HGUC百式(REVIVE)とテルティウムアームズを使って、機動戦士ZガンダムDefineに登場する零式 弐型アムロ機っぽいものを作成しました。
バックパックと大型ビームライフルはテルティウムアームズのものをそのまま使用。
零式弐型そのままではないので改としてみました。
アムロ機カラーにするために当然全塗装。ホワイト部はグラデーション塗装にしてます。
ポージング最中の塗装剥げに泣かされることとなりました（泣）
正面から。アムロ機のマークはマスキングして塗装で再現。
フロントビュー。
リアビュー。
メインウェポンとした大型ビームライフル。
百式のビームサーベルはそのままです。
同じく百式のビームライフルとクレイバズーカ。
逆に持ってもう一枚。
素組の百式。これはこれで格好いいのでもう一個買ってもいいかなと思ってます。
大型ブースターをサイドに配置してディフェンサー試験型としてでっち上げるプランもありました。
最終的にバランスを考えて背部にまとめることに。プラ板とパテで頭部の改修と脚部の隙間埋めを行いました。
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コメント
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完成おめでとうございます^^
またガラッと印象が変わるカラーリングでとてもカッコいいですね！
アムロのパーソナルマークをまさかマスキング塗装で再現されるとは、驚きました！
そしてバックパックも百式にとても似合うチョイスで素晴らしいと思いました^^
コメントありがとうございます！
カラーリング自体は参考になるものがあったのでそう難しくはなかったのですが、ヤスリで下付けしても角は少し擦れただけで塗料が剥がれてきてしまって・・・。水性サフが出るのが待ち遠しいです。
バックパックに関しては、テルティウム自体がガンダムマークIIIベースなので、親和性は高いのかなと。
ハロヲタでゆるーくガンダムも見てる世代。
過去に作ったガンプラは旧1/100のVダッシュとV2ガンダムのみ。
MGアサルトバスターの画像を見て久々にガンプラを作りたくなり、HGUCに挑戦して今に至ります。
数作品作った中で下記みたいなものがポリシーとなりつつあるようです。
・基本的にはプロポーションなどは弄らず素組
・なるべく成形色を活かし、部分塗装・スミ入れのみ
・メインカメラ以外はなるべく付属のシールを使わない
・クリアパーツは裏からメタリック系の色で塗装
・旧キットは可動域拡大して全塗装
・Vガンダム大好き
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