でどうだろうという感じで作りました。
まずは素立ちから。
見れば分かるかと思いますが、ミキシングです。
頭・手:originガンダム
胴体:021 ガンダム
腕・スリッパ:HGUCジム改
脚部:HGUCジムカスタム
ビームライフル+シールド持ち状態。
カラーはシンプルに、ガイアのニュートラルグレーの2番・3番・4番で外装部を、
関節はクレオスのファントムグレーを使いました。
所々にプラ板を貼って、ディテールをアップし改修機っぽくしてます。
デカールは余ってた水転写のものを適当にペタペタと。
前回制作のoriginガンダムとの比較。
一回りデカくなって、マッシブな印象になりました。
G-3ガンダムはオーガスタ基地テストベッド機&調整機なので、自分の中ではこれで正解かなと思ってます。
背面からの比較。
肩とふくらはぎ(ダム機構?)部分がかなり厚みが増して、ごっつくなりました。
021ガンダムの腰だとジムカスタムの腿が干渉して可動に影響が出るので、ヒップアーマー内を1.5mmほどプラ板でかさ増ししてます。
足首部の後ハメ加工は、アーマー側のダボを半分にカットする方法でやりました。
G-3ガンダムといえばダブルバズーカですね。
バズーカはoriginガンダムのものを使ってます。
星一号作戦に出撃するイメージで。
ミキシングで組むとガンプラって自由だなって思いますね(^^)
コメント
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陸ガン的な膝下がとてもかっこいい!
お褒めの言葉ありがとうございます。
オーガスタ基地は地球上の基地なので、陸戦のようなプレートアーマーをイメージしてプラ板を付けてみたんですが、
それが功を奏したようで何よりです(^^)
ガンプラ久々のオジさんです。
ヘタっぴですが、よろしくお願いします。
だいたい2ヶ月に1体くらいのペースで
アップしてますが、基本のんびりやってます。
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