正面。銃も画集を参考にそれらしくまとめました。
背面。プロペラントタンクはオミットです。
バストアップ。ピンボケ気味。
スカート裏、裾裏、足裏はディテールアップ工作を行いました。
工作か所が分かりやすいかと。頭部の形状は結構違いました。
コピーできました!
近藤和久氏画集『ガンダムクロスオーバーノートブックⅠ』に掲載されているゲルググイェーガーをHGUCから製作しました。9月ごろから作り始めて、(飲酒ばかりしているので)完成まで4か月もかかってしまいました。
キットの可動やプロポーションは特にいじらず、胸部のボリュームアップや各部形状変更を中心に工作、塗装はエアブラシで全体を塗った後ウェザリングカラー等で調子を整えています。迷彩塗装に友人からもらったパンツァーパテが活躍しました。
今回は初めてツィンメリットコーティングに挑戦しました。ウェーブのエポパを薄くこすりつけて、精密ドライバーでつついて凹凸をつけています。思っていたより簡単にできました。1/144なのでスケールアウト感は否めませんが、かっこいいので大丈夫です。
今度「近藤版MS」を作るときはディテールだけでなくプロポーションもいじって作りたいと思います。
正面。銃も画集を参考にそれらしくまとめました。
背面。プロペラントタンクはオミットです。
バストアップ。ピンボケ気味。
スカート裏、裾裏、足裏はディテールアップ工作を行いました。
工作か所が分かりやすいかと。頭部の形状は結構違いました。
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ツィンメリットコーティングや自作したであろうライフルも素晴らしい出来ですが、緑とグレーの迷彩塗装が非常にカッコいいですね!!
コメントありがとうございます。
迷彩はパンツァーパテが大活躍してくれました。ライフルはパイプを一本付けることでだいぶ雰囲気が出たと思います。
ガルバルディαに発展する直前の、ゲルググ最後期仕様ってかんじですね。
コメントありがとうございます。
頭が三角形の頂点になるようなシルエットなので、他のゲルググよりもガルバルディに近い感じはありますね。