TIME TO COME

斜め正面と斜め後ろからのショット。

ニュートロンビームじゃないよ！

少ない弾数だったり、ビーム属性でビームコートに弾かれたり、何かと不遇な扱いのメガビームライフルだよ！

プラズマカッターはEx-Sの青色サーベルが良い味を出してくれています。

左腕がプラズマステークに換装されているので抜刀モーションはしてません。

プラズマカッターは換装武器として後ろ腰の四次元ポケットから取り出して使用します(笑)

必殺！

ゲシュペンストパンチッ！

そこのF勢、体当たりとか言わない！(笑)

究極！

ゲシュペンストキィィィィック！

Fの人達よ、体当たりとか言わないの！(笑)

なんちゃって量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改仕様。

え？背負い投げ？

頭身以上(サイズ)の相手機体を投げたら機体が壊れてしまうじゃないか。

最後に頭部アップ。

頭部の赤ゴーグルは100均のクリア赤下敷き。

良く赤文字の答えを隠したりするアレです(ﾟvﾟ)

頭部はグレイズ(指揮官機)のカツラの裏側にパテ盛り、両脇を旧1/144アルトロンガンダム(EW版)のドラゴンハングの羽根をパテ接着。

接着側にワセリンを塗って型を取り、硬化させて被せました(ﾟvﾟ)

ジェットマグナム装置のプトレマイオスアームズは腕の枠に合わせて溝を作り密着度を上げました。

ムーンガンダムの腕の方も被さるように突起等を排除、その代償としてムーンガンダムの固定武装であるバタフライエッジは固定されずにポロリします。

メガビームライフルはムーンガンダムのライフルに、バンシィ(ユニコーンも可)のサーベルを接着し赤リード線を取り付けました。

スコープ部は1/144ザク地上戦セットの240mmバズーカ弾頭の推進翼を切り取って接着。

推進部にクリアグリーン系のサーベルを輪切りにして接着しました。

銃口はF91のビームバズーカの先端をそのまま接着した物になります(ﾟvﾟ)

背中の翼はムーンガンダムのバックパック両脇に穴を開けてBPHDノンスケールMS強化ウイング01を差し込みました。

ノズルは余り物の同じ形の２つをそのまま接着。

塗装前の背中を撮影し忘れて見辛くて申し訳ありません(汗

これを製作後にムーンガンダムベースで、腕をプトレマイオスアームズのゲシュペンスト風の先駆者さんがいらしたのを知ったんですよね。

一応連絡を取り投稿しました。

閲覧ありがとうっした！(ﾟvﾟ)ノ