フラウロス改修プラン

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ASW-G-64ガンダムフラウロス

劇中のギャラクシーキャノン発射形態を再現するためのプチ改造になります。

ほとんど素組のままになります。小改造によって、全体の見え方が変わらないように注意しました。また、この改造のおかげで、砲身の方向を変えることができます。反対に、ナイフはそのままでは装備できなくなりました。改造個所は下の方に掲載しております。

ほとんど素組のままになります。小改造によって、全体の見え方が変わらないように注意しました。また、この改造のおかげで、砲身の方向を変えることができます。反対に、ナイフはそのままでは装備できなくなりました。

改造個所は下の方に掲載しております。

砲撃形態を前から見るとこんな感じになります。地面に張り付くようにできていることももちろんですが、マシンガンが広がるように動かせているので、満足しています。

砲撃形態を前から見るとこんな感じになります。

地面に張り付くようにできていることももちろんですが、マシンガンが広がるように動かせているので、満足しています。

砲撃形態を後ろから見るとこうなります。左のマシンガンの軸がへたっているので後で調整します。

砲撃形態を後ろから見るとこうなります。

左のマシンガンの軸がへたっているので後で調整します。

改修のおかげで、クタンにもちゃんと乗っかります。我が家のクタンには、ステイメンに似ていると噂の左右対称にされたアスタロトが入れられています。

改修のおかげで、クタンにもちゃんと乗っかります。

我が家のクタンには、ステイメンに似ていると噂の左右対称にされたアスタロトが入れられています。

改修その1 足首足首の可動を担当する横向きのものと足パーツを接続する立て向きと、2つずつ足フレームを使用しました。横向きのものは、かかと部分までで切断(三角棒でディテールをつけています。)縦向きのものは、下部ピンだけ残したかかと部分とつまさき接続用のピン部分だけを使用し、プラ材でどうにか形作っています。

改修その1 足首

足首の可動を担当する横向きのものと足パーツを接続する立て向きと、2つずつ足フレームを使用しました。

横向きのものは、かかと部分までで切断(三角棒でディテールをつけています。)

縦向きのものは、下部ピンだけ残したかかと部分とつまさき接続用のピン部分だけを使用し、プラ材でどうにか形作っています。

改修その2 キャノン接続部品ギャラクシーキャノンを接続するピンの本体側をボールジョイントに変更しました。オプションセット2のパーツから切り出して使用しています。

改修その2 キャノン接続部品

ギャラクシーキャノンを接続するピンの本体側をボールジョイントに変更しました。オプションセット2のパーツから切り出して使用しています。

改修その3 キャノン基部マシンガンを保持するアームをボールジョイントに変更しました。バルバトスルプスの延長部分とハンドパーツを使用しています。

改修その3 キャノン基部

マシンガンを保持するアームをボールジョイントに変更しました。バルバトスルプスの延長部分とハンドパーツを使用しています。

バックパックを外したところです。

バックパックを外したところです。

皆さんもギャラクシーキャノンしませんか。

コメント

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  1. GODAI 3年前

    素晴らしい改造技術でした!!

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